TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
本当にお相撲関係の番組少ないですよね。 前はもう少し多かった様に感じますが。 武隈部屋が出来てざんばら頭のお相撲さんたまに見かけてとても身近になった様に感じて、物怖じしないチビが話しかけられてお調子者!だから相撲やりたいと言い出して、今は休みに旦那と近くの公園で丸書いてその中で取ってますが。 考えてみたら校庭でもサッカー、野球などの道具もあり出来ますが、お相撲は土俵もどきもないし、何々教室はあれど相撲教室はないですし、今は大谷さんの影響で野球熱が凄い様です。 もっと身近に相撲体験出来る所があればと思います。 後自転車に乗っている姿良く見ますが自転車が可哀想(笑)
靖国神社奉納大相撲巡業 今日、行ってきました。 日差しが強く観客席エリアに屋根がないので、帽子や手拭いで頭を覆って紫外線を避けてました。 結びの一番は、靖国神社奉納大相撲に横綱になって初めて登場した照ノ富士と霧馬山。 照ノ富士が前に出て得意の組み手にして素早く吊り出してましたが、 横綱土俵入りでは四股を踏む脚が全く上がらず不安材料がいっぱいでした。 私は、例によって、昨年や今年の大相撲カレンダーからお目当ての力士の写真を切り抜いて角に貼った色紙を用意して行き、夏場所で大関獲りの可能性もある大栄翔関・年内に大関昇進の可能性が出てきた若元春関、そして宇良関のサインをゲットしました。 サインして貰いながら『大栄翔関、次は大関ですね』と声をかけると「はい、頑張ります!」と力強く言ってました。『本当に頼むよぉ!』と付け加えると「やりますよ」と笑顔で答えてくれました。 一緒に観覧に行った “いつもの大相撲観覧仲間”やそのお友達で初参加の女性二人の計4名にも小型色紙とマジックを用意、控え室から出てきて花道奥で出番を待つ力士たちにサインを貰えるよう渡したら、 高安関・翔猿関・宇良関からサインを貰って喜んでました。 その仲間たちの中の二人は、五月夏場所のチケットもすでに入手したと言ってました。
来週の月曜日(17日) 靖国神社奉納大相撲巡業 へ行ってきます。 仕事を定年退職して3年。以来、初めての大相撲巡業観覧。 久しぶりに、“大相撲観覧仲間”たちと再会です。 観覧無料、です。 色紙とマジック、缶ビールに携帯座布団などを用意し、もうすでに遠足気分。
まだ4月なのにオレの脳と耳は五月場所を待ちきれないようだ。 今日の夕刻近く、おもむろにラジオのスイッチをONにする。どうやら競馬中継にダイヤルを合わせようだ。 「ゲートが開いて第83回豊真将がスタートですっ!」 と、実況がシャウト。 「…豊真将…引退してから10年くらいか?競走馬に乗れるほど体重を絞ったのか…たいしたモンだ」 などと感心している最中に「桜花賞かな?」と自答。 相撲脳、相撲耳になっとるな。…歳は取りたくねーな。 「五月場所は見どころが少ない」などの評判が聞こえている。…そんな話はどうでもイイ。早く相撲が観たいね。
今BSで千代の富士放送されていて優勝決定戦の時に隣には北の富士さんが座っていて北の湖に勝った時は涙拭いていた場面や横綱になり綱うちして土俵入りの稽古指導したり二人の若い頃沢山映り満足だわ。 二人絵に描いた様にいい男だね。 それにしてもその頃から北の富士さんコラム書いていたんだね。 びっくりポンだわ。 アーよかった。気分よく寝れそうだよ。
大関不在?問題 春場所で優勝した霧馬山を、ここ6場所で安定した成績を挙げていることも加味して、一気に大関へ上げてもよかったのでは? という声があがっています。 『来場所、霧馬山は大関獲りの場所となります』と明言した佐渡ヶ嶽審判部長に対し 「来場所、貴景勝が勝ち越せず、霧馬山が9勝ぐらいで終わってしまったら、番付をどうする!?」という苦言が数多く出ています。 たしかに、“三役で33勝”などというのは、相撲協会の内規でもなんでもなく、NHKやスポーツ紙マスコミが勝手に過去の統計を取って言い出してることで、外野の希望的推測に過ぎません。 大関昇進については横綱昇進における横綱審議委員会の内規のような明文化された基準は特にありません。マスコミが推測するおおよその目安ですら、時代により変化している。 協会は一貫して協会が目安を持っていること自体を否定して、勝星数だけでなく相撲内容や印象(特に優勝の有無や直前場所の成績)、番付編成上のバランス等も含めて総合的に判断されます。
