大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,809件 』

  • 投稿者:KON

    元大関で東十両5枚目・栃ノ心(春日野)の現役引退を発表しました。
    2006年春場所に初土俵を踏んだ元大関が、17年間の相撲人生に別れを告げた。今場所5日目には島津海(放駒)に敗れ、序盤5日間を全敗。「こんな結果になると思わなかった。残念です…」と、肩を落としていた。
    栃ノ心はジョージア・ムツケタ出身。2006年春に初土俵を踏み、18年初場所にはジョージア出身力士としては初めて賜杯を抱き、同年夏場所後に大関に昇進した。大関在位は7場所。
    先場所は、大関経験者としては史上7人目の十両転落となっていました。

  • 投稿者:匿名

    暫くここは来なかったけど北の富士さん事もあり、機種替えしてからサイト探せなくて(笑)何か分かるかと思いきたが、コメント多くなるのはいい事だね。
    一言の頃はターゲットにされた人は可哀想だったよな。
    でも今はタイムロスがすごいね。
    やり方間違ったのか前コメントが載らない。
    又前の様に楽しい場になればいい。
    それには北の富士さん復帰してくれないと、やはり心配だ。
    KONさんも元気そうでなによりです。小生も無事リタイアして今は家庭菜園に夢中だ。
    懐かしい人も見かけない。みんな元気かな?

  • 投稿者:オバァ

    霧馬山の取り口に対して色々批判があるとヤフーニュースで見た。
    格下相手に逃げ相撲だとか、びびりすきとか、強くなればなるで色々言われるねー
    北の富士さんの親友までもう一度あの声が聞きたいなんて・・・
    又がっくり感が襲ってきたよ。
    舞の海の事はもういいよ、人のコメントに色々言わない!

  • 投稿者:さくさくやん

    又コメントが多くなってきたのに、舞の海の事は人それぞれだからもういいよ!
    朝の山に優勝してもらいたい!が・・・
    どうなるかね。
    野球部屋がんばっているね

  • 投稿者:匿名

    前にスレが荒れた時は変な輩がいてしつこく同じ事したからだよ!
    舞の海の事は嫌な人も好きなひともいるんだからコメント内容にあーたこーだ言うのはやめろよ!
    自分が好きならそれでいいじゃないか。
    嫌いな人が多いという事!
    北の富士ショックでみんな気落ちしてんだから荒らすのやめてくれよ。まさかA⚪かww

  • 投稿者:匿名

    舞の海さんか結果論ぱかり、、?

    予想屋さんじゃなくて解説者として呼ばれてコメントしてるんだから、土俵上で起きたこと(結果)に対して分析するのは当たり前。

    NHKのアナウンサーの中にも北の富士さんや舞の海さん他の解説者の親方に「この一番、どういう展開になりそうですか?」と訊ね、予想させてる勘違いアナがいますが、解説者は結果を分析・解説するものですよ。

  • 投稿者:匿名

    北青鵬又勝った。
    今日は強かったけど棒立ちで面白いわ。
    それにしてもなんか閉まらない場所だな!

  • 投稿者:KON

    著書「北の富士流」をスマッシュヒットさせた村松友視氏(83歳)が、北の富士さんのことをコメントしていますのでご紹介します。

    ここ2場所、NHKの解説を休んでいる。1942年3月生まれだから当年81歳。一般人なら普通の年寄りだが、力士としては驚異的な長寿だ。
    歴次横綱では、初代梅ケ谷藤太郎(1845⁻1928)が83歳、初代若乃花幹士(1928⁻2010)が82歳、栃ノ海晃嘉(1938⁻2021)も82歳で没している。間もなくこれらの先輩に追いつく年齢だ。
    私が大相撲に夢中になり始めたころ、北の富士は玉乃島とともに横綱争いをしていた。大横綱大鵬が衰える中で「北玉」は、「栃若」以来の両雄並び立つ時代になると期待された。
    1970年春場所、玉乃島と北の富士はそろって横綱に昇進する。玉乃島は師匠の名を継ぎ玉ノ海となる。「北玉時代」の幕開けだ。しかし1年後の1971年10月に玉ノ海が急逝する。小学6年生だった私は、夕刊の一面に載った記事を見て愕然とした覚えがある。
    北の富士は、一人横綱として孤塁を守ったのちに、琴桜、さらには輪島、貴乃花の台頭まで土俵を守り続けた。
    北の富士は評論家に余り評価されない力士だった。双葉山を神聖視する小坂秀二は、玉の海を双葉山の再来、理想的な力士と評した。重心が低く、抜群の下半身で相手の攻撃を受け止める取り口は「横綱相撲」と言われた。これに引き換え北の富士は腰高で、突っかかるような「かちあげ」が得意技だったから「横綱らしくない」と言われた。
    当時はまだ明治大正の相撲を見ていた人が存命で、「北の富士は鳳谷五郎に似ている」と言う人がいた。鳳は常陸山、梅ケ谷、太刀山の時代の横綱だが「ケンケン(掛け投げ)」が得意で、速攻相撲ではあったが評価は高くなかった。私は「北の富士は鳳よりもいい力士だ」と思ったものだ。
    北の富士はとにかくスピード相撲で、右腕をくの字に曲げて相手にぶちかます「かちあげ」で相手の上体を起こすと一気に土俵外に押し出したり、上手投げで投げ捨てたりした。一時期ライバルと言われた長谷川勝敏をかちあげ一発でKOしたこともある。
    北の富士が貴乃花に速攻でのしかかって圧倒してもつれた相撲になり「庇い手、付き手」の論争が起こったのも、印象的だった。
    右手をくっと振って塩をまくのも格好良かったし、雲竜型の土俵入りもきれいだった。私はよく真似をしたものだ。
    北の富士は出羽の海部屋で大関になったが、師匠の九重が出羽一門から分離独立した時に行動を共にした。分離後は高砂一門となるが、相撲界の反主流となり、苦労したようだ。ただ高砂一門の高見山をよくかわいがったとのことだ。
    引退後は九重親方となり、千代の富士などを育てた。ただ、裏の顔としては「八百長の仕掛人」でもあったと週刊ポストの鵜飼克郎さんが暴露本を書いている。舞の海などの名前も出てくるし、相当ショッキングな本ではある。私は鵜飼さんとは10年来の付き合いだが、それも事実なのだと思う。NHKもそれを知って解説者に起用しているのだ。
    清濁併せ吞む大相撲の社会で北の富士は65年も生きてきた。もはや歴史の証人だ。年とともに邪魔くさそうで適当なコメントになっているが、それも味だ。もう一度あの声を聴きたいと思う。

    ・・・
    栃若時代から柏鵬時代へ大相撲が変遷していった昭和40年代に、現代っこ横綱の北の富士さんにいち早く着眼して出版された村松友視氏。
    北の富士さん復活を望む気持ちは我々 一般角力ファンも同じです。

  • 投稿者:匿名

    霧馬山そんな勝ちでは10勝しても大関昇進の勝ち星にはカウントされないよ。2つ損してる。nhk のアナウンサーは若元春が今場所好成績なら来場所大関取りになるなんて何回か勝手に断言していたけど今場所13勝したら計33勝ましてや14勝したら大関の話が出てもおかしくないのに。舞の海の言ってる事はなんもおかしい事なんかないと思うよ。

  • 投稿者:オバァ

    舞の海事はその様に思ってる人が多いからでは?
    別にいいね押す人まで責めるのは如何かな?
    自由でしょう。
    そういう意見が段々コメントする人が少なくなるんではないかい?
    まぁおばちゃん達はそう思ってるから誰になんと言われ様がコメントはするけどね!

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