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御嶽海今度こそと思い昨日観戦に行ったが、負けてしまいがっかりした。 負け方もよくない、あっさりと淡泊にまけてる。 隣の方も御嶽海応援で話があい応援してたががっかりだ! 妖精さん、余り好みではないな。 応援力士負けてがっかりもいいところ!
昨日のラジオ解説での北の富士さん 北の富士氏、天空海はまわしが落ちそう 「いつも心配でしようがない」 大相撲初場所十日目 平幕天空海(31)が魁聖(35)を蹴返しで下し2勝8敗とした。 NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(79)は、「この人はまわしが緩いのかどうなのか分からないけど、落ちそうだもんね、まわしが。いつも心配でしようがない」と指摘。 実況の藤井康生アナウンサー(65)は「ちょっとお尻は小さいかもしれませんね。体の割に」と苦笑していた。 ………ゆるふん力士歴代 武双山・魁輝・栃の心 もっと前だと、照國、大麒麟、若嶋津、旭富士が有名でした。 まわしを相手に取られても相手の引きつけが効かないようにする“あざとい作戦”です。 張り手や肘打ちと同様、反則ではないのですが、後々、“あの力士は正々堂々とした力士だった”とは言われないだろう。 若嶋津を好きだった!といっても、『あぁ、ゆるふんの若嶋津ね』と言われて悔しかった思い出が残ってます、
新横綱からの3連覇を防ぐのは、出羽ノ海勢の仕事! 新横綱3連覇を目指す照ノ富士の前に立ちはだかる8戦全勝の御嶽海。 過去、新横綱から2連覇し三場所目に優勝できなかったのは 双葉山と大鵬の二人だけ。 大鵬の3連覇を阻んだのは、 13勝2敗での優勝決定戦で大鵬を押し出しで下した出羽ノ海部屋の佐田の山。単独トップで千秋楽を迎えていた大鵬が柏戸に押し出しで敗れて佐田の山に並ばれての決定戦だったのです。 大鵬が千秋楽の結びの一番と決定戦と、ふた番続けて押し出しで敗れるという珍事でもありました。 8勝→9勝→13勝となり大関獲りでもなかった場所で優勝、三場所30勝で見事に大関昇進を決めました。 双葉山の新横綱3連覇を阻んで優勝したのは、幕尻近い西17枚目で13戦全勝した出羽ノ海部屋の出羽湊。 双葉山は 66連勝して一気に平幕から関脇・大関・横綱と駆け上がっていたが、新横綱3場所目の四日目、出羽ノ海部屋の笠置山に不覚を取って連勝は69でストップ。翌日も出羽ノ海部屋の両国に屈し、翌々日も出羽ノ海一門である春日野部屋の鹿嶋洋に敗れて優勝すらできませんでした。 そして、新横綱からの3連覇を達成したのは 明治の終わりの太刀山と大正半ばの栃木山。 出羽ノ海部屋の栃木山の新横綱からの3連覇を阻んだのは、同じ出羽ノ海部屋の大錦卯一郎でした。 太刀山の場合は 新横綱からの3連覇したあとの場所で全休、その翌場所からも優勝を続け、新横綱の翌場所から全休を挟んで勝ち続け、栃木山に敗れるまで56連勝したのでした。 御嶽海には、出羽ノ海としての意地をみせて、是非とも優勝してもらいたい。
琴恵光に押し倒されて向こう正面に落ちていった豊山。 昨日、溜まり席の妖精さんが座っていた位置にどさっと倒れ込みました。 昨日だったら妖精さんが潰されてるところでした。 観客の飲み物に膝などがあたり痛そうだった豊山。 本来、溜まり席では飲食禁止のはずでしたが、自由になったものです。
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明正、やった!
照ノ富士2敗
御嶽海も2敗
阿炎が勝って2敗を守って、
3人が並びました。
さあ、あと三日間‼️
御嶽海今度こそと思い昨日観戦に行ったが、負けてしまいがっかりした。
負け方もよくない、あっさりと淡泊にまけてる。
隣の方も御嶽海応援で話があい応援してたががっかりだ!
