山菜の王様『みず』?りんご娘もオススメ

青森県を中心に活動する地元高校生と大学生による4人組の『農業活性化アイドル』ユニット、りんご娘のメンバーのジョナゴールドさんがオススメしてくれた『みず』という山菜、首都圏ではあまり見ないし、聞かないので、ずっと気になっていたのですが、先日はじめて食べる機会がありました。

主な産地は、山形、秋田、青森で、旬は4月下旬?7月上旬ですが、秋まで食べることができ、秋には実がついて、それも美味しいそうです。春から秋まで約半年間食べることができ、山の沢筋など水がきれいな場所に群生し、クセがなく、どんな調理にも合うため、実は『山菜の王様』と呼ばれているそうです。登山が好きな方は、キャンプでの食材になり、万一遭難した場合に備えて覚えておくと良い東北の山では大変重宝する『万能山菜』とのことでした。

さて、『みず』の食べ方ですが、りんご娘のジョナゴールドさんは「そばに入れたり、こんにゃくと炒め物に」がオススメでしたが、基本の『おひたし』で頂きました。若葉を天ぷらにする地域もあるそうですが、多くは茎の部分を食材にします。フキより細い見た目で、セリに比べて味にクセがなく、水分が多く柔らかく、でもシャキシャキ感があり、少々粘りもあって、本当にいくらでも食べられそう!な感じで、しかも身体にも良さそうです。実際、ビタミンB1、B2、Cそれにミネラルが多く、お肌にも良いと言われています。

自分はおひたしで頂きましたが、調べてみると『みずの塩昆布和え』『みずの山椒味噌あえ』『みずトロロ』『みずと油揚げと豚肉の炒め物』などお酒と合いそうなレシピがたくさんあります。首都圏の八百屋やスーパーではなかなか入手できませんが、山菜採りの名人が送ってくれるオンライン通販のサービスもあるようですから、ご関心のある方は是非注文してみてはいかがでしょうか?

ところで、みずの別名は『うわばみ草』。それは、うわばみ=大蛇が住みそうな場所に生えているという意味だそうですので、山で実際に採ろうという方は、その点だけご注意ください!

[写:Michael Becker@wikipedia]

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