■優勝・三賞
優勝 白鵬
殊勲賞 貴景勝
敢闘賞 隠岐の海 安美錦
技能賞 北勝富士
■取り組み速報
十三日目 十四日目 千秋楽
十日目 十一日目 十二日目
七日目 中日 九日目
四日目 五日目 六日目
初日 二日目 三日目
■番付
【東】 【西】
・日馬富士 [ 横綱 ] 白鵬
・稀勢の里 [ 横綱 ] 鶴竜
・豪栄道 [ 大関 ] 高安
・御嶽海 [ 関脇 ] 嘉風
・照ノ富士 [ 関脇 ]
・琴奨菊 [ 小結 ] 阿武咲
・玉鷲 [ 前頭筆頭 ] 貴景勝
・千代大龍 [ 前頭二枚目 ] 栃煌山
・松鳳山 [ 前頭三枚目 ] 北勝富士
・千代の国 [ 前頭四枚目 ] 逸ノ城
・宝富士 [ 前頭五枚目 ] 荒鷲
・千代翔馬 [ 前頭六枚目 ] 栃ノ心
・大翔丸 [ 前頭七枚目 ] 正代
・貴ノ岩 [ 前頭八枚目 ] 千代丸
・遠藤 [ 前頭九枚目 ] 大栄翔
・魁聖 [ 前頭十枚目 ] 勢
・碧山 [前頭十一枚目] 朝乃山
・隠岐の海 [前頭十二枚目] 輝
・豪風 [前頭十三枚目] 安美錦
・琴勇輝 [前頭十四枚目] 大奄美
・錦木 [前頭十五枚目] 妙義龍
・宇良 [前頭十六枚目]
『 大相撲 平成29年十一月場所 TOP へのコメント 708件 』
ありがとうございます。
konさんが前のスレで各部屋のチャンコの割合?紹介していたのがありましたね?
今はなくなってしまい…みる事が出来ませんが。
これから更に寒くなる季節に最初にチャンコ出して、温まり、温まってから、お酒飲んで、歌にしてもらおうと思い、作りましたが…イマイチ!
暇な時で結構ですので載せて頂ければと思っています。
飲んだ後に、アサリの味噌汁出すお店があり、それをここはチャンコがいいんでは?との元横綱(笑)さんの提案なんです。
お出しするからには、少しでも美味しいほうがと思ってます。観戦はやはり楽しみです。
初場所観戦追記
初日は和装ではありませんので、そう多くの方が和装で来られるわけではありませんが、
だからこそ、和装で行かれるのもなかなかおつなものですね。
地下一階大広間で振舞われるチャンコ鍋(300円)は、伊勢ノ海部屋のちゃんこで、
勢関の大好物「鶏のソップ炊き」。骨付き鶏にしっかり味が滲み込んだ絶品です。
塩味か醤油味だと思いますが、季節柄、味噌仕立てで提供するかもしれません。
今年で最後?のような発言をしていた名解説者北の富士さんが
15時半ぐらいから1階正面席奥のNHK放送席にみえるでしょうから、会話できるといいですね。
途中で飽きたら?いえ、足がしびれてきたら、館内散歩。
で相撲博物館(1階の西側席の奥=外へ出なくても中でつながっていて、無料で見学できます)へ行かれると、
今は「明治時代の大相撲」という展示が始まったばかりです。
大相撲古今十傑の中でも最強の部類にある梅ケ谷藤太郎(初代)や常陸山谷右衛門など、明治時代を代表する名力士や当時の出来事をご紹介していて、当時の番付や、東京駅や日本銀行を手がけた辰野金吾と弟子の葛西萬司の設計により、初めて屋根つきの相撲場として完成した旧・両國國技館=現在の国技館よりも収容人数が多かった巨大な建物で「大鉄傘(だいてっさん)」と呼ばれていました。
の写真も出ています。
館内は熱気むんむんですが、外は寒いです。予報では14日の東京は最高気温5℃までしか上がらないとのことですので、暖かい羽織ものは絶対必要です。
では、楽しんできてください。
Yさんもお元気そうで、それが何より、健康一番!ですよね。
初場所初日、楽しみですね。
協会理事長挨拶があり、どんな内容を話すのか? その挨拶に野次など飛ばさずに、観客が初場所を真正面から楽しんでくれるでしょうか?とか 土俵上の相撲以外のことが心配でもありますが、
とりあえずは、初めて本場所観戦されるお友達と一緒に、大相撲本場所をエンジョイしてきてください。
一昨年?お母様と観戦に行かれる際にご案内した「国技館の楽しみ方」をお話してさしあげたらと思います。
『今度はいつ?5月?』と二度目の観戦を楽しみにされていた御母堂様でしたね。
お母様のお写真をお持ちになって一緒に観戦されるのでしょうか?
