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KONさんありがとうございます! 旭道山の喧嘩相撲に対して 当時の栃乃和歌さんが 「あいつ相撲知らねーんじゃねーか?」 と文句を言っていたのが懐かしいです! 1992年の九月場所でも普通の新聞で 武蔵丸をKOした翌日に曙をフォール という相撲もありました! 武蔵川親方も庇い手を出しました? これからも頑張って下さい♪
親方や力士のテレビ出演のお知らせ 今夜の日本テレビ 1/8 月 21:00〜22:54 「しゃべくり007大相撲SP」 ▽角界レジェンド5人&VIVANTドラム&門脇麦参戦 大相撲レジェンド5人&VIVANTドラムが大暴露‼ 昭和過ぎる大相撲の伝説エピソード&衝撃シーン10連発‼ ▽昭和過ぎる女優・門脇麦が1人で通う最強下町グルメ大公開 ▽MC ネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアル ▽ゲスト 花田虎上、武蔵丸光洋、栃東大裕、旭道山和泰、舞の海秀平、富栄ドラム / 門脇麦 元横綱&大関&小結…角界レジェンド5人とVIVANTドラムが大集結‼鉄パイプに灰皿乱舞は当たり前⁉まさにリアル・サンクチュアリ…昭和過ぎる相撲界の仰天エピソードを大暴露‼ ▽これが俺の最高の一番‼ 武蔵丸vs若乃花‼ 伝説の5人の優勝決定戦‼大横綱をバックドロップ& 疑惑の判定…衝撃シーン10連発‼ ▽昭和過ぎる女優・門脇麦が通う最強赤ちょうちんグルメを大公開‼憧れはちあきなおみ⁉大好きな昭和歌謡を熱唱‼ BSの「がっぷり総見」でもお馴染みの “ 角界でも指折りの 弁の立つ頭脳派力士 ” 三代目若乃花さんと旭道山さん、そして同じく雄弁な元武蔵丸さん(武蔵川親方)、分かりやすい解説に定評のある二代栃東さん(玉ノ井親方)と舞の海さんが出演します。
二所一門の連合稽古 大関経験者の小結高安(33=田子ノ浦)が、大関霧島を圧倒した。6日、都内の高田川部屋で行なわれた、所属する二所ノ関一門の連合稽古に参加。 出稽古に来た一門外の霧島から最後に指名を受けると、左四つから力強く寄り切ったり、投げで土俵に転がしたりと、途中からは霧島の方が「もう一丁お願いします」と繰り返して言うなど、番付逆転の状態となった。最後は高安の3連勝締め。「いい稽古ができた」と、納得の表情で振り返った。 高安が指名された時点で、すでに霧島は18番連続で相撲を取っており、体力の消耗は明白だった。それでも相手の多彩な技を封じて主導権を握る場面が多く、初場所(14日初日、東京・両国国技館)に向けて、状態の良さをうかがわせた。 「しっかりと当たって、自分の形になることを意識していた。(霧島は)だいぶ手ごわいので、気を引き締めて稽古した」と、自らに課したテーマもクリアした。 最近2場所は、ともに10勝を挙げている。「今年は大関に戻ることが目標。(初場所は)結果を出したい。2桁勝って、優勝争いに絡みたい」。 初場所で1年ぶりに戻った三役として、大関再昇進の起点となる2桁白星を目指すことを誓った。 ・・・18番連続で申し合いの稽古をしたから息があがってしまった? それだけ力の差が拮抗してるということですね。 高安は再度大関に上がるチャンスがまだまだあるので、老け込まずに頑張って欲しいです。
石川県出身力士 新入幕を果たした大の里(23)=二所ノ関=が4日、茨城県阿見町の同部屋で出稽古に訪れた幕内朝乃山(高砂)と初めて胸を合わせ、破壊力あふれる出足で3勝1敗と元大関を圧倒したそうです。右差しを許さずに左のおっつけで吹っ飛ばして押し倒すなど、大器の片りんを示した。他の力士との稽古も含めた 申し合い全体では8番とって6勝2敗だった。 同じ北陸出身の先輩との稽古が実現。 「一緒にできて光栄。すごく充実した稽古ができた」と笑みが浮かんだ。元大関の力を体感し「力強さや立ち合いのキレにビックリした。朝乃山関と本場所で戦えるように、頑張るしかない」と意気込みも新た。師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)も「4番でも400番ぐらいの価値がある」と意義を表現した。 石川県津幡町出身の大の里。元日に発生した能登半島地震で、家族は無事だったが停電や断水があったという。年末に帰省した際には、地元から化粧まわしを贈られたばかり。「自分が頑張っている姿を見せるのが一番だと思う」と元気を届ける活躍を誓ったとのこと。
