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四代豊山が突如 引退を発表しました。 三段 100枚目付け出しでデビュー、初土俵で7戦全勝優勝、翌場所も幕下で全勝優勝。 デビュー5場所目の新十両でも11番勝って番付を上げていき、デビュー8場所目には早くも新入幕。16場所目には大関高安を撃破、千秋楽には同期のライバルでこの場所で初優勝した関脇御嶽海にも熱戦の末 かけ投げで勝利して12勝、準優勝と敢闘賞。 しかし左肘の怪我や右足靭帯損傷などの怪我が相次ぎ、その頃から股関節を傷めたのか、股割りや蹲踞の姿勢に難があり、最高位は前頭筆頭どまりでした。 まだ29歳。 早すぎる引退には驚きですねえ。 引退後に協会に残るのか、別の人生を歩むのか…一両日中に会見で明らかにするようです。 これで正代は、時津風部屋での唯一の稽古相手を失うことになったので、出稽古に精を出さざるを得なくなりますね。
高安、無念! またもや準優勝。 過去、 1度も優勝できなかった力士の準優勝回数の最多は 、後に協会の理事長にもなった元大関の二代豊山の8回。 (現在、十両にいる豊山は4代目) 初優勝する前までの準優勝回数は、元横綱稀勢の里の12回。 高安の昨日の本割での負け方がかなり心配で、頸椎を傷めたのでは?と思います。 しかし、心は折れてないようで、 来場所は、おそらく関脇に昇進するでしょうから、 先場所の11勝での準優勝、今場所の12勝での準優勝(=優勝同点)の星があるので、初場所や春原町で11~12番勝てば、一気に大関?との声が上がるかもしれません。
高安、あんなよ有利な対戦相手で優勝確実と思っていたが、余程運がないのかな。 信じられない結果だが本割りで決められなかったから、巴戦になった時は危ないなと思ったが、やはりの結果だ。 何がダメなんだろう?分からんね。 救いは北の富士のダンディーな姿だけ。 舞の海はいらん!
自分有利な取組相手組まれて、それでも勝てない高安! 今日は絶体に勝てると思っていたが、想像以上のチキンだな。 もう年齢的にも優勝はきつい! にしても御嶽海、正代は話にならんね。 早く生きのいいのが上がってきてくれないと相撲界も先行き不安だ。 スーパー力士がいないのはほんとに不安!
うわわ! 巴戦になりました。 28年ぶり! それも 九州場所では、史上初めての巴戦。 でも、これで 『苦手な阿炎に勝たなければ!』……と阿炎戦に集中しなくては ならなかったのが、 少し気が紛れて 高安にとっては いいのかもしれません。
準備万端! 洗濯物も取り込んで仕舞い、やることはすべて終了。 冷凍の“明石のたこ焼き”をあてにして スコッチウイスキーと氷を準備しました。 今年の春場所千秋楽は 日本酒を用意しましたが、本割で阿炎に負け、決定戦でも若隆景に苦杯を喫して優勝を逃してしまいました。 先場所は、験直しに 缶ビールを用意して千秋楽のテレビ桟敷に臨みましたが、高安は玉鷲の猛攻に惨敗してしまいました。 よくよく考えると 高安は、日本とフィリピンのハーフなので、日本人好みの日本酒やビールではなく、洋酒がいいかな と、今日の酒は、スコッチウィスキー“オールドパー”にしました。 『高安 今度こそ!』
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四代豊山が突如 引退を発表しました。
三段 100枚目付け出しでデビュー、初土俵で7戦全勝優勝、翌場所も幕下で全勝優勝。
デビュー5場所目の新十両でも11番勝って番付を上げていき、デビュー8場所目には早くも新入幕。16場所目には大関高安を撃破、千秋楽には同期のライバルでこの場所で初優勝した関脇御嶽海にも熱戦の末 かけ投げで勝利して12勝、準優勝と敢闘賞。
しかし左肘の怪我や右足靭帯損傷などの怪我が相次ぎ、その頃から股関節を傷めたのか、股割りや蹲踞の姿勢に難があり、最高位は前頭筆頭どまりでした。
まだ29歳。
早すぎる引退には驚きですねえ。
引退後に協会に残るのか、別の人生を歩むのか…一両日中に会見で明らかにするようです。
これで正代は、時津風部屋での唯一の稽古相手を失うことになったので、出稽古に精を出さざるを得なくなりますね。
豊山が引退する事になりました。
今場所は西十両4枚目で5勝10敗、まだ幕下に落ちる星ではありません。
2016年春場所で新設された三段目最下位格付け出しの第一号でした。
高安、無念!
またもや準優勝。
過去、
1度も優勝できなかった力士の準優勝回数の最多は
、後に協会の理事長にもなった元大関の二代豊山の8回。
(現在、十両にいる豊山は4代目)
初優勝する前までの準優勝回数は、元横綱稀勢の里の12回。
高安の昨日の本割での負け方がかなり心配で、頸椎を傷めたのでは?と思います。
しかし、心は折れてないようで、
来場所は、おそらく関脇に昇進するでしょうから、
先場所の11勝での準優勝、今場所の12勝での準優勝(=優勝同点)の星があるので、初場所や春原町で11~12番勝てば、一気に大関?との声が上がるかもしれません。
高安、あんなよ有利な対戦相手で優勝確実と思っていたが、余程運がないのかな。
信じられない結果だが本割りで決められなかったから、巴戦になった時は危ないなと思ったが、やはりの結果だ。
何がダメなんだろう?分からんね。
救いは北の富士のダンディーな姿だけ。
舞の海はいらん!
自分有利な取組相手組まれて、それでも勝てない高安!
今日は絶体に勝てると思っていたが、想像以上のチキンだな。
もう年齢的にも優勝はきつい!
にしても御嶽海、正代は話にならんね。
早く生きのいいのが上がってきてくれないと相撲界も先行き不安だ。
スーパー力士がいないのはほんとに不安!
ブラック・黒い炎!
優勝おめでとう阿炎政虎!
北九州市出身の元祖ブラック
春田純一さんもビックリ?
中高生の間で突っ張りが流行る?
これからも頑張って下さい♪
脳震盪を起こしうずくまってしまった高安。
その直後でもう1番取るのは さすがに危険だった。
見方を変えると、阿炎が一気に優勝を決めてくれてよかったのかもしれませんね。
高安、ショックで暫く仲間も言葉が出ない。阿炎おめでとう。
のびのびしていたもんね。
しかし高安、、
皆さんお疲れ様。
又明日から寂しくなるわ
うわわ!
巴戦になりました。
28年ぶり!
それも 九州場所では、史上初めての巴戦。
でも、これで
『苦手な阿炎に勝たなければ!』……と阿炎戦に集中しなくては ならなかったのが、
少し気が紛れて
高安にとっては いいのかもしれません。
準備万端!
洗濯物も取り込んで仕舞い、やることはすべて終了。
冷凍の“明石のたこ焼き”をあてにして
スコッチウイスキーと氷を準備しました。
今年の春場所千秋楽は
日本酒を用意しましたが、本割で阿炎に負け、決定戦でも若隆景に苦杯を喫して優勝を逃してしまいました。
先場所は、験直しに 缶ビールを用意して千秋楽のテレビ桟敷に臨みましたが、高安は玉鷲の猛攻に惨敗してしまいました。
よくよく考えると
高安は、日本とフィリピンのハーフなので、日本人好みの日本酒やビールではなく、洋酒がいいかな
と、今日の酒は、スコッチウィスキー“オールドパー”にしました。
『高安 今度こそ!』