これぞ贅沢!出来立てのポテトチップス

北海道の食材は味が濃く、何を食べても美味しいとよく言われるが、これは本当ですます。
全国どこでも「北海道産」の食材はよく目にするが、札幌へ来てから口にする地元食材の味は今まで東京で食べていたものとは別物のようだと日々思います。
家の近所には、特に地元食材に重点を置いて販売しているスーパーがあり非常に重宝していますが、それ以外にも車で1時間程度の場所にはいくつも産地直売所があり、その日の朝に取れた野菜や果物が豊富に売られている。
価格も、東京から移住した私からすると、驚くほど手頃な値段で、本物の旬の野菜や果物が手に入ります。

東京の会社員時代には、忙しさにかこつけて週末くらいしか料理をしなかった私だが、最近はあまりの食材の美味しさに、自分で料理をする機会がとても増えました。
何を作っても、自分の料理の腕が格段に上がったかと勘違いするほどなのです。自分は食材の味を殺さないように、出来るだけ余計なことをしないように注意するだけです。

 

自炊生活に目覚めた私がハマっているのが、手作りのポテトチップスである。

北海道のじゃがいもの収穫時期は7月~10月くらいです。取れたての新じゃがいもも美味しいが、秋に収穫されてから春先まで保管された「越冬じゃがいも」はじゃがいものでんぷん質が糖化することによって、甘みとコクが増しておいしくなります。
北海道はじゃがいもの生産高が全国トップであり、全国生産量の約7割を占めます。男爵、メークインといった一般的に有名な品種の他に、北あかり、インカのめざめ、とうや、レッドムーン等たくさんの品種が出回っています。

収穫時期が来ると、スーパー、産地直売所だけでなく、カフェなどでも自家農園で取れたじゃがいもを売っていたりするので、一袋に10個くらい入った立派なじゃがいもが100円程度で手に入るのはありがたいです。

 

・水洗いしたじゃがいもを皮つきのままスライサーでスライスします。

*薄くスライスする方がからりと揚がってより美味しいです

・スライスしたじゃがいもの表面のヌメリを水で洗い流す。
*このヌメリが焦げの原因になるので、ちょっと面倒ですが、丁寧なほうがよいです

・キッチンペーパーで水気をよくふき取ってから、170℃くらいの油で揚げます。しっかり余分な油を落としてから、塩をふります。
*やはり、できるだけ天然塩がよいです

繰り返すが、自炊生活に目覚めたばかりの私は、食材の美味しさを邪魔しないように、余計なことをプラスしないように、粛々と気を付けるだけで驚くほど美味しいポテトチップスができあがります。

筆者:澤口美穂。カナダへのワーキングホリデー、グアテマラ留学含め、約2年半北米、中米、南米を中心に周遊。帰国後、ヨーロッパ本社の外資系企業日本法人2社で合計20年間勤務し、アジア、ヨーロッパへ数多く出張。20代からの訪問国数は約30か国以上。平成28年、生活拠点を東京から札幌に移す。様々な国の人々と共に働いてきた経験や自分の想いを形にした新しいビジネスと人生のセカンドステージを構築中。

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