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唯一のウクライナ出身力士、幕下獅司 大(しし まさる 入間川部屋)が五日目の三番相撲で勝利し、3連勝を飾った。 学生相撲出身のホープ・長内(高砂部屋)を相手に鋭く踏み込むと、一気の出足で反撃を許さず。そのまま寄り倒した。 この日も、勝利の瞬間だけでなく、四股名が呼ばれた際などにも、場内には大きな拍手が響いた。 獅司はロシアの軍事侵攻で占拠されたウクライナ南部のザポリジャ州メリトポリ市出身。 身長191cm 欧州相撲選手権優勝などの実績があり、2018年11月に来日。 元関脇の栃司が師匠を務める入間川部屋で相撲のイロハを学び、2020年春場所で初土俵を踏んだ。 “入門して3年で関取”を目安として十両入りを目指す力士がほとんどの中、丸2年で幕下の最上位近くまで番付を上げてきています。
16日深夜に地元の福島県などで震度6強を記録した地震が発生。 若隆景ら大波三兄弟の両親は無事で、実家のちゃんこ店も建物自体に被害はなかったが、食器やグラスが数多く割れたという。 大きく被災した福島市出身の大波三兄弟が大相撲春場所で活躍している。 番付発表時には、東日本大震災が起きた3月に行われる春場所について「福島の方々に少しでも活躍している姿を見せられたらという思いは強く持っている」と こだわりを明かしていた若隆景。 この日は地震について多くを語らなかったが「明日からも頑張ります」と短い言葉に決意を込めた。 新関脇若隆景が、故郷に力強く白星を届けた。五日目は、“組んでやし離れてよし”と成長著しい新小結の豊昇龍に付け入る隙を与えずに寄り切った。 さらに次兄の平幕若元春が相撲巧者の妙義龍を下し、長兄の幕下若隆元も勝利。3兄弟そろい踏みでエールを送った。 六日目は、若隆景が隆の勝と、若元春が隠岐の海と、それぞれ実力者と対戦します。
舞の海さんが、照ノ富士を心配して……… 舞の海氏、照ノ富士は負け方が尋常じゃない「横綱がお尻から落ちていく」/春場所 大相撲春場所5日目(17日、エディオンアリーナ大阪)横綱照ノ富士(30)が平幕玉鷲(37)に押し倒され、2敗目を喫した。NHKでラジオ解説を務めた舞の海秀平氏(54)は、 「気になったのは、負け方、バタバタした足の動きを見て、照ノ富士の体の中で何か異変が起きているんじゃないかと心配になりますね。負け方が尋常じゃないですね。横綱がお尻から落ちていくというのは、そうそうないことですよ。足に力が入ってないんですよ。体の張りもないですしね」と危惧していた。 ………稀勢の里が日馬富士に押し倒された時の負けかたを思い出しましたね。
玉鷲、強い! のど輪で照ノ富士を圧倒!! 照ノ富士がもんどりうって土俵下にお尻から落ちました。 ドスン!と凄い音がしました。 照ノ富士、大丈夫か? どうやら、のど輪が苦手のようです。 ということは、幕内上位に蠢く押し相撲力士たちには、攻略法が確立できてしまったようです。
御嶽海が慎重な相撲で危なげなく初日から3連勝。 新大関、初日からの連勝記録は 双葉山 11戦全勝 栃東 11連勝(優勝) 若羽黒 10連勝(優勝) 琴奨菊 9連勝 朝乃山 9連勝 初代若乃花8連勝 霧 島 8連勝 朝青龍 8連勝 双葉山は、新大関の場所で11戦全勝、翌場所も13戦全勝で横綱昇進、新横綱の場所でも13戦全勝、横綱ふた場所目でも13戦全勝。 横綱三場所目の三日目に安藝の海に不覚を取るまで“新大関からは52連勝”した。 大連勝がスタートした前頭三枚目から数えて 69連勝という金字塔を打ち立てたのでした。 (平成になって白鵬がこの記録に挑戦したが、63連勝として谷風に並んだところで、稀勢の里に完敗して夢破れた。さらに、3年後、43連勝していた白鵬だったが再び稀勢の里に屈して、ついに双葉山超えは果たせぬまま、そして前人未到の“2度の50連勝”という記録も逃したのでした。
