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第14代秀ノ山親方(元大関琴奨菊)が来年2024年3月に佐渡ヶ嶽部屋から独立し、新設扱いで秀ノ山部屋を再興すると明言しました。 予定通り秀ノ部屋が再興されれば、秀ノ山部屋は名称としては実に110年ぶりに復活することになります。 秀ノ山部屋は、江戸時代後半、柏戸部屋から独立し二枚鑑札となった和哥浦が秀ノ山傳次郎を襲名して興した名門の部屋で、大木戸・大岬・源氏山ら(当時最高位だった)大関を輩出し、その後には1847弘化4年に第9代横綱免許を拝した秀ノ山雷五郎(幕内勝率 .842)をも輩出し、明治初期まで栄えた伊勢ノ海系の部屋でした。 14代秀ノ山親方(元琴奨菊)には、現役時代にライバルで史上最多の66度も対戦(琴奨菊の36勝30敗)した二所ノ関親方(元稀勢の里)とは、これからもガチンコ大関・ガチンコ横綱を育て上げることで競って欲しいですねぇ。
日曜日の21日に国技館に相撲観戦に行ってきました お相撲さんが場所入りするのを見てきました 幼稚園児くらいの小さい子供らが お相撲さんが通るたびに、お相撲さんのしこ名を呼んで頑張っれと大声で 声援してました まっすぐに前を向いて通り過ぎる お相撲さんが多かったですが 外国人力士の方は、その子供に手を振ってくれてる方が多かったです 水戸龍関はにこやかに笑って、手を振って。 ありがとうと子供に声を掛けてました 王鵬も子供の応援する声を聞いて、思わず笑顔になり手を振ってました 正代も、子供の側を通る時には、 キリッとしていた顔を崩して手を振ってました こうした所が正代は人気があるのかと思いました 力士たるもの、取り組み前の場所入りは、キリリと前を見据えて威風堂々と 歩いて行くものだというように 子供の声に反応しない方が多かったですが 手は振らなかったけど 中には、子供の声を聞いて顔が緩んでるお相撲さんもいました 手を振ると言っても、手は上に上げないで下の方で手首だけを振ってでしたが子供は嬉しそうでした これが、取り組みが終わってからの 帰り際の時なら お相撲さん達は笑顔で対応してくれるのでしょうね
今日 十日目の大相撲中継 横綱土俵入りのあとの幕内取組開始までの時間に 特集『思い出の土俵』は 1984昭和59年夏場所 です。 「憎たらしいほど強い」不沈艦と呼ばれた“怪童”北の湖もすでに31歳。いまだに破られない史上最年少横綱となって丸10年、休まない横綱だった北の湖が膝の怪我が続き苦しい土俵を続け、直近2年間(12場所)で優勝はなし。 3場所連続を含む4度の全休など8度も休場していてボロボロでしたが、『どうしても30歳までは相撲をとりたい』という強い思いと、建設中だった新・両国国技館の土俵に現役横綱として上がることを目指し基礎稽古に励み、この昭和59年夏場所では 後輩横綱の隆の里と千代の富士や 若嶋津・北天佑・朝潮・琴風の4大関らを抑え、十三日目に千代の富士をもろ差しから一方的に寄り切って圧勝。大相撲中継では進行の杉山邦博さんが『北の湖圧勝です!』と連呼していました。結びで隆の里が敗れた為に十三日目での優勝が決まり、残り二日間も完勝して全勝優勝を遂げたのでした。 最後の優勝となる24度目の優勝は、大鵬に次ぐ史上第2位の記録でした。 蔵前国技館の映像も流れると思いますので、満員御礼で舛席にぎっしり入って窮屈そうに観戦していたお客さんの姿も映りますね。 向こう正面の東花道寄りの(たしか)前から6~7列目の舛席に私が映ってるかもしれません。
九日目を終えて 横綱照ノ富士と平幕の明生・朝乃山が8勝1敗。 トップ3力士を1差の2敗で追うのは 4関脇の中では、大関獲りの霧馬山と(あわよくば優勝して一気に大関を狙いたい)若元春の二人。 そして平幕では若手のホープ北青鵬と平戸海。 照ノ富士は残り六日間で明日の小結琴ノ若と4関脇、そして千秋楽に大関貴景勝戦を残してます。 恐らく、大栄翔には黒星となりそうですから、優勝ラインは13勝? もしくは12勝まで優勝ラインが下がれば誰にでもチャンスあり? 北の富士さんがお休みされているので、中継自体の面白さは今一つですが、相撲内容が充実しているので、面白い夏場所となってますね。 残り六日間、大きな怪我なく場所を終えて欲しいものです。
