東大みかん愛好会×九州堂が佐賀県太良町のみかんをテーマにイベント

東大には『みかん愛好会』というその名の通り“みかん”が大好きな学生が集まり、現在はピークの1/4まで減少している日本のみかんの消費量を増やそうと、真剣に活動しているサークルがあります。大学の枠を越えて参加可能で、新歓イベントではみかんの食べ比べや、皆で「みかんラーメン」を食べに出掛けるそうです。

現在200名ものメンバーがおり、静岡や四国等の産地の方々に協力してみかんの消費が増える方策を考えたり、学祭でみかんをテーマにしたカフェを開いたり、様々な活動に取り組んでいます。東大みかん愛好会メンバーに「あなたにとってみかんとは?」と聞くと、「果物のNo1」(太田さん)、「いつもそばにあるもの」(伊浜さん)と笑顔でみかんへの熱い思い入れを語ってくれます。

来る11月3日~4日、東大みかん愛好会と九州各地の食材をセレクトして提供するSHOP & CAFE『九州堂』がタイアップして、『佐賀県太良町』のみかん生産者を招き、みかん販売はもちろん、期間限定のみかんジュースの販売や、太良町のみかんの素晴らしさや奥深さを知っていただくトークショー等をプログラムとするイベントを、千駄木にある『九州堂』の店舗で開催します。東大みかん愛好会のメンバーは「実は九州の太良町がみかんの名産地があることを自分も知らなかった。多くの人に知ってほしい」」(竹田さん)と意気込みます。

『九州堂』は、大分県出身の代表の後藤虎南さんが、九州各地を旅する中で出会った「旬な」「美味しい」「生産者の想いのある」食材を、東京に住んでいる方や観光で訪れた方に広く知ってもらいたいとの思いで2017年7月にオープンしたお店です。「一つの島なのに、色とりどりの文化の多様性が九州の魅力」と、九州各地の提携生産者から産地直送で届く有機栽培や低農薬の野菜、肉、魚、調味料、お菓子などを販売するほか、カフェでは、「かぼすソフトクリーム」、「玄米珈琲」「赤しそジュース」「九州地サイダー」など、九州ならではのメニューを楽しめます。

九州堂が今回のように大学のサークルとタイアップしてイベントを行うのは初めてということで、打合せに取材参加させてもらいましたが、東大みかん愛好会のメンバーの方々はやや緊張気味に、とても真剣な面持ちで細部まで、後藤さんと準備の話し合いをされていました。

みかん好きの方はもちろん、そうでない方も「みかんの消費量を増やす」ことに情熱を傾ける学生たちの心意気を応援に、観光客に人気のあるいわゆる谷根千(谷中・根津・千駄木)の散策も兼ねて、是非イベントに足を運んではいかがでしょうか?

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