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自主練習を行ったオリックス・山岡は15日、来季の挽回を期した。8年目の今季は自己最少の6登板、0勝。開幕直前に右足の違和感、シーズン途中には上半身のコンディション不良で2軍調整が続いた。岸田新監督については「マモ(岸田)さんのためなら投げたい、とか打ちたいって人が多いと思う。そういう気持ちで来年やり返せたら」と力強く語った。
2軍監督は熱血感の波留コーチ昇格やな。 中日コーチ時代の「目覚ませもっとお前ら! いつまで甘えてやってんねん野球! その気でやらんかい、アホウ!!」やら横浜コーチ時代の球団社長にも食ってかかる漢やからな。 今まで甘ったれてた選手は大変やぞ〜
普段はオリ達だけどセ・リーグで好きなチーム? そうだなぁベイスターズかなあ。ヒカルの存在が大きいな。それとハマの番長、横浜の街並みがグーだね。ココだけの話、イセザキモールを7年ぶりに歩いたらベイスターズの面々のバナーが飾られてあったんよ。お目当てはやっぱり背番号29(笑) そんなヒカルとともに2014年10月2日に悔し涙流した比嘉さん、安達さんがコーチに就任するなんて当時は想像つかなかったなあ。
「マモさん」OK! オリックス岸田新監督が14日、愛称で呼ばれても問題ない考えを明かした。 「(監督)じゃなくても大丈夫ですよ。だって中嶋さんが監督の時も『中嶋さん』って言ってますからね」。これまで同僚からは親しみを込め、名前(護=まもる)が由来の愛称「マモさん」や「マモ」と呼ばれることが大半。この日も激励を受けた山下が「なんて呼んだらいいのか…。一応、監督と言っておきましたけど」と苦笑いしていた。 43歳と若く、コミュニケーションを大事にする兄貴的存在。コーチから肩書が変わり、選手との距離感は「それって空気感。やったことないので…」と模索していく。この日は福良GMらと大阪市内で会談した。
西野の記事。 西野真弘は今季、常に打率3割前後をキープし、そのままフィニッシュ。「打点や本塁打なら積み重ねた1という数字が『0』になることはありませんが、打率は気を抜けばすぐに変動してしまう。毎日、必死にプレーしないと残せない(成績の)ものなので」と、少しだけ胸を張った。 今季は312打席に立って打率300ちょうど。若手が多いチームの中でベテランが存在感を示した。 「もちろん、数字が目に入ってしまうこともあります。ただ、できるだけ数字を気にせず……。今できることをしっかりとやることだけを考えた結果だと思います」と、冷静に振り返る。 入団2年目の2016年に全143試合に出場した経験を持つが、その後は出場機会を減少させてしまっていた。「試合に出ることができなかったときを経験しています。だから、試合に出してもらっているという思いが強いんです。僕に必要なのはヒットだけじゃない。塁に出たら、流れが変わるので。それも自分の役割かなと思っています」と、懸命に一球に食らいつくシーンが多く見られた1年だった。 T-岡田や安達了一、小田裕也の現役引退で、34歳の西野が、現状では野手最年長となる。 「毎年、毎日が勝負なのでね。若い選手が活躍する姿を見て、自分も負けていられないという気持ちが常に芽生えています」 全盛期はこれから。来季も目まぐるしくグラウンドを動き回る。
こっちの打撃コーチは前De嶋村一輝やなぁ、ちなみに実績。 2021年1軍コーチ時代 主力打者5人(佐野・牧・桑原・宮﨑・オースティン)が全員打率.300超え·OPS.800超え 2022年~2軍コーチ時代 関根・山本・梶原・知野の打撃指導に携わり、彼らが今季1軍で活躍 ルーキー林琢真は当初打率1割台だったが、2軍経験した後の9月は打率.289
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そうかあ波留さんも嶋村さんもベイスターズからなんだ。いいじゃん!!