九日目 デヴィ夫人 結び前の大関貴景勝と平幕錦木の取組で、 顔の前にスマートフォンを構えて両力士の熱戦を撮影する デヴィ夫人の姿が、NHKでバッチリ放送されてました。 終始にこやかな表情を浮かべていたデヴィ夫人にハプニングが起こったのは、横綱照ノ富士が平幕の明生に寄り切りで敗れ、金星を献上した一番。 全勝の横綱が完敗するという大波乱の結末に両国国技館には久しぶりに座布団が乱れ飛んだが、そのうちの一枚が デヴィ夫人の頭部を直撃。 すると頭を押さえながら、座布団が飛んできた方向を鋭い目つきで見つめていました。
八日目を終えて 横綱照ノ富士が全勝キープしましてが平幕で全勝だった明生と朝乃山が今日の黒星で1敗。 満身創痍のカド番大関貴景勝がなんとか2敗を守ってカド番脱出が見えてきました。8勝したら、翌日から休んで名古屋場所に向けて体調を整えて欲しいものです。 4関脇が揃って6勝2敗。終盤へ向けて星の潰し合いがあるので、4関脇は10~12勝どまりとなりそう。 ピリッとしない相撲内容の豊昇龍も2つの不戦勝に助けられて2敗でついていってます。 平幕では北青鵬が平戸海・妙義龍ともに2敗組に名を連ねています。 十両では “豪栄道親方の”武隈部屋 豪ノ山と、“白鵬親方の”宮城野部屋の落合が8戦全勝。 明日(九日目)は、霧馬山vs大栄翔、若元春vs豊昇龍という関脇同士の星の潰し合いがあるので、注目したいですねぇ。
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第14代秀ノ山親方(元大関琴奨菊)が来年2024年3月に佐渡ヶ嶽部屋から独立し、新設扱いで秀ノ山部屋を再興すると明言しました。
予定通り秀ノ部屋が再興されれば、秀ノ山部屋は名称としては実に110年ぶりに復活することになります。
秀ノ山部屋は、江戸時代後半、柏戸部屋から独立し二枚鑑札となった和哥浦が秀ノ山傳次郎を襲名して興した名門の部屋で、大木戸・大岬・源氏山ら(当時最高位だった)大関を輩出し、その後には1847弘化4年に第9代横綱免許を拝した秀ノ山雷五郎(幕内勝率 .842)をも輩出し、明治初期まで栄えた伊勢ノ海系の部屋でした。
14代秀ノ山親方(元琴奨菊)には、現役時代にライバルで史上最多の66度も対戦(琴奨菊の36勝30敗)した二所ノ関親方(元稀勢の里)とは、これからもガチンコ大関・ガチンコ横綱を育て上げることで競って欲しいですねぇ。
日曜日の21日に国技館に相撲観戦に行ってきました
お相撲さんが場所入りするのを見てきました
幼稚園児くらいの小さい子供らが
お相撲さんが通るたびに、お相撲さんのしこ名を呼んで頑張っれと大声で
声援してました
まっすぐに前を向いて通り過ぎる
お相撲さんが多かったですが
外国人力士の方は、その子供に手を振ってくれてる方が多かったです
水戸龍関はにこやかに笑って、手を振って。
ありがとうと子供に声を掛けてました
王鵬も子供の応援する声を聞いて、思わず笑顔になり手を振ってました
正代も、子供の側を通る時には、
キリッとしていた顔を崩して手を振ってました
こうした所が正代は人気があるのかと思いました
力士たるもの、取り組み前の場所入りは、キリリと前を見据えて威風堂々と
歩いて行くものだというように
子供の声に反応しない方が多かったですが
手は振らなかったけど
中には、子供の声を聞いて顔が緩んでるお相撲さんもいました
手を振ると言っても、手は上に上げないで下の方で手首だけを振ってでしたが子供は嬉しそうでした
これが、取り組みが終わってからの
帰り際の時なら
お相撲さん達は笑顔で対応してくれるのでしょうね
今日 十日目の大相撲中継
横綱土俵入りのあとの幕内取組開始までの時間に
特集『思い出の土俵』は