来場所(五月夏場所)の番付予想 結論から先に述べると 過去2例目となる「関脇五人」となる! (そうなって欲しい) 長い大相撲の歴史で、過去に1度だけ 5関脇という場所がありました。 それは 1972昭和47年7月名古屋場所の1例のみ。輪島、貴ノ花、三重ノ海、魁傑、長谷川が関脇でした。 で、来たる夏場所は 東正関脇に霧馬山(今場所関脇で12勝3敗 西に豊昇龍(関脇で10勝)、 東関脇2位に大栄翔(小結で12勝)、 西に若元春(小結で11勝)、 東関脇3位に琴ノ若(小結で9勝)、 東正小結に正代(筆頭で10勝)、 西に阿炎(2枚目で9勝)、 東小結2位に翠富士(5枚目で10勝)、 西に若隆景(関脇で7勝)、 東前頭筆頭に高安(7枚目で10勝)、 西の筆頭に遠藤(6枚目で9勝)。 前頭二枚目に翔猿(小結で6勝)と宇良(8枚目で9勝)が並ぶ…… といったことになりそうです。
今朝の読売新聞本紙 「春場所御免」と題して読売新聞編集委員の上村邦之氏が紙面四段を割いて記事を載せています。 まずは春場所で初優勝した霧馬山についての八角理事長の談話。 「鍛え上げられた足腰と “正々堂々と勝負する愚直さ”が評価できる。要領よく勝とうというのではなく、稽古場通りの相撲で臨んでいるのがいい。」と話し、時に飛んだり跳ねたりする奇襲もみせるライバル豊昇龍との対比に言及した。 また「立ち合いで押し込まれない重さ・速さが必要」と今後の課題も指摘。 同じく “大関”に近づいている豊昇龍と若元春について、抜群の身体能力と負けん気の強さをみせる豊昇龍と、左四つという自慢の型がある若元春の二人には、絶対的強さを感じさせるところまでは届いてないと注文をつけました。 来たる五月夏場所では、4場所続けて休場中の横綱照ノ富士も出場してくる可能性が高くなっているし、6月に予定されてる『横綱鶴竜の断髪式』に “大関として断髪式に出たい”と意気込む霧馬山の活躍にも注目。 と記事を締めくくっていました。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,724件 』
本当にお相撲関係の番組少ないですよね。
前はもう少し多かった様に感じますが。
武隈部屋が出来てざんばら頭のお相撲さんたまに見かけてとても身近になった様に感じて、物怖じしないチビが話しかけられてお調子者!だから相撲やりたいと言い出して、今は休みに旦那と近くの公園で丸書いてその中で取ってますが。
考えてみたら校庭でもサッカー、野球などの道具もあり出来ますが、お相撲は土俵もどきもないし、何々教室はあれど相撲教室はないですし、今は大谷さんの影響で野球熱が凄い様です。
もっと身近に相撲体験出来る所があればと思います。
後自転車に乗っている姿良く見ますが自転車が可哀想(笑)
楽しそうでよかったね。
最近はテレビも相撲関連はしないし、五月まではまだあるし、ここでコメント見るだけだけど。
又観戦に行きたいけど、、
KONさんのコメント楽しそうでこっちも楽しい気持になったわ。
靖国神社奉納大相撲巡業
今日、行ってきました。
日差しが強く観客席エリアに屋根がないので、帽子や手拭いで頭を覆って紫外線を避けてました。
結びの一番は、靖国神社奉納大相撲に横綱になって初めて登場した照ノ富士と霧馬山。
照ノ富士が前に出て得意の組み手にして素早く吊り出してましたが、
横綱土俵入りでは四股を踏む脚が全く上がらず不安材料がいっぱいでした。
私は、例によって、昨年や今年の大相撲カレンダーからお目当ての力士の写真を切り抜いて角に貼った色紙を用意して行き、夏場所で大関獲りの可能性もある大栄翔関・年内に大関昇進の可能性が出てきた若元春関、そして宇良関のサインをゲットしました。
サインして貰いながら『大栄翔関、次は大関ですね』と声をかけると「はい、頑張ります!」と力強く言ってました。『本当に頼むよぉ!』と付け加えると「やりますよ」と笑顔で答えてくれました。
一緒に観覧に行った “いつもの大相撲観覧仲間”やそのお友達で初参加の女性二人の計4名にも小型色紙とマジックを用意、控え室から出てきて花道奥で出番を待つ力士たちにサインを貰えるよう渡したら、
高安関・翔猿関・宇良関からサインを貰って喜んでました。
その仲間たちの中の二人は、五月夏場所のチケットもすでに入手したと言ってました。
来週の月曜日(17日)