2軍監督なんか怖いぐらいがちょうどいい
選手達が2軍に落とされんように1軍で頑張ってくれるようになったら良いからね
チームが弛んでるから波留敏夫や嶋村一輝と熱血指導か。
それは良いと思う。
自主練習を行ったオリックス・山岡は15日、来季の挽回を期した。8年目の今季は自己最少の6登板、0勝。開幕直前に右足の違和感、シーズン途中には上半身のコンディション不良で2軍調整が続いた。岸田新監督については「マモ(岸田)さんのためなら投げたい、とか打ちたいって人が多いと思う。そういう気持ちで来年やり返せたら」と力強く語った。
2軍監督は熱血感の波留コーチ昇格やな。
中日コーチ時代の「目覚ませもっとお前ら! いつまで甘えてやってんねん野球! その気でやらんかい、アホウ!!」やら横浜コーチ時代の球団社長にも食ってかかる漢やからな。
今まで甘ったれてた選手は大変やぞ〜
普段はオリ達だけどセ・リーグで好きなチーム? そうだなぁベイスターズかなあ。ヒカルの存在が大きいな。それとハマの番長、横浜の街並みがグーだね。ココだけの話、イセザキモールを7年ぶりに歩いたらベイスターズの面々のバナーが飾られてあったんよ。お目当てはやっぱり背番号29(笑)
そんなヒカルとともに2014年10月2日に悔し涙流した比嘉さん、安達さんがコーチに就任するなんて当時は想像つかなかったなあ。
「マモさん」OK! オリックス岸田新監督が14日、愛称で呼ばれても問題ない考えを明かした。
「(監督)じゃなくても大丈夫ですよ。だって中嶋さんが監督の時も『中嶋さん』って言ってますからね」。これまで同僚からは親しみを込め、名前(護=まもる)が由来の愛称「マモさん」や「マモ」と呼ばれることが大半。この日も激励を受けた山下が「なんて呼んだらいいのか…。一応、監督と言っておきましたけど」と苦笑いしていた。
43歳と若く、コミュニケーションを大事にする兄貴的存在。コーチから肩書が変わり、選手との距離感は「それって空気感。やったことないので…」と模索していく。この日は福良GMらと大阪市内で会談した。
西野の記事。
西野真弘は今季、常に打率3割前後をキープし、そのままフィニッシュ。「打点や本塁打なら積み重ねた1という数字が『0』になることはありませんが、打率は気を抜けばすぐに変動してしまう。毎日、必死にプレーしないと残せない(成績の)ものなので」と、少しだけ胸を張った。
今季は312打席に立って打率300ちょうど。若手が多いチームの中でベテランが存在感を示した。
「もちろん、数字が目に入ってしまうこともあります。ただ、できるだけ数字を気にせず……。今できることをしっかりとやることだけを考えた結果だと思います」と、冷静に振り返る。
入団2年目の2016年に全143試合に出場した経験を持つが、その後は出場機会を減少させてしまっていた。「試合に出ることができなかったときを経験しています。だから、試合に出してもらっているという思いが強いんです。僕に必要なのはヒットだけじゃない。塁に出たら、流れが変わるので。それも自分の役割かなと思っています」と、懸命に一球に食らいつくシーンが多く見られた1年だった。
T-岡田や安達了一、小田裕也の現役引退で、34歳の西野が、現状では野手最年長となる。
「毎年、毎日が勝負なのでね。若い選手が活躍する姿を見て、自分も負けていられないという気持ちが常に芽生えています」
全盛期はこれから。来季も目まぐるしくグラウンドを動き回る。
西野真弘が残留を即決!
ただただ良かった。衝撃の中嶋監督電撃退任からまだ立ち直れず毎日どんよりしているがこの残留はとても嬉しい!
こっちの打撃コーチは前De嶋村一輝やなぁ、ちなみに実績。
2021年1軍コーチ時代
主力打者5人(佐野・牧・桑原・宮﨑・オースティン)が全員打率.300超え·OPS.800超え
2022年~2軍コーチ時代
関根・山本・梶原・知野の打撃指導に携わり、彼らが今季1軍で活躍
ルーキー林琢真は当初打率1割台だったが、2軍経験した後の9月は打率.289