1984昭和59年夏場所 です。
「憎たらしいほど強い」不沈艦と呼ばれた“怪童”北の湖もすでに31歳。いまだに破られない史上最年少横綱となって丸10年、休まない横綱だった北の湖が膝の怪我が続き苦しい土俵を続け、直近2年間(12場所)で優勝はなし。
3場所連続を含む4度の全休など8度も休場していてボロボロでしたが、『どうしても30歳までは相撲をとりたい』という強い思いと、建設中だった新・両国国技館の土俵に現役横綱として上がることを目指し基礎稽古に励み、この昭和59年夏場所では
後輩横綱の隆の里と千代の富士や 若嶋津・北天佑・朝潮・琴風の4大関らを抑え、十三日目に千代の富士をもろ差しから一方的に寄り切って圧勝。大相撲中継では進行の杉山邦博さんが『北の湖圧勝です!』と連呼していました。結びで隆の里が敗れた為に十三日目での優勝が決まり、残り二日間も完勝して全勝優勝を遂げたのでした。
最後の優勝となる24度目の優勝は、大鵬に次ぐ史上第2位の記録でした。
蔵前国技館の映像も流れると思いますので、満員御礼で舛席にぎっしり入って窮屈そうに観戦していたお客さんの姿も映りますね。
向こう正面の東花道寄りの(たしか)前から6~7列目の舛席に私が映ってるかもしれません。
九日目を終えて
横綱照ノ富士と平幕の明生・朝乃山が8勝1敗。
トップ3力士を1差の2敗で追うのは
4関脇の中では、大関獲りの霧馬山と(あわよくば優勝して一気に大関を狙いたい)若元春の二人。
そして平幕では若手のホープ北青鵬と平戸海。
照ノ富士は残り六日間で明日の小結琴ノ若と4関脇、そして千秋楽に大関貴景勝戦を残してます。
恐らく、大栄翔には黒星となりそうですから、優勝ラインは13勝?
もしくは12勝まで優勝ラインが下がれば誰にでもチャンスあり?
北の富士さんがお休みされているので、中継自体の面白さは今一つですが、相撲内容が充実しているので、面白い夏場所となってますね。
残り六日間、大きな怪我なく場所を終えて欲しいものです。
九日目
デヴィ夫人
結び前の大関貴景勝と平幕錦木の取組で、
顔の前にスマートフォンを構えて両力士の熱戦を撮影する デヴィ夫人の姿が、NHKでバッチリ放送されてました。
終始にこやかな表情を浮かべていたデヴィ夫人にハプニングが起こったのは、横綱照ノ富士が平幕の明生に寄り切りで敗れ、金星を献上した一番。
全勝の横綱が完敗するという大波乱の結末に両国国技館には久しぶりに座布団が乱れ飛んだが、そのうちの一枚が デヴィ夫人の頭部を直撃。
すると頭を押さえながら、座布団が飛んできた方向を鋭い目つきで見つめていました。
明生勝った。
1敗が3人、分からなくなってきた。
贔屓の!北青鵬も勝った。
舞の海のふてぶてしいの例えは違うぞ!
ふてぶてしくはないよ。
明生関、大金星❗
いい形になっても休まず攻めました。
それも慌てて出るのではなく、腰は低いままで横綱照ノ富士にまわしを取らせない工夫が存分に見られた完勝でした。
優勝争いは混沌としてきました。
さすが東京だと有名人がよく観戦してるな!
今日はデビさんだ舞の海だから音消しだから客席よく見える。
八日目を終えて
横綱照ノ富士が全勝キープしましてが平幕で全勝だった明生と朝乃山が今日の黒星で1敗。
満身創痍のカド番大関貴景勝がなんとか2敗を守ってカド番脱出が見えてきました。8勝したら、翌日から休んで名古屋場所に向けて体調を整えて欲しいものです。
4関脇が揃って6勝2敗。終盤へ向けて星の潰し合いがあるので、4関脇は10~12勝どまりとなりそう。
ピリッとしない相撲内容の豊昇龍も2つの不戦勝に助けられて2敗でついていってます。
平幕では北青鵬が平戸海・妙義龍ともに2敗組に名を連ねています。
十両では “豪栄道親方の”武隈部屋 豪ノ山と、“白鵬親方の”宮城野部屋の落合が8戦全勝。
明日(九日目)は、霧馬山vs大栄翔、若元春vs豊昇龍という関脇同士の星の潰し合いがあるので、注目したいですねぇ。
豊昇龍が右の掛け投げを決めました!
二日目の琴恵光より派手に決めた?
これからも頑張って下さい♪