雨が降り続ける中、学生ボランティアが田植えでお米づくりを応援!

福島県楢葉町の大谷行政地区(行政区長:坂本二己男)によると、5月13日(土)14日(日)の二日間、県外から募った学生ボランティア8人と同町で田植えや花壇整備の活動が実施されました。

今回の活動は田植え体験などの支援活動を通じて、お米の営農再開2年目を迎えた楢葉町のお米づくりを応援し、花壇整備や民泊を通じて町民とのコミュニケーションを図ることを狙いとした滞在型体験型ボランティア活動ということです。

ボランティア1日目の13日は朝から雨が降り続ける中、学生達は膝まである田植え用の長靴と雨合羽を着用し田植えに挑戦しました。水田に入ることが初体験の学生も地元農家の方に指導を受け、水田一面に青々と育った稲の苗(品種:天のつぶ)を無事に植えることができたそうです。学生たちは田植えの体験後、「おいしいお米に育ってほしい」、「いつも食べているお米を作る苦労が少しわかった」などと感想を述べ、慣れない泥に悪戦苦闘しながらも笑顔で体験を終えたとのことです。また、楢葉町の平成29年の作付予定面積は、前年から13.2ヘクタール多い32.6ヘクタールとのことです。

2日目の14日は「一般社団法人ならはみらい」の活動の一環として、6月4日に行う花植えの事前準備として花壇の土に肥料を混ぜ花壇整備を行いました。6月4日には、大谷行政地区にマリーゴールドやニチニチソウなど約2,000株を植える予定ということです。

学生ボランティアは今後、水田の除草や稲刈りまで一連の農作業に参加することで、お米づくりの苦労や達成感を経験し、10月14日(土)~15日(日)に東京・六本木で開催される「福島フェス」で、楢葉町のお米のPR 活動を行う予定です。なお、同活動は復興庁の「心の復興」事業の交付金を用いて実施しているとのことです。

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