正月4日、時津風一門が国技館内の相撲教習所で連合稽古を行ないました。 綱取りに挑む大関・霧島(陸奥)は16勝2敗。一門外から稽古に来た大関・豊昇龍(立浪)とも取り、4勝1敗と好調をアピール。 少し前に調整が遅れ気味と言っていた霧島でしたが、正月返上での基礎稽古でしっかり汗を流したおかげか、本場所初日に向けてぐんぐんと調子を上げてきました。 関脇・大栄翔(追手風)、幕内・若元春(荒汐)ら実力者に対して力強く前に出る相撲を見せる一方、豊昇龍には 切り返しで転がすなど華麗な足技も見せた。最後は豊昇龍に“もう一丁”を求められたが、自ら稽古を切り上げた霧島。「久しぶりに大関同士で稽古しましたね。豊昇龍とやったらどちらかが熱くなって終わらないと思ったので、早めに終わりました」と説明した。 年明け後、本格的な稽古はこの日が初めて。「時間はあるし、今日は初めてなので、これから怪我しないように稽古したい」と焦らずに調整していく構えを見せていた。 初場所で優勝すれば文句無しで横綱昇進となる霧島。 昨年の初場所にて小結で11番勝って勝ち越し関脇へ昇進。 新関脇霧馬山として臨んだ春場所で12勝3敗で初優勝、初の大関獲りとなった夏場所も11番勝ち、1度目の挑戦で見事に大関を掴んだ霧島。 今回も1回で“綱獲り”に成功するでしょうか!? 横綱昇進となれば第74代横綱となります。 (実質的には、“4代横綱”とされている二代谷風梶之助が大相撲史上初めて横綱を授けられた力士でしたので、霧島は “実質 71代目の横綱”となります。) 定年退職となる師匠(元大関の初代霧島)への餞(はなむけ)としてこれ以上ない素晴らしい餞となりますね。
今年も暮れますね。 新年は山に登っていたけどもうむりだから麓で祈願するつもり。 皆さんのコメント読んで楽しかった。 ばぁさんずは北の富士さんばかりだけどそれも相撲だからね。 銀座の話題もたのしいよ。 皆さん又来年も相撲楽しみましょう。
元力士でもあった元プロレスラーのキラー・カーンこと小沢正志さん(歌手名義はキラーカン)が12月29日午後10時4分に動脈破裂で死去したそうです。享年76歳。 関係者によると東京・西新宿で経営する「カンちゃんの人情酒場」の営業中にカウンターで意識を失い、救急搬送されたという。 新潟県出身の小沢さんは大相撲の春日野部屋(幕下・越錦)から1971.年にプロレスに転向し、1980年代に195センチ、140キロの“蒙古の殺し屋”として“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアント(故人)や“超人”ハルク・ホーガンと抗争し、日米でメインイベンターとして活躍した。1987年に引退し、新宿区で「居酒屋カンちゃん」を開店。 コロナ禍の2021年に「居酒屋カンちゃん」を閉店。 自転車事故で “ ひき逃げ ”と報道されるトラブル(不起訴)やS状結腸がんで入院するなど、不幸が重なっていた。今年3月6日の76歳の誕生日に西新宿で「カンちゃんの人情酒場」をオープン。 9月には幕下時代に付け人を務めた先代・玉ノ井親方の志賀駿男さん(元関脇・初代栃東)が来店し、53年ぶりに再会を果たしたばかりだった。関係者によると葬儀は親族だけ営む意向。 ◆キラー・カーン 本名・小沢正志。1947年3月6日、新潟・西蒲原郡吉田町(現燕市)生まれ。 トップロープからのダイビングニー・ドロップでアンドレ・ザ・ジャイアントの右脚を折ったことでトップヒールに。 その後は新宿の中井や歌舞伎町を中心に足立区綾瀬などでもスナック、ちゃんこ居酒屋、カラオケ居酒屋などを経営していた。 家族は米国人の妻子がいるが帰国後は長期別居中。 今年(2023年)も西新宿に新たな店舗である「カンちゃんの人情酒場」を開店したばかりでした。 歌舞伎町の「居酒屋カンチャン」には一度だけ飲食にお邪魔したことがありました。
鶴竜が親方が音羽山を継承するそうで良かったと思います 横綱にまでなってても年寄株を継承しないと協会に残れないのはなんだかなぁと思いますが 音羽山親方となって独立して部屋をおこすそうなのも良かったと思います でも、鶴竜親方が独立となると陸奥部屋は誰が継ぐのか? 誰も継がなくて部屋を閉じるのか? そうなると霧島や陸奥部屋の弟子達はどうなるのか? 鶴竜の音羽山部屋に移るのでしょうか? そうなるのが1番良いと思うけど、 そうしたら霧島は音羽山部屋の所属となるのですね 陸奥親方は、本当に部屋を閉める事にするなら 一旦は陸奥部屋を閉めても将来は霧島に陸奥を継承させて陸奥部屋を継がせたいのかなと思ったりですが もう、来年の4月で陸奥親方は定年なのでどうするのかは決まっているのでしょうね 妙義龍は振分の年寄株を取得してたのですね 振分というと高見盛のイメージが強いですが 高見盛は東関親方となってるのでしたね 妙義龍は年寄株を取得できて良かったと思います まだまだ妙義龍には幕内で頑張って欲しいです 同じ境川部屋の他の親方らは年寄株を借りての親方のようなので大変だなと思っています