1階からでは見づらい優勝掲額ですが、日本人優勝力士の優勝掲額は、
稀勢の里関の額2枚が、正面2階の天覧席の左斜め上(やや西寄り)に2枚並んで掲げてられていて、
その左端に豪栄道関の額が、琴奨菊関のは同じく2階の西側のちょうど真ん中に掛かっています。
その他は、すべて、Yさんご贔屓の白鵬関のものが大半で、特に向こう上面は、8枚中7枚が白鵬関の勇姿が書かれたものです。
その列の白鵬関以外は左から2番目に鶴竜関の額があり、その額が、「優勝色彩写真額」=カラー写真を参考にして白黒印画紙に油彩で色をつける方式で佐藤寿々江さんという女性が62年間おひとりで描いていたものです。
現在、正面のその2枚と東側8枚が残っています。
それ以降(そのすぐ右の白鵬)のものから、右へ、西側全部と正面全部写真(デジタル処理したカラー写真)になりました。
正面の一番右端の2枚は、この初場所で、白鵬関と元横綱日馬富士の額へ入れ替わり、その除幕が
ご覧になれると思いますが、そこに今まであった額のうちの1枚が、旭天鵬関のものでした。
館内唯一の料理屋「雷電」(2階の正面席の奥の通路際)は、
お蕎麦や国技館名物の焼き鳥丼セットがとても美味かったです。
面白い出来事や発見があったらここへ投稿して教えて下さい。
竜電が上がってきたから、高田川ファンの方いたら、喜んでいただろうなぁ。明日から仕事、頑張ってな!!
konさん、お久し振りです。お元気そうで何よりです。
大好きな各界がゴタゴタで、とても気になってますが…。
後は前にも述べましたが、大地さんなどの常連さんがいなくなり、とても残念に思っています。
明日から仕事で今日は正月の飾り付けして、今戻ってきましたが…表通りには人が沢山ですが、路地に入るとひっそりしていて、妙に寂しい気分になりますね。
観戦を楽しみに又明日から頑張ります!
お体大事に又色々教えて頂ければと思っています。
みなさま、お元気ですか? 風邪などひかずに 美味しい料理と正月美酒でごろごろしていましたか?
本年もどうぞよろしくお願い致します。
正月早々、臨時評議委員会が協会の理事会の決定どおりの答えを出したようですね。まあ、おおかたの予想通りでしょう。
さて
初場所の番付が年末に出されましたが
東西関脇に御嶽海と玉鷲が、貴景勝と阿武咲が東西小結にと、活きのいい力士が名を連ねました。
前頭筆頭も、先場所11番勝った北勝富士が、同じく10勝して復活してきた逸ノ城ですから、
序盤戦での横綱vs小結戦や筆頭力士と横綱との割が楽しみです。
白鵬もさすがに張り手やかち上げを封印するでしょうから、その上での横綱の強さをみせられるか?興味津々です。
休場明けの稀勢の里と鶴竜にとっては難敵ばかりで、五日目までに3勝できる可能性はけっして高くない。
3勝できなかった場合は、スポーツ紙や情報バラエティ番組が「進退は!?」と騒がしくなるでしょうねえ。
三が日の稽古で高安とばかり胸を合わせていた稀勢の里が心配です。横綱千代の富士は、『なかなか勝てない相手のところへ出稽古にいかないでどうやって勝つんだ?えっ?!』 と師匠九重親方=北の富士さんにハッパをかけられ、プライドを捨てて、苦手だった琴風や小錦の部屋に出稽古に押しかけ、不在とみるや彼らの出稽古先にまで追いかけて行っていました。そうして、苦手をほとんど克服しました。
それにしても北勝富士の番付運のなさ!
三枚目で11番勝ったのに筆頭どまりとは!?
幕内下位では、八百長事件の冤罪で、丸三年間も出場できなかった蒼国来が、先場所の十両優勝(14勝)で幕内12枚目までジャンプアップ、部屋に居る愛らしい猫の「モルー」が一般見学者からの一番人気ですが、蒼国来が勝ち上がっていって部屋一番の人気者になれるかどうかに期待。
新入幕は、錣山部屋の阿炎と山梨県出身高田川部屋の竜電。 阿炎(あび)は、立田川親方(元豊真将)が引退直後の相撲塾にて『あいつはちょっと目を離すとコンビニや喫茶店に出かけて帰って来ない』とこぼしていた力士で、相撲勘の良さだけで番付を上げてきた。
一方の竜電は、往年の龍虎や北の富士を思わせる長身筋肉質の体型であり、顔も龍虎・北の富士に負けず劣らずのイケメン力士。大怪我で苦しみましたが、めげずに精進して復活して嬉しい新入幕を果たしました。
新十両は水戸龍と天空海の二人。
天空海は茨城県大洗出身立浪部屋。「読み」は「あくあ」
水戸龍はモンゴル出身の錦戸部屋、学生横綱→幕下15枚目付け出し→4場所で十両へ。
番付降格は
平幕に転落したのが嘉風と琴奨菊、それに照ノ富士。
十両へ転落したのが
妙義龍と碧山、そして宇良が十両の11枚目まで落とされました。
新・公傷制度を復活させ、力士を救済して欲しいですねぇ。
公傷制度は、以前ありました。その頃、公傷制度によく救われていたのが、昭和55年や昭和60年の琴風(現尾車事業部長)たちでした。
ですが、ひと場所に10人以上がみな揃って「全治2ヶ月の診断書」を出して休場することが頻発した為、「怪我しない・休場しない不沈艦横綱」だった北の湖理事長が廃止にしたものです。
以上。
今月は、国技館に1,2度行く予定をしていますが、来月のトーナメントも行きます。
追記
次の大関が誰になるのかが、一番の興味ですね。
一番の心配事は、二所ノ関親方がどこまで回復されるか?
ADさんは、絶好調で元気、一番活躍中だよ。
本当の名はADさんも元気ですかー?
今場所こそ豪栄道!頼んます!!
明けてからKONさんコメントないが…!
又繰り返しは嫌だから、猪木ではないが、元気ですかー?