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山本由伸 2019:WBSCプレミア12優勝 2021:東京オリンピック優勝 2021:オリックスリーグ優勝 2022:オリックスリーグ優勝 2022:オリックス日本一 2023:WBC優勝 2023:オリックスリーグ優勝 2024:ワールドシリーズ優勝 2025:ワールドシリーズ連覇 これは野球の神に愛された男ですわ カナダ人には1番嫌われた日本人かも知れんけど…
最後の最後で由伸が出るとは思わなかった。仕事帰りでスマホで最終スコア見てもう泣きそうだよ。九分九厘負けたと思ったからね。ひとりでワールドシリーズ3勝だよ。日本選手のMVPは2009年のヤンキースの松井秀喜さん以来2人目ですよ。つまり日本の投手がワールドシリーズMVP獲得したのは初の快挙なわけ。いやあ今シリーズの由伸はスゴかった。初戦敗れたショックを第2戦完投勝利ではね飛ばし、後がなくなった第6戦で逆王手そして最終戦は胴上げ投手になったもんな。山本由伸の活躍もスゴかったそしてロサンゼルス・ドジャースの底力もスゴかった。大谷翔平も山本由伸もデーブ・ロバーツ監督にとって去年以上に嬉しかったでしょう。佐々木朗希も加入1年目でよかったなあ。身体のコンディショニングに苦しんだもんなあ。大谷翔平は徹底した敬遠攻めにも屈しなかったな。投手としては残念だったけどソレも御愛嬌ということで。あ、忘れた……今日をもって現役引退したクレイトン・カーショー投手お疲れ様でした。
“三振しない男”がまだまだ粘る。オリックスの野手最年長、35歳の西野が充実のオフを過ごしている。1日は大阪・舞洲の球団施設でマシン打撃などで汗を流し「シーズン中で良かったもの、試したいものを見極める期間としてやっています」と意図を語った。 今季の出場は75試合にとどまったが、内容は濃かった。7本塁打、35打点はキャリアハイで全試合出場した16年をも上回った。打率・287ながら得点圏は・339と驚異の勝負強さを発揮。三振率・067(三振÷打席数)は規定打席の半数以上をクリアした113選手で12球団最少と、とにかくしぶとい。 「何とか食らいついて事を起こしたいと思っているんで。そういう選手は絶対に打線の中には必要と思ってるんで」。若いチームに欠かせぬピースは進化への歩みを止めない。
由伸はやっぱり由伸でした。後がなくなった第6戦で6イニング1失点でワールドシリーズ2勝目です。ワイルドカードシリーズ1勝、リーグ優勝決定シリーズ1勝と合わせてポストシーズン4勝目の文句なしの勝ち頭です。さすがドジャースのエースです。そういえば2年前の日本シリーズ(対阪神戦)もそうだったな。しかも星取表も第6戦まで全くおんなじパターンだよね。最終戦は先発陣総動員かもな。ブルペン陣が不安だから。
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山岡泰輔残留の決め手はマモさん(岸田護監督)の存在と先発再転向への打診。三十路に入ったタイスケは吹っ切れた気分だろう。山岡泰輔、宮城大弥、九里亜蓮、エスピノーザ、曽谷龍平の先発陣の来季を楽しもう!
山本由伸
2019:WBSCプレミア12優勝
2021:東京オリンピック優勝
2021:オリックスリーグ優勝
2022:オリックスリーグ優勝
2022:オリックス日本一
2023:WBC優勝
2023:オリックスリーグ優勝
2024:ワールドシリーズ優勝
2025:ワールドシリーズ連覇
これは野球の神に愛された男ですわ
カナダ人には1番嫌われた日本人かも知れんけど…
最後の最後で由伸が出るとは思わなかった。仕事帰りでスマホで最終スコア見てもう泣きそうだよ。九分九厘負けたと思ったからね。ひとりでワールドシリーズ3勝だよ。日本選手のMVPは2009年のヤンキースの松井秀喜さん以来2人目ですよ。つまり日本の投手がワールドシリーズMVP獲得したのは初の快挙なわけ。いやあ今シリーズの由伸はスゴかった。初戦敗れたショックを第2戦完投勝利ではね飛ばし、後がなくなった第6戦で逆王手そして最終戦は胴上げ投手になったもんな。山本由伸の活躍もスゴかったそしてロサンゼルス・ドジャースの底力もスゴかった。大谷翔平も山本由伸もデーブ・ロバーツ監督にとって去年以上に嬉しかったでしょう。佐々木朗希も加入1年目でよかったなあ。身体のコンディショニングに苦しんだもんなあ。大谷翔平は徹底した敬遠攻めにも屈しなかったな。投手としては残念だったけどソレも御愛嬌ということで。あ、忘れた……今日をもって現役引退したクレイトン・カーショー投手お疲れ様でした。
ヤマモト「負けるわけにはいかない」
通訳「Loosing is not an option」
地元紙「負けという選択肢はない!」
ドジャカス「Foooooo!Yeahhhhhh!」
結果、有言実行!
“三振しない男”がまだまだ粘る。オリックスの野手最年長、35歳の西野が充実のオフを過ごしている。1日は大阪・舞洲の球団施設でマシン打撃などで汗を流し「シーズン中で良かったもの、試したいものを見極める期間としてやっています」と意図を語った。
今季の出場は75試合にとどまったが、内容は濃かった。7本塁打、35打点はキャリアハイで全試合出場した16年をも上回った。打率・287ながら得点圏は・339と驚異の勝負強さを発揮。三振率・067(三振÷打席数)は規定打席の半数以上をクリアした113選手で12球団最少と、とにかくしぶとい。
「何とか食らいついて事を起こしたいと思っているんで。そういう選手は絶対に打線の中には必要と思ってるんで」。若いチームに欠かせぬピースは進化への歩みを止めない。
由伸はやっぱり由伸でした。後がなくなった第6戦で6イニング1失点でワールドシリーズ2勝目です。ワイルドカードシリーズ1勝、リーグ優勝決定シリーズ1勝と合わせてポストシーズン4勝目の文句なしの勝ち頭です。さすがドジャースのエースです。そういえば2年前の日本シリーズ(対阪神戦)もそうだったな。しかも星取表も第6戦まで全くおんなじパターンだよね。最終戦は先発陣総動員かもな。ブルペン陣が不安だから。
由伸おめでとう!流石オリックスで鍛えられた男だ
エラー如きでは動じないわ
本田圭佑投手が現役引退、打撃投手として西武に復帰します。野球を続けることが出来てよかったよ。これからは裏方さんとしてレオ打線の強化に力を尽くすんだよ。また大阪ドームで待ってるよ。
国内FA権の山岡泰輔投手、海外FA権の岩嵜翔投手が残留の運びに。2026年もヨロシク。特に山岡、もっとしっかりせんと海原雄山に勝てないぞ(笑)
第6戦は何が何でも勝たねばならぬ。由伸頼んだぞ!! 2年前も同じパターンだったなあ。