新大関優勝 それまでの“東西対抗”の要素も残しつつ、個人優勝制度が始まった明治42年からの記録になりますが、 新大関で優勝したのは、 鳳 谷五郎、栃木山守也、双葉山定次、千代の山雅信、若羽黒朋明、清國勝雄、栃東大裕、白鵬翔 以上7人。 このうち全勝優勝は双葉山ただ一人。 1預かりを含む9勝0敗1預かりが栃木山。 8人目の“新大関優勝”を目指す御嶽海。 ちなみに 個人優勝制度が確立される前は、 太刀山峰右衛門・陣幕久五郎・雷電為右衛門・小野川喜三郎・谷風梶之助らが、新大関優勝相当の成績を挙げています。 雷電為右衛門以来の長野県出身大関 御嶽海が快挙を達成する可能性は けっして低くありません。
照ノ富士を“攻めやすい”と感じイキイキと相撲を取る 大栄翔・阿武咲・明生・阿炎の『突き押しカルテット』が虎視眈々横綱狩りを狙っています。 北の富士さんは、ぎっくり腰で初日を休もうと思ったほど絶不調でしたが、初日のテレビ解説でご自分がコメントした『照ノ富士は初日の相手が苦手の大栄翔じゃなくてよかったのでは?』と言っていた通り、大栄翔が照ノ富士に快勝したので上機嫌。 『初日の放送で私が言ったこと、皆さん覚えていますか? “ 照ノ富士は初日の相手が大栄翔じゃなくてよかった。二日目は気をつけた方がよい。確かにそう述べています。いや、「聞いていない」とは言わせません。どうです。私の予想が見事に的中しました。別に、照ノ富士が負けて喜んでなんかいません。むしろ、これからの照ノ富士が心配です。先場所も押し相撲の相手には相当苦労しました。とうとう弱点を見せてしまったようです。“ とにかく横綱大関陣よりも、『大阪での解説も今回が最後』などとコメントしてる弱気な北の富士さんが心配です。
三月場所・大阪府立体育会館 新十両の熱海富士が白星発進です! 相撲部・レスリング部・ボクシング部 インターハイ・国体少年など 静岡県を代表する格闘技の名門 飛龍高校出身の若き関取です! これからも頑張って下さい♪
春場所前の各部屋稽古 1月場所後、コロナ感染者が山のように出た相撲協会。力士らを含めた250人以上が感染し、幕内力士も42人中、半分の21人が陽性だった。来る3月場所(13日初日)は「力士全員稽古不足」と言っても過言ではない。 そんな中、複数いる関取にひとりの感染者も出さなかったのが佐渡ケ嶽部屋。 今場所は前頭6枚目の琴ノ若を筆頭に、同12枚目・琴恵光、同14枚目・琴勝峰らが幕内に顔を揃えている。もともと稽古相手にも不足しておらず、他の部屋の力士に比べてアドバンテージは大きい。 「琴ノ若は佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)の実の息子。父から英才教育を受けており、着実に力をつけている。ただ、あまりに息子ばかり可愛がる師匠に、琴勝峰がヘソを曲げてしまった。ここ最近、相撲に元気がなかったのはそのせいです。それでも今年に入って自分の弟が佐渡ケ嶽部屋に入門。それが琴勝峰の励みになっている」(タニマチ筋) 佐渡ケ嶽勢が台風の目となりそうだ。 ………別のスポーツ紙では、 全体的に稽古不足。出稽古禁止のため、関取が多い部屋が断然有利となるはずだが、幕内力士の多い伊勢ヶ浜部屋では照ノ富士はじめ多数の力士がコロナに感染してしまい四股や鉄砲などの自主稽古すらできなかった。 よって、普段から稽古不足の御嶽海が有利 と、褒めてるんだか?意味不明な見解で『御嶽海が優勝候補❗』と論じています。 まあ、伏兵現る! となると、それはそれで面白い場所にはなりますね。 戦後~昭和のころは“荒れる春場所”と言われてましたが 平成に入ってからは “荒れぬ春場所”という感もあります。 とにかく大怪我する力士が出ないことを祈ります。
