パリパリ食感の麺のやきそばは故郷の味がする「2017西日本B-1グランプリin明石」出展団体とご当地グルメ 麺料理 後編

兵庫県明石市にある県立明石公園で11月25日(土)26日(日)の二日間開催予定の、「2017西日本B-1グランプリin明石」に出展するまちおこし団体を紹介する企画、第三回目はご当地グルメの定番、麺料理の後編です。「日田やきそば研究会」「小浜ちゃんぽん愛好会」のみなさんが出品するご当地グルメをとりあげます。

■日田やきそば研究会「日田やきそば」

「日田やきそば研究」がある大分県日田市は、2016年に咸宜園を含む豆田町などが日本遺産に登録された水郷日田 (すいきょうひた)と称えられる水辺の景観や「豊後三大温泉」天ヶ瀬温泉 などが有名です。

日田では日田観光協会の中から、日田独特の価値観による観光資源の発掘を目指し、『富士宮やきそば学会』の町おこしなどを参考に日田のラーメン店等で提供されている「やきそば」を「日田やきそば」として周知展開していきました。PR活動のなかで平成23年に日田やきそば研究会は発足しました。各グランプリへの展開だけでなく、8月9日「焼く日」を「日田やきそばの日」としやきそばを無料進呈するなど年間行事も実施しています。

「日田やきそば研究」が今回のグランプリで紹介する「日田やきそば」は、鉄板の上で焼き上げられたパリパリ食感の麺と日田のもやしとねぎ、そして豚肉を入れたやきそばです。ソースは市内には醤油醸造所が作る醤油が含まれたソースで、日田市民にとっては故郷の味となっています。

■小浜ちゃんぽん愛好会「小浜ちゃんぽん」
長崎県雲仙市小浜町 は、風光明媚な自然景観に恵まれた「小浜温泉」と「国立公園雲仙温泉」の2つの温泉が有名です。小浜温泉は105度の日本一の熱量を有しで湯量の豊富な温泉です。また国立公園雲仙温泉は明治の頃に外国人の避暑地として開かれた国際的な観光地でもあります。

のぼりが目印の小浜ちゃんぽん愛好会が紹介するのが「小浜ちゃんぽん」です。愛好会が発行するパンフレットによると、ちゃんぽんはそもそも明治三十年代に長崎四海楼の陳平順が考案したもので、小浜温泉には、長崎茂木港から湯治客が蒸気船を使って往来し、大正時代ころに入ってきたということです。その後独自発展をとげた「小浜ちゃんぽん」はお寿司やさんで「ちゃんぽんと寿司」のセットが定番としてあるほど、地元に根付いたソウルフードになっています。

前編でもご紹介しましたが、麺のご当地グルメを紹介する団体さんは他にも、「第8回B-1グランプリin豊川大会」にてゴールドグランプリを獲得した福島県双葉郡浪江町「浪江焼太国」の「なみえ焼そば」や、千葉県勝浦市「熱血!!勝浦タンタンメン船団」の醤油ベースでラー油が多く使われた「勝浦タンタンメン」などが出品予定となっています。

グランプリに来場したお客さんは、地域をPRするパフォーマンスやおもてなしの対応など、料理のおいしさだけでなく総合的な評価で、気に入った団体に割り箸で投票するシステムになっており、2日間で獲得した割り箸の総重量で、受賞団体を決定するということです。

「2017西日本B-1グランプリin明石」詳細
開催日時:11月25日(土)26日(日)9:30 ~ 15:30
会場:兵庫県立明石公園
料金:入場無料 料理には専用チケット(金券)が必要

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2017西日本B-1グランプリin明石 http://www.b-1gp-akashi.jp/
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