靖国神社奉納大相撲巡業 へ行ってきます。
仕事を定年退職して3年。以来、初めての大相撲巡業観覧。
久しぶりに、“大相撲観覧仲間”たちと再会です。
観覧無料、です。
色紙とマジック、缶ビールに携帯座布団などを用意し、もうすでに遠足気分。
来週の月曜日
靖国神社奉納大相撲巡業 へ行ってきます。
3年ぶりの観覧。
観覧無料、です。
まだ4月なのにオレの脳と耳は五月場所を待ちきれないようだ。
今日の夕刻近く、おもむろにラジオのスイッチをONにする。どうやら競馬中継にダイヤルを合わせようだ。
「ゲートが開いて第83回豊真将がスタートですっ!」
と、実況がシャウト。
「…豊真将…引退してから10年くらいか?競走馬に乗れるほど体重を絞ったのか…たいしたモンだ」
などと感心している最中に「桜花賞かな?」と自答。
相撲脳、相撲耳になっとるな。…歳は取りたくねーな。
「五月場所は見どころが少ない」などの評判が聞こえている。…そんな話はどうでもイイ。早く相撲が観たいね。
今BSで千代の富士放送されていて優勝決定戦の時に隣には北の富士さんが座っていて北の湖に勝った時は涙拭いていた場面や横綱になり綱うちして土俵入りの稽古指導したり二人の若い頃沢山映り満足だわ。
二人絵に描いた様にいい男だね。
それにしてもその頃から北の富士さんコラム書いていたんだね。
びっくりポンだわ。
アーよかった。気分よく寝れそうだよ。
大関不在?問題
春場所で優勝した霧馬山を、ここ6場所で安定した成績を挙げていることも加味して、一気に大関へ上げてもよかったのでは?
という声があがっています。
『来場所、霧馬山は大関獲りの場所となります』と明言した佐渡ヶ嶽審判部長に対し
「来場所、貴景勝が勝ち越せず、霧馬山が9勝ぐらいで終わってしまったら、番付をどうする!?」という苦言が数多く出ています。
たしかに、“三役で33勝”などというのは、相撲協会の内規でもなんでもなく、NHKやスポーツ紙マスコミが勝手に過去の統計を取って言い出してることで、外野の希望的推測に過ぎません。
大関昇進については横綱昇進における横綱審議委員会の内規のような明文化された基準は特にありません。マスコミが推測するおおよその目安ですら、時代により変化している。
協会は一貫して協会が目安を持っていること自体を否定して、勝星数だけでなく相撲内容や印象(特に優勝の有無や直前場所の成績)、番付編成上のバランス等も含めて総合的に判断されます。
来場所(五月夏場所)の番付予想
結論から先に述べると
過去2例目となる「関脇五人」となる!
(そうなって欲しい)
長い大相撲の歴史で、過去に1度だけ 5関脇という場所がありました。
それは 1972昭和47年7月名古屋場所の1例のみ。輪島、貴ノ花、三重ノ海、魁傑、長谷川が関脇でした。
で、来たる夏場所は
東正関脇に霧馬山(今場所関脇で12勝3敗
西に豊昇龍(関脇で10勝)、
東関脇2位に大栄翔(小結で12勝)、
西に若元春(小結で11勝)、
東関脇3位に琴ノ若(小結で9勝)、
東正小結に正代(筆頭で10勝)、
西に阿炎(2枚目で9勝)、
東小結2位に翠富士(5枚目で10勝)、
西に若隆景(関脇で7勝)、
東前頭筆頭に高安(7枚目で10勝)、
西の筆頭に遠藤(6枚目で9勝)。
前頭二枚目に翔猿(小結で6勝)と宇良(8枚目で9勝)が並ぶ……
といったことになりそうです。
今朝の読売新聞本紙
「春場所御免」と題して読売新聞編集委員の上村邦之氏が紙面四段を割いて記事を載せています。
まずは春場所で初優勝した霧馬山についての八角理事長の談話。
「鍛え上げられた足腰と “正々堂々と勝負する愚直さ”が評価できる。要領よく勝とうというのではなく、稽古場通りの相撲で臨んでいるのがいい。」と話し、時に飛んだり跳ねたりする奇襲もみせるライバル豊昇龍との対比に言及した。
また「立ち合いで押し込まれない重さ・速さが必要」と今後の課題も指摘。
同じく “大関”に近づいている豊昇龍と若元春について、抜群の身体能力と負けん気の強さをみせる豊昇龍と、左四つという自慢の型がある若元春の二人には、絶対的強さを感じさせるところまでは届いてないと注文をつけました。
来たる五月夏場所では、4場所続けて休場中の横綱照ノ富士も出場してくる可能性が高くなっているし、6月に予定されてる『横綱鶴竜の断髪式』に “大関として断髪式に出たい”と意気込む霧馬山の活躍にも注目。
と記事を締めくくっていました。