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唯一のウクライナ出身力士、幕下獅司 大(しし まさる 入間川部屋)が五日目の三番相撲で勝利し、3連勝を飾った。
学生相撲出身のホープ・長内(高砂部屋)を相手に鋭く踏み込むと、一気の出足で反撃を許さず。そのまま寄り倒した。
この日も、勝利の瞬間だけでなく、四股名が呼ばれた際などにも、場内には大きな拍手が響いた。
獅司はロシアの軍事侵攻で占拠されたウクライナ南部のザポリジャ州メリトポリ市出身。
身長191cm
欧州相撲選手権優勝などの実績があり、2018年11月に来日。
元関脇の栃司が師匠を務める入間川部屋で相撲のイロハを学び、2020年春場所で初土俵を踏んだ。
“入門して3年で関取”を目安として十両入りを目指す力士がほとんどの中、丸2年で幕下の最上位近くまで番付を上げてきています。
16日深夜に地元の福島県などで震度6強を記録した地震が発生。
若隆景ら大波三兄弟の両親は無事で、実家のちゃんこ店も建物自体に被害はなかったが、食器やグラスが数多く割れたという。
大きく被災した福島市出身の大波三兄弟が大相撲春場所で活躍している。
番付発表時には、東日本大震災が起きた3月に行われる春場所について「福島の方々に少しでも活躍している姿を見せられたらという思いは強く持っている」と こだわりを明かしていた若隆景。
この日は地震について多くを語らなかったが「明日からも頑張ります」と短い言葉に決意を込めた。
新関脇若隆景が、故郷に力強く白星を届けた。五日目は、“組んでやし離れてよし”と成長著しい新小結の豊昇龍に付け入る隙を与えずに寄り切った。
さらに次兄の平幕若元春が相撲巧者の妙義龍を下し、長兄の幕下若隆元も勝利。3兄弟そろい踏みでエールを送った。
六日目は、若隆景が隆の勝と、若元春が隠岐の海と、それぞれ実力者と対戦します。
舞の海さんが、照ノ富士を心配して………
舞の海氏、照ノ富士は負け方が尋常じゃない「横綱がお尻から落ちていく」/春場所
大相撲春場所5日目(17日、エディオンアリーナ大阪)横綱照ノ富士(30)が平幕玉鷲(37)に押し倒され、2敗目を喫した。NHKでラジオ解説を務めた舞の海秀平氏(54)は、
「気になったのは、負け方、バタバタした足の動きを見て、照ノ富士の体の中で何か異変が起きているんじゃないかと心配になりますね。負け方が尋常じゃないですね。横綱がお尻から落ちていくというのは、そうそうないことですよ。足に力が入ってないんですよ。体の張りもないですしね」と危惧していた。
………稀勢の里が日馬富士に押し倒された時の負けかたを思い出しましたね。
玉鷲、強い!
のど輪で照ノ富士を圧倒!!
照ノ富士がもんどりうって土俵下にお尻から落ちました。
ドスン!と凄い音がしました。
照ノ富士、大丈夫か?
どうやら、のど輪が苦手のようです。
ということは、幕内上位に蠢く押し相撲力士たちには、攻略法が確立できてしまったようです。
御嶽海が慎重な相撲で危なげなく初日から3連勝。
新大関、初日からの連勝記録は
双葉山 11戦全勝
栃東 11連勝(優勝)
若羽黒 10連勝(優勝)
琴奨菊 9連勝
朝乃山 9連勝
初代若乃花8連勝
霧 島 8連勝
朝青龍 8連勝
双葉山は、新大関の場所で11戦全勝、翌場所も13戦全勝で横綱昇進、新横綱の場所でも13戦全勝、横綱ふた場所目でも13戦全勝。
横綱三場所目の三日目に安藝の海に不覚を取るまで“新大関からは52連勝”した。
大連勝がスタートした前頭三枚目から数えて 69連勝という金字塔を打ち立てたのでした。
(平成になって白鵬がこの記録に挑戦したが、63連勝として谷風に並んだところで、稀勢の里に完敗して夢破れた。さらに、3年後、43連勝していた白鵬だったが再び稀勢の里に屈して、ついに双葉山超えは果たせぬまま、そして前人未到の“2度の50連勝”という記録も逃したのでした。
新大関優勝
