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照ノ富士 休場! 横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が春場所六日目の18日、日本相撲協会に休場を届け出た。休場は東前頭筆頭だった2020年秋場所以来で、昨年秋場所で新横綱となってからは初めて。 六日目の対戦相手、阿武咲(阿武松)は不戦勝となる。 照ノ富士は横綱昇進後、抜群の安定感を誇っていたが、在位4場所目の今場所は二日目の大栄翔(追手風)戦、五日目の玉鷲(片男波)戦で黒星を喫し、2個の金星を配給。 序盤の五日目までで早くも2敗と調子が上がっていなかった。2月上旬に新型コロナウイルスに感染したこともあり、場所前には師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)が調整不足を懸念していた。横綱不在は、当時は現役で一人横綱だった白鵬(現・間垣親方)が全休した昨年夏場所以来となる。 ………昨日の負け方が悪すぎましたね。土俵下に尻から落ちていく姿は、日馬富士ののど輪攻めに遭った大関の頃の稀勢の里の負け方のようでした。 重傷でなければいいのですが。
照ノ富士が今日から休場だそうです。 コロナに感染したりで体調も万全でなかったのでしょう。 それに、やはり両膝の具合も悪いのかもしれないですね。 昨日はあまりにも、簡単に負けてましたね。 不戦勝となった阿武咲は対戦したかったでしょう。
唯一のウクライナ出身力士、幕下獅司 大(しし まさる 入間川部屋)が五日目の三番相撲で勝利し、3連勝を飾った。 学生相撲出身のホープ・長内(高砂部屋)を相手に鋭く踏み込むと、一気の出足で反撃を許さず。そのまま寄り倒した。 この日も、勝利の瞬間だけでなく、四股名が呼ばれた際などにも、場内には大きな拍手が響いた。 獅司はロシアの軍事侵攻で占拠されたウクライナ南部のザポリジャ州メリトポリ市出身。 身長191cm 欧州相撲選手権優勝などの実績があり、2018年11月に来日。 元関脇の栃司が師匠を務める入間川部屋で相撲のイロハを学び、2020年春場所で初土俵を踏んだ。 “入門して3年で関取”を目安として十両入りを目指す力士がほとんどの中、丸2年で幕下の最上位近くまで番付を上げてきています。
16日深夜に地元の福島県などで震度6強を記録した地震が発生。 若隆景ら大波三兄弟の両親は無事で、実家のちゃんこ店も建物自体に被害はなかったが、食器やグラスが数多く割れたという。 大きく被災した福島市出身の大波三兄弟が大相撲春場所で活躍している。 番付発表時には、東日本大震災が起きた3月に行われる春場所について「福島の方々に少しでも活躍している姿を見せられたらという思いは強く持っている」と こだわりを明かしていた若隆景。 この日は地震について多くを語らなかったが「明日からも頑張ります」と短い言葉に決意を込めた。 新関脇若隆景が、故郷に力強く白星を届けた。五日目は、“組んでやし離れてよし”と成長著しい新小結の豊昇龍に付け入る隙を与えずに寄り切った。 さらに次兄の平幕若元春が相撲巧者の妙義龍を下し、長兄の幕下若隆元も勝利。3兄弟そろい踏みでエールを送った。 六日目は、若隆景が隆の勝と、若元春が隠岐の海と、それぞれ実力者と対戦します。
舞の海さんが、照ノ富士を心配して……… 舞の海氏、照ノ富士は負け方が尋常じゃない「横綱がお尻から落ちていく」/春場所 大相撲春場所5日目(17日、エディオンアリーナ大阪)横綱照ノ富士(30)が平幕玉鷲(37)に押し倒され、2敗目を喫した。NHKでラジオ解説を務めた舞の海秀平氏(54)は、 「気になったのは、負け方、バタバタした足の動きを見て、照ノ富士の体の中で何か異変が起きているんじゃないかと心配になりますね。負け方が尋常じゃないですね。横綱がお尻から落ちていくというのは、そうそうないことですよ。足に力が入ってないんですよ。体の張りもないですしね」と危惧していた。 ………稀勢の里が日馬富士に押し倒された時の負けかたを思い出しましたね。
玉鷲、強い! のど輪で照ノ富士を圧倒!! 照ノ富士がもんどりうって土俵下にお尻から落ちました。 ドスン!と凄い音がしました。 照ノ富士、大丈夫か? どうやら、のど輪が苦手のようです。 ということは、幕内上位に蠢く押し相撲力士たちには、攻略法が確立できてしまったようです。
御嶽海が慎重な相撲で危なげなく初日から3連勝。 新大関、初日からの連勝記録は 双葉山 11戦全勝 栃東 11連勝(優勝) 若羽黒 10連勝(優勝) 琴奨菊 9連勝 朝乃山 9連勝 初代若乃花8連勝 霧 島 8連勝 朝青龍 8連勝 双葉山は、新大関の場所で11戦全勝、翌場所も13戦全勝で横綱昇進、新横綱の場所でも13戦全勝、横綱ふた場所目でも13戦全勝。 横綱三場所目の三日目に安藝の海に不覚を取るまで“新大関からは52連勝”した。 大連勝がスタートした前頭三枚目から数えて 69連勝という金字塔を打ち立てたのでした。 (平成になって白鵬がこの記録に挑戦したが、63連勝として谷風に並んだところで、稀勢の里に完敗して夢破れた。さらに、3年後、43連勝していた白鵬だったが再び稀勢の里に屈して、ついに双葉山超えは果たせぬまま、そして前人未到の“2度の50連勝”という記録も逃したのでした。
