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さすが朝乃山、尊富士を一蹴! しかし心配は尊富士、学生時代古傷か?明日、千秋楽大丈夫か?大の里の新入幕から二場所連続11番以上は白鵬以来とか。大相撲界も若い人たちが出て来た。結び、琴ノ若が勝って良かった。奴の優勝の可能性が消えた。
千秋楽の取組がようやく決まり、尊富士の相手は豪ノ山となりました。 ただ、幕内前半の最後となったようで、16時20分~16時40分の間ぐらいに行なわれる模様。 「尊富士が出場できるならば……」という前提ですが。 ラストの“これより三役”は 東大関 霧 島 vs 西大関 琴ノ若 西前5 大の里 vs 西大関 豊昇龍 東関脇 大栄翔 vs 西前4 平戸海 万が一、尊富士が休場で不戦敗となってしまった場合、大の里は勝てば12勝3敗で尊富士と並んで優勝決定戦へ。優勝決定戦は不戦勝で大の里の初優勝が決まります。 尊富士が休場して大の里が豊昇龍に負ければ、尊富士の優勝が決定。 つまり “不戦敗優勝”で、千秋楽に優勝者不在という極めて異例の事態になりますね。 かつて、1989平成元年春場所では、千代の富士が十四日目に優勝を決めましたが左肩脱臼のため千秋楽に休場した例もありました。千代の富士は千秋楽の表彰式で土俵に上がり、痛々しい姿でしたが右手のみで重さ40kgもの天皇賜杯を受け取りました。
朝乃山、大関経験者の意地を見せて勝ったのは良かったのですが、素直に喜べないです。尊富士の怪我が心配です。明日は無理しないで、自分自身の体を優先して休場した方がいいと思います。 明日の千秋楽は、朝乃山―若元春。 どっちも好きなので応援に困る… 今日は、遠藤―佐田の海で物言いがなかったこと、宇良の反則負けなど後味悪いです。 荒れる春場所、荒れすぎでしょう…
尊富士が一転して大ピンチ 数々のセンセーショナルな記録達成目前だったのに、いきなり天国から奈落の底へ? 明日の出場さえ危うい大怪我か? 新入幕で11連勝した大鵬の場合は、栃錦・朝潮の両横綱や両大関(若羽黒・琴ヶ濱)との