妖精さん、余り好みではないな。
応援力士負けてがっかりもいいところ!
昨日のラジオ解説での北の富士さん
北の富士氏、天空海はまわしが落ちそう
「いつも心配でしようがない」
大相撲初場所十日目
平幕天空海(31)が魁聖(35)を蹴返しで下し2勝8敗とした。
NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(79)は、「この人はまわしが緩いのかどうなのか分からないけど、落ちそうだもんね、まわしが。いつも心配でしようがない」と指摘。
実況の藤井康生アナウンサー(65)は「ちょっとお尻は小さいかもしれませんね。体の割に」と苦笑していた。
………ゆるふん力士歴代
武双山・魁輝・栃の心
もっと前だと、照國、大麒麟、若嶋津、旭富士が有名でした。
まわしを相手に取られても相手の引きつけが効かないようにする“あざとい作戦”です。
張り手や肘打ちと同様、反則ではないのですが、後々、“あの力士は正々堂々とした力士だった”とは言われないだろう。
若嶋津を好きだった!といっても、『あぁ、ゆるふんの若嶋津ね』と言われて悔しかった思い出が残ってます、
栃ノ心さんが吊り出しを決めました!
天空海さんが右の蹴返しを決めました!
これからも頑張って下さい♪
御嶽海今度こそ!頑張って優勝頼む。
溜まり場の妖精って、タニマチの娘さんだとかだが、そんなに若くはないよな。
毎日大変だよね。
明日みてこよう
新横綱からの3連覇を防ぐのは、出羽ノ海勢の仕事!
新横綱3連覇を目指す照ノ富士の前に立ちはだかる8戦全勝の御嶽海。
過去、新横綱から2連覇し三場所目に優勝できなかったのは
双葉山と大鵬の二人だけ。
大鵬の3連覇を阻んだのは、
13勝2敗での優勝決定戦で大鵬を押し出しで下した出羽ノ海部屋の佐田の山。単独トップで千秋楽を迎えていた大鵬が柏戸に押し出しで敗れて佐田の山に並ばれての決定戦だったのです。
大鵬が千秋楽の結びの一番と決定戦と、ふた番続けて押し出しで敗れるという珍事でもありました。
8勝→9勝→13勝となり大関獲りでもなかった場所で優勝、三場所30勝で見事に大関昇進を決めました。
双葉山の新横綱3連覇を阻んで優勝したのは、幕尻近い西17枚目で13戦全勝した出羽ノ海部屋の出羽湊。
双葉山は 66連勝して一気に平幕から関脇・大関・横綱と駆け上がっていたが、新横綱3場所目の四日目、出羽ノ海部屋の笠置山に不覚を取って連勝は69でストップ。翌日も出羽ノ海部屋の両国に屈し、翌々日も出羽ノ海一門である春日野部屋の鹿嶋洋に敗れて優勝すらできませんでした。
そして、新横綱からの3連覇を達成したのは
明治の終わりの太刀山と大正半ばの栃木山。
出羽ノ海部屋の栃木山の新横綱からの3連覇を阻んだのは、同じ出羽ノ海部屋の大錦卯一郎でした。
太刀山の場合は
新横綱からの3連覇したあとの場所で全休、その翌場所からも優勝を続け、新横綱の翌場所から全休を挟んで勝ち続け、栃木山に敗れるまで56連勝したのでした。
御嶽海には、出羽ノ海としての意地をみせて、是非とも優勝してもらいたい。
石浦さんが左の裾払いを決めました!
モンゴル相撲も経験している?
これからも頑張って下さい♪
玉鷲さんが照ノ富士に勝ちました!
稽古の積み重ねが勝ちに繋がりました!
これからも頑張って下さい♪
玉鷲!
金星!!
真っ向から攻めて攻めて、右のど輪からの右おっつけ!
やった!
琴恵光に押し倒されて向こう正面に落ちていった豊山。
昨日、溜まり席の妖精さんが座っていた位置にどさっと倒れ込みました。
昨日だったら妖精さんが潰されてるところでした。
観客の飲み物に膝などがあたり痛そうだった豊山。
本来、溜まり席では飲食禁止のはずでしたが、自由になったものです。