明日の夜 NHK①テレビで 大相撲2023総決算 12/29 金 18:05 〜 18:45 大相撲この一年 守るもの 挑むもの 〜大関の矜持〜 熱戦が続いた令和5年の大相撲。 土俵の主役となったのは、貴景勝・霧島・豊昇龍、3人の大関たちだった。 3人が自らのこの一年を振り返り、さらなる高みへ思いをはせる。 横綱・照ノ富士の休場が続く中、番付の重みを示したのは大関たちだった。 貴景勝は秋場所、21歳の熱海富士を退けるなど2場所で優勝。 大関の使命を果たした。さらにことしは2人の新大関が誕生。 霧島は師匠・陸奥親方と交わした “横綱になる” という約束を胸に、2回の優勝。 豊昇龍は新鋭・伯桜鵬との大一番を制して新たな境地に達し、大関の座をつかみ取った。3人の大関の軌跡を軸にことしの大相撲を振り返る 【出演】霧島,豊昇龍,貴景勝,熱海富士,陸奥親方
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,178件 』
KONさんありがとうございます!
旭道山の喧嘩相撲に対して
当時の栃乃和歌さんが
「あいつ相撲知らねーんじゃねーか?」
と文句を言っていたのが懐かしいです!
1992年の九月場所でも普通の新聞で
武蔵丸をKOした翌日に曙をフォール
という相撲もありました!
武蔵川親方も庇い手を出しました?
これからも頑張って下さい♪
親方や力士のテレビ出演のお知らせ
今夜の日本テレビ
1/8 月
21:00〜22:54
「しゃべくり007大相撲SP」
▽角界レジェンド5人&VIVANTドラム&門脇麦参戦
大相撲レジェンド5人&VIVANTドラムが大暴露‼
昭和過ぎる大相撲の伝説エピソード&衝撃シーン10連発‼
▽昭和過ぎる女優・門脇麦が1人で通う最強下町グルメ大公開
▽MC ネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアル
▽ゲスト
花田虎上、武蔵丸光洋、栃東大裕、旭道山和泰、舞の海秀平、富栄ドラム
/ 門脇麦
元横綱&大関&小結…角界レジェンド5人とVIVANTドラムが大集結‼鉄パイプに灰皿乱舞は当たり前⁉まさにリアル・サンクチュアリ…昭和過ぎる相撲界の仰天エピソードを大暴露‼
▽これが俺の最高の一番‼ 武蔵丸vs若乃花‼
伝説の5人の優勝決定戦‼大横綱をバックドロップ& 疑惑の判定…衝撃シーン10連発‼
▽昭和過ぎる女優・門脇麦が通う最強赤ちょうちんグルメを大公開‼憧れはちあきなおみ⁉大好きな昭和歌謡を熱唱‼
BSの「がっぷり総見」でもお馴染みの
“ 角界でも指折りの 弁の立つ頭脳派力士 ” 三代目若乃花さんと旭道山さん、そして同じく雄弁な元武蔵丸さん(武蔵川親方)、分かりやすい解説に定評のある二代栃東さん(玉ノ井親方)と舞の海さんが出演します。
二所一門の連合稽古
大関経験者の小結高安(33=田子ノ浦)が、大関霧島を圧倒した。6日、都内の高田川部屋で行なわれた、所属する二所ノ関一門の連合稽古に参加。
出稽古に来た一門外の霧島から最後に指名を受けると、左四つから力強く寄り切ったり、投げで土俵に転がしたりと、途中からは霧島の方が「もう一丁お願いします」と繰り返して言うなど、番付逆転の状態となった。最後は高安の3連勝締め。「いい稽古ができた」と、納得の表情で振り返った。
高安が指名された時点で、すでに霧島は18番連続で相撲を取っており、体力の消耗は明白だった。それでも相手の多彩な技を封じて主導権を握る場面が多く、初場所(14日初日、東京・両国国技館)に向けて、状態の良さをうかがわせた。
「しっかりと当たって、自分の形になることを意識していた。(霧島は)だいぶ手ごわいので、気を引き締めて稽古した」と、自らに課したテーマもクリアした。
最近2場所は、ともに10勝を挙げている。「今年は大関に戻ることが目標。(初場所は)結果を出したい。2桁勝って、優勝争いに絡みたい」。
初場所で1年ぶりに戻った三役として、大関再昇進の起点となる2桁白星を目指すことを誓った。
・・・18番連続で申し合いの稽古をしたから息があがってしまった?
