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ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦は大谷翔平の先頭弾で始まったが相手メッツの先発がキンタナって名前だってさ。キンタ⚫でなくてよかった(笑) んでJスポーツの解説が西村徳文元監督。解説聞くのは今年初めてだわ。何年ぶりかねえ〜……………………ホントは中嶋さんの解説聞きたかったけどね。
小谷野さんは阪神の1軍打撃コーチ、梵さんは2軍打撃コーチと揃って虎の打撃向上に汗水流すことになりました。岡田彰布さんが勝負弱さをボヤいてましたなぁ。それにしてもオリでコーチだった人を呼ぶしかなす術がなかったとはおとなりさん以外と深刻だな。
5回途中降板だから白星は2番手についたけど由伸粘ったな。ポストシーズンで敵地でしんどかっただろうけど結構三振奪ったな。第3戦の先発も4イニング粘って完封リレーの立役者になったしな。先発が苦しみながら粘ったから打線が奮起せんとおかしいからって二桁得点かい(笑)今回のナ・リーグ優勝決定シリーズでドジャース3勝目でワールドシリーズ進出へ王手かけたけど勝った3試合に限れば合計僅か2失点。あれほど危惧された投手陣の踏ん張りすごいッス。 シュンペイタが深刻だ。また腰痛を患わせてしまって程度によっては来季ヤバいらしい。
もう一人の打撃コーチは日本ハム、ヤクルト、ソフトバンク、楽天でプレーしてた川島慶三やなぁ。 ちなみに嶋村一輝と川島慶三は九州国際大の先輩(嶋村)後輩(川島)コンビ。セカンド川島ショート嶋村の2遊間だったらしい
大谷翔平の打球凄かったなぁ。その後のニューヨークのスタジアムし~んと静まりかえってんの。メッツファンお通夜だなそりゃな。由伸もビックリ、オレもポカーンだ(笑) ※ポストシーズン第2号は右翼ポール際の最上階席でした。
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ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦は大谷翔平の先頭弾で始まったが相手メッツの先発がキンタナって名前だってさ。キンタ⚫でなくてよかった(笑)
んでJスポーツの解説が西村徳文元監督。解説聞くのは今年初めてだわ。何年ぶりかねえ〜……………………ホントは中嶋さんの解説聞きたかったけどね。
小谷野さんは阪神の1軍打撃コーチ、梵さんは2軍打撃コーチと揃って虎の打撃向上に汗水流すことになりました。岡田彰布さんが勝負弱さをボヤいてましたなぁ。それにしてもオリでコーチだった人を呼ぶしかなす術がなかったとはおとなりさん以外と深刻だな。
由伸がバッサバッサ 三振獲って
気分の良い1日。
一方でNHKのアナがメッツの先発投手の名前でトラップにハマリ笑った。
キンタナ投手 日本では言い間違いが危険な投手。
5回途中降板だから白星は2番手についたけど由伸粘ったな。ポストシーズンで敵地でしんどかっただろうけど結構三振奪ったな。第3戦の先発も4イニング粘って完封リレーの立役者になったしな。先発が苦しみながら粘ったから打線が奮起せんとおかしいからって二桁得点かい(笑)今回のナ・リーグ優勝決定シリーズでドジャース3勝目でワールドシリーズ進出へ王手かけたけど勝った3試合に限れば合計僅か2失点。あれほど危惧された投手陣の踏ん張りすごいッス。
シュンペイタが深刻だ。また腰痛を患わせてしまって程度によっては来季ヤバいらしい。
残念ながら中垣、小谷野のコーチ2名が退団することになりました。特に小谷野さんは打撃不振の責任が重かったのかもしれませんがおそらく他球団でまた打撃指導する機会があると思います。
もう一人の打撃コーチは日本ハム、ヤクルト、ソフトバンク、楽天でプレーしてた川島慶三やなぁ。
ちなみに嶋村一輝と川島慶三は九州国際大の先輩(嶋村)後輩(川島)コンビ。セカンド川島ショート嶋村の2遊間だったらしい
エスピノーザ、マチャド、ペルドモの外国人3投手と来季残留で合意!
福良GMやるな〜。監督時代は目を瞑ろう
宮崎空港など全国で相次いで不発弾が見つかっています…………ん、あったあったぁ、ココにも不発弾あったぞ。杉本、頓宮、紅林…………今年は爆発しなかったなあ。
大谷翔平の打球凄かったなぁ。その後のニューヨークのスタジアムし~んと静まりかえってんの。メッツファンお通夜だなそりゃな。由伸もビックリ、オレもポカーンだ(笑)
※ポストシーズン第2号は右翼ポール際の最上階席でした。
前楽天コーチの川島慶三氏を打撃コーチとして招へいするそうだ。明るい方だそうで岸田護監督の2学年下だから意思疎通も心配ないでしょう。