新大関優勝 それまでの“東西対抗”の要素も残しつつ、個人優勝制度が始まった明治42年からの記録になりますが、 新大関で優勝したのは、 鳳 谷五郎、栃木山守也、双葉山定次、千代の山雅信、若羽黒朋明、清國勝雄、栃東大裕、白鵬翔 以上7人。 このうち全勝優勝は双葉山ただ一人。 1預かりを含む9勝0敗1預かりが栃木山。 8人目の“新大関優勝”を目指す御嶽海。 ちなみに 個人優勝制度が確立される前は、 太刀山峰右衛門・陣幕久五郎・雷電為右衛門・小野川喜三郎・谷風梶之助らが、新大関優勝相当の成績を挙げています。 雷電為右衛門以来の長野県出身大関 御嶽海が快挙を達成する可能性は けっして低くありません。
照ノ富士を“攻めやすい”と感じイキイキと相撲を取る 大栄翔・阿武咲・明生・阿炎の『突き押しカルテット』が虎視眈々横綱狩りを狙っています。 北の富士さんは、ぎっくり腰で初日を休もうと思ったほど絶不調でしたが、初日のテレビ解説でご自分がコメントした『照ノ富士は初日の相手が苦手の大栄翔じゃなくてよかったのでは?』と言っていた通り、大栄翔が照ノ富士に快勝したので上機嫌。 『初日の放送で私が言ったこと、皆さん覚えていますか? “ 照ノ富士は初日の相手が大栄翔じゃなくてよかった。二日目は気をつけた方がよい。確かにそう述べています。いや、「聞いていない」とは言わせません。どうです。私の予想が見事に的中しました。別に、照ノ富士が負けて喜んでなんかいません。むしろ、これからの照ノ富士が心配です。先場所も押し相撲の相手には相当苦労しました。とうとう弱点を見せてしまったようです。“ とにかく横綱大関陣よりも、『大阪での解説も今回が最後』などとコメントしてる弱気な北の富士さんが心配です。
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照ノ富士 休場!
横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が春場所六日目の18日、日本相撲協会に休場を届け出た。休場は東前頭筆頭だった2020年秋場所以来で、昨年秋場所で新横綱となってからは初めて。
六日目の対戦相手、阿武咲(阿武松)は不戦勝となる。
照ノ富士は横綱昇進後、抜群の安定感を誇っていたが、在位4場所目の今場所は二日目の大栄翔(追手風)戦、五日目の玉鷲(片男波)戦で黒星を喫し、2個の金星を配給。
序盤の五日目までで早くも2敗と調子が上がっていなかった。2月上旬に新型コロナウイルスに感染したこともあり、場所前には師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)が調整不足を懸念していた。横綱不在は、当時は現役で一人横綱だった白鵬(現・間垣親方)が全休した昨年夏場所以来となる。
………昨日の負け方が悪すぎましたね。土俵下に尻から落ちていく姿は、日馬富士ののど輪攻めに遭った大関の頃の稀勢の里の負け方のようでした。
重傷でなければいいのですが。
照ノ富士が今日から休場だそうです。
コロナに感染したりで体調も万全でなかったのでしょう。
それに、やはり両膝の具合も悪いのかもしれないですね。
昨日はあまりにも、簡単に負けてましたね。
不戦勝となった阿武咲は対戦したかったでしょう。
唯一のウクライナ出身力士、幕下獅司 大(しし まさる 入間川部屋)が五日目の三番相撲で勝利し、3連勝を飾った。
学生相撲出身のホープ・長内(高砂部屋)を相手に鋭く踏み込むと、一気の出足で反撃を許さず。そのまま寄り倒した。
この日も、勝利の瞬間だけでなく、四股名が呼ばれた際などにも、場内には大きな拍手が響いた。
獅司はロシアの軍事侵攻で占拠されたウクライナ南部のザポリジャ州メリトポリ市出身。
身長191cm
欧州相撲選手権優勝などの実績があり、2018年11月に来日。
元関脇の栃司が師匠を務める入間川部屋で相撲のイロハを学び、2020年春場所で初土俵を踏んだ。
“入門して3年で関取”を目安として十両入りを目指す力士がほとんどの中、丸2年で幕下の最上位近くまで番付を上げてきています。
16日深夜に地元の福島県などで震度6強を記録した地震が発生。
若隆景ら大波三兄弟の両親は無事で、実家のちゃんこ店も建物自体に被害はなかったが、食器やグラスが数多く割れたという。
大きく被災した福島市出身の大波三兄弟が大相撲春場所で活躍している。
番付発表時には、東日本大震災が起きた3月に行われる春場所について「福島の方々に少しでも活躍している姿を見せられたらという思いは強く持っている」と こだわりを明かしていた若隆景。
この日は地震について多くを語らなかったが「明日からも頑張ります」と短い言葉に決意を込めた。
新関脇若隆景が、故郷に力強く白星を届けた。五日目は、“組んでやし離れてよし”と成長著しい新小結の豊昇龍に付け入る隙を与えずに寄り切った。
さらに次兄の平幕若元春が相撲巧者の妙義龍を下し、長兄の幕下若隆元も勝利。3兄弟そろい踏みでエールを送った。
六日目は、若隆景が隆の勝と、若元春が隠岐の海と、それぞれ実力者と対戦します。
舞の海さんが、照ノ富士を心配して………
舞の海氏、照ノ富士は負け方が尋常じゃない「横綱がお尻から落ちていく」/春場所
大相撲春場所5日目(17日、エディオンアリーナ大阪)横綱照ノ富士(30)が平幕玉鷲(37)に押し倒され、2敗目を喫した。NHKでラジオ解説を務めた舞の海秀平氏(54)は、
「気になったのは、負け方、バタバタした足の動きを見て、照ノ富士の体の中で何か異変が起きているんじゃないかと心配になりますね。負け方が尋常じゃないですね。横綱がお尻から落ちていくというのは、そうそうないことですよ。足に力が入ってないんですよ。体の張りもないですしね」と危惧していた。
………稀勢の里が日馬富士に押し倒された時の負けかたを思い出しましたね。
玉鷲、強い!