それだけ力の差が拮抗してるということですね。
高安は再度大関に上がるチャンスがまだまだあるので、老け込まずに頑張って欲しいです。
石川県出身力士
新入幕を果たした大の里(23)=二所ノ関=が4日、茨城県阿見町の同部屋で出稽古に訪れた幕内朝乃山(高砂)と初めて胸を合わせ、破壊力あふれる出足で3勝1敗と元大関を圧倒したそうです。右差しを許さずに左のおっつけで吹っ飛ばして押し倒すなど、大器の片りんを示した。他の力士との稽古も含めた 申し合い全体では8番とって6勝2敗だった。
同じ北陸出身の先輩との稽古が実現。
「一緒にできて光栄。すごく充実した稽古ができた」と笑みが浮かんだ。元大関の力を体感し「力強さや立ち合いのキレにビックリした。朝乃山関と本場所で戦えるように、頑張るしかない」と意気込みも新た。師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)も「4番でも400番ぐらいの価値がある」と意義を表現した。
石川県津幡町出身の大の里。元日に発生した能登半島地震で、家族は無事だったが停電や断水があったという。年末に帰省した際には、地元から化粧まわしを贈られたばかり。「自分が頑張っている姿を見せるのが一番だと思う」と元気を届ける活躍を誓ったとのこと。
正月4日、時津風一門が国技館内の相撲教習所で連合稽古を行ないました。
綱取りに挑む大関・霧島(陸奥)は16勝2敗。一門外から稽古に来た大関・豊昇龍(立浪)とも取り、4勝1敗と好調をアピール。
少し前に調整が遅れ気味と言っていた霧島でしたが、正月返上での基礎稽古でしっかり汗を流したおかげか、本場所初日に向けてぐんぐんと調子を上げてきました。
関脇・大栄翔(追手風)、幕内・若元春(荒汐)ら実力者に対して力強く前に出る相撲を見せる一方、豊昇龍には 切り返しで転がすなど華麗な足技も見せた。最後は豊昇龍に“もう一丁”を求められたが、自ら稽古を切り上げた霧島。「久しぶりに大関同士で稽古しましたね。豊昇龍とやったらどちらかが熱くなって終わらないと思ったので、早めに終わりました」と説明した。
年明け後、本格的な稽古はこの日が初めて。「時間はあるし、今日は初めてなので、これから怪我しないように稽古したい」と焦らずに調整していく構えを見せていた。
初場所で優勝すれば文句無しで横綱昇進となる霧島。
昨年の初場所にて小結で11番勝って勝ち越し関脇へ昇進。
新関脇霧馬山として臨んだ春場所で12勝3敗で初優勝、初の大関獲りとなった夏場所も11番勝ち、1度目の挑戦で見事に大関を掴んだ霧島。
今回も1回で“綱獲り”に成功するでしょうか!?