それまでの“東西対抗”の要素も残しつつ、個人優勝制度が始まった明治42年からの記録になりますが、
新大関で優勝したのは、
鳳 谷五郎、栃木山守也、双葉山定次、千代の山雅信、若羽黒朋明、清國勝雄、栃東大裕、白鵬翔
以上7人。
このうち全勝優勝は双葉山ただ一人。
1預かりを含む9勝0敗1預かりが栃木山。
8人目の“新大関優勝”を目指す御嶽海。
ちなみに
個人優勝制度が確立される前は、
太刀山峰右衛門・陣幕久五郎・雷電為右衛門・小野川喜三郎・谷風梶之助らが、新大関優勝相当の成績を挙げています。
雷電為右衛門以来の長野県出身大関 御嶽海が快挙を達成する可能性は けっして低くありません。
照ノ富士を“攻めやすい”と感じイキイキと相撲を取る 大栄翔・阿武咲・明生・阿炎の『突き押しカルテット』が虎視眈々横綱狩りを狙っています。
北の富士さんは、ぎっくり腰で初日を休もうと思ったほど絶不調でしたが、初日のテレビ解説でご自分がコメントした『照ノ富士は初日の相手が苦手の大栄翔じゃなくてよかったのでは?』と言っていた通り、大栄翔が照ノ富士に快勝したので上機嫌。
『初日の放送で私が言ったこと、皆さん覚えていますか? “ 照ノ富士は初日の相手が大栄翔じゃなくてよかった。二日目は気をつけた方がよい。確かにそう述べています。いや、「聞いていない」とは言わせません。どうです。私の予想が見事に的中しました。別に、照ノ富士が負けて喜んでなんかいません。むしろ、これからの照ノ富士が心配です。先場所も押し相撲の相手には相当苦労しました。とうとう弱点を見せてしまったようです。“
とにかく横綱大関陣よりも、『大阪での解説も今回が最後』などとコメントしてる弱気な北の富士さんが心配です。
初日から『ピラティス? 食ったことないな』とスッとぼけていた北の富士さん
今日以降・前半戦での解説予定
テレビ
四日目(3/16)
ラジオ
八日目(3/20)
三月場所・大阪府立体育会館
新十両の熱海富士が白星発進です!
相撲部・レスリング部・ボクシング部
インターハイ・国体少年など
静岡県を代表する格闘技の名門
飛龍高校出身の若き関取です!
これからも頑張って下さい♪
春場所前の各部屋稽古
1月場所後、コロナ感染者が山のように出た相撲協会。力士らを含めた250人以上が感染し、幕内力士も42人中、半分の21人が陽性だった。来る3月場所(13日初日)は「力士全員稽古不足」と言っても過言ではない。
そんな中、複数いる関取にひとりの感染者も出さなかったのが佐渡ケ嶽部屋。
今場所は前頭6枚目の琴ノ若を筆頭に、同12枚目・琴恵光、同14枚目・琴勝峰らが幕内に顔を揃えている。もともと稽古相手にも不足しておらず、他の部屋の力士に比べてアドバンテージは大きい。
「琴ノ若は佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)の実の息子。父から英才教育を受けており、着実に力をつけている。ただ、あまりに息子ばかり可愛がる師匠に、琴勝峰がヘソを曲げてしまった。ここ最近、相撲に元気がなかったのはそのせいです。それでも今年に入って自分の弟が佐渡ケ嶽部屋に入門。それが琴勝峰の励みになっている」(タニマチ筋)
佐渡ケ嶽勢が台風の目となりそうだ。
………別のスポーツ紙では、
全体的に稽古不足。出稽古禁止のため、関取が多い部屋が断然有利となるはずだが、幕内力士の多い伊勢ヶ浜部屋では照ノ富士はじめ多数の力士がコロナに感染してしまい四股や鉄砲などの自主稽古すらできなかった。
よって、普段から稽古不足の御嶽海が有利
と、褒めてるんだか?意味不明な見解で『御嶽海が優勝候補❗』と論じています。
まあ、伏兵現る!
となると、それはそれで面白い場所にはなりますね。
戦後~昭和のころは“荒れる春場所”と言われてましたが
平成に入ってからは “荒れぬ春場所”という感もあります。
とにかく大怪我する力士が出ないことを祈ります。