のど輪で照ノ富士を圧倒!!
照ノ富士がもんどりうって土俵下にお尻から落ちました。
ドスン!と凄い音がしました。
照ノ富士、大丈夫か?
どうやら、のど輪が苦手のようです。
ということは、幕内上位に蠢く押し相撲力士たちには、攻略法が確立できてしまったようです。
御嶽海が慎重な相撲で危なげなく初日から3連勝。
新大関、初日からの連勝記録は
双葉山 11戦全勝
栃東 11連勝(優勝)
若羽黒 10連勝(優勝)
琴奨菊 9連勝
朝乃山 9連勝
初代若乃花8連勝
霧 島 8連勝
朝青龍 8連勝
双葉山は、新大関の場所で11戦全勝、翌場所も13戦全勝で横綱昇進、新横綱の場所でも13戦全勝、横綱ふた場所目でも13戦全勝。
横綱三場所目の三日目に安藝の海に不覚を取るまで“新大関からは52連勝”した。
大連勝がスタートした前頭三枚目から数えて 69連勝という金字塔を打ち立てたのでした。
(平成になって白鵬がこの記録に挑戦したが、63連勝として谷風に並んだところで、稀勢の里に完敗して夢破れた。さらに、3年後、43連勝していた白鵬だったが再び稀勢の里に屈して、ついに双葉山超えは果たせぬまま、そして前人未到の“2度の50連勝”という記録も逃したのでした。
新大関優勝
それまでの“東西対抗”の要素も残しつつ、個人優勝制度が始まった明治42年からの記録になりますが、
新大関で優勝したのは、
鳳 谷五郎、栃木山守也、双葉山定次、千代の山雅信、若羽黒朋明、清國勝雄、栃東大裕、白鵬翔
以上7人。
このうち全勝優勝は双葉山ただ一人。
1預かりを含む9勝0敗1預かりが栃木山。
8人目の“新大関優勝”を目指す御嶽海。
ちなみに
個人優勝制度が確立される前は、
太刀山峰右衛門・陣幕久五郎・雷電為右衛門・小野川喜三郎・谷風梶之助らが、新大関優勝相当の成績を挙げています。
雷電為右衛門以来の長野県出身大関 御嶽海が快挙を達成する可能性は けっして低くありません。
照ノ富士を“攻めやすい”と感じイキイキと相撲を取る 大栄翔・阿武咲・明生・阿炎の『突き押しカルテット』が虎視眈々横綱狩りを狙っています。
北の富士さんは、ぎっくり腰で初日を休もうと思ったほど絶不調でしたが、初日のテレビ解説でご自分がコメントした『照ノ富士は初日の相手が苦手の大栄翔じゃなくてよかったのでは?』と言っていた通り、大栄翔が照ノ富士に快勝したので上機嫌。
『初日の放送で私が言ったこと、皆さん覚えていますか? “ 照ノ富士は初日の相手が大栄翔じゃなくてよかった。二日目は気をつけた方がよい。確かにそう述べています。いや、「聞いていない」とは言わせません。どうです。私の予想が見事に的中しました。別に、照ノ富士が負けて喜んでなんかいません。むしろ、これからの照ノ富士が心配です。先場所も押し相撲の相手には相当苦労しました。とうとう弱点を見せてしまったようです。“
とにかく横綱大関陣よりも、『大阪での解説も今回が最後』などとコメントしてる弱気な北の富士さんが心配です。
初日から『ピラティス? 食ったことないな』とスッとぼけていた北の富士さん
今日以降・前半戦での解説予定
テレビ
四日目(3/16)
ラジオ
八日目(3/20)