横綱昇進となれば第74代横綱となります。
(実質的には、“4代横綱”とされている二代谷風梶之助が大相撲史上初めて横綱を授けられた力士でしたので、霧島は “実質 71代目の横綱”となります。)
定年退職となる師匠(元大関の初代霧島)への餞(はなむけ)としてこれ以上ない素晴らしい餞となりますね。
能登半島大地震と大津波
石川県や富山県、新潟県出身の力士や親方たち
お正月は初場所直前なので帰省している力士などはいないでしょうが、ご実家やご親戚、ご友人や後援会の皆様のことも心配ですねえ。
今年も暮れますね。
新年は山に登っていたけどもうむりだから麓で祈願するつもり。
皆さんのコメント読んで楽しかった。
ばぁさんずは北の富士さんばかりだけどそれも相撲だからね。
銀座の話題もたのしいよ。
皆さん又来年も相撲楽しみましょう。
元力士でもあった元プロレスラーのキラー・カーンこと小沢正志さん(歌手名義はキラーカン)が12月29日午後10時4分に動脈破裂で死去したそうです。享年76歳。
関係者によると東京・西新宿で経営する「カンちゃんの人情酒場」の営業中にカウンターで意識を失い、救急搬送されたという。
新潟県出身の小沢さんは大相撲の春日野部屋(幕下・越錦)から1971.年にプロレスに転向し、1980年代に195センチ、140キロの“蒙古の殺し屋”として“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアント(故人)や“超人”ハルク・ホーガンと抗争し、日米でメインイベンターとして活躍した。1987年に引退し、新宿区で「居酒屋カンちゃん」を開店。
コロナ禍の2021年に「居酒屋カンちゃん」を閉店。
自転車事故で “ ひき逃げ ”と報道されるトラブル(不起訴)やS状結腸がんで入院するなど、不幸が重なっていた。今年3月6日の76歳の誕生日に西新宿で「カンちゃんの人情酒場」をオープン。
9月には幕下時代に付け人を務めた先代・玉ノ井親方の志賀駿男さん(元関脇・初代栃東)が来店し、53年ぶりに再会を果たしたばかりだった。関係者によると葬儀は親族だけ営む意向。
◆キラー・カーン 本名・小沢正志。1947年3月6日、新潟・西蒲原郡吉田町(現燕市)生まれ。
トップロープからのダイビングニー・ドロップでアンドレ・ザ・ジャイアントの右脚を折ったことでトップヒールに。
その後は新宿の中井や歌舞伎町を中心に足立区綾瀬などでもスナック、ちゃんこ居酒屋、カラオケ居酒屋などを経営していた。
家族は米国人の妻子がいるが帰国後は長期別居中。
今年(2023年)も西新宿に新たな店舗である「カンちゃんの人情酒場」を開店したばかりでした。
歌舞伎町の「居酒屋カンチャン」には一度だけ飲食にお邪魔したことがありました。
鶴竜が親方が音羽山を継承するそうで良かったと思います
横綱にまでなってても年寄株を継承しないと協会に残れないのはなんだかなぁと思いますが
音羽山親方となって独立して部屋をおこすそうなのも良かったと思います
でも、鶴竜親方が独立となると陸奥部屋は誰が継ぐのか?
誰も継がなくて部屋を閉じるのか?
そうなると霧島や陸奥部屋の弟子達はどうなるのか?
鶴竜の音羽山部屋に移るのでしょうか?
そうなるのが1番良いと思うけど、
そうしたら霧島は音羽山部屋の所属となるのですね
陸奥親方は、本当に部屋を閉める事にするなら
一旦は陸奥部屋を閉めても将来は霧島に陸奥を継承させて陸奥部屋を継がせたいのかなと思ったりですが
もう、来年の4月で陸奥親方は定年なのでどうするのかは決まっているのでしょうね
妙義龍は振分の年寄株を取得してたのですね
振分というと高見盛のイメージが強いですが
高見盛は東関親方となってるのでしたね
妙義龍は年寄株を取得できて良かったと思います
まだまだ妙義龍には幕内で頑張って欲しいです
同じ境川部屋の他の親方らは年寄株を借りての親方のようなので大変だなと思っています
明日の夜 NHK①テレビで
大相撲2023総決算
12/29 金
18:05 〜 18:45
大相撲この一年 守るもの 挑むもの
〜大関の矜持〜
熱戦が続いた令和5年の大相撲。
土俵の主役となったのは、貴景勝・霧島・豊昇龍、3人の大関たちだった。
3人が自らのこの一年を振り返り、さらなる高みへ思いをはせる。
横綱・照ノ富士の休場が続く中、番付の重みを示したのは大関たちだった。
貴景勝は秋場所、21歳の熱海富士を退けるなど2場所で優勝。
大関の使命を果たした。さらにことしは2人の新大関が誕生。
霧島は師匠・陸奥親方と交わした “横綱になる” という約束を胸に、2回の優勝。
豊昇龍は新鋭・伯桜鵬との大一番を制して新たな境地に達し、大関の座をつかみ取った。3人の大関の軌跡を軸にことしの大相撲を振り返る
【出演】霧島,豊昇龍,貴景勝,熱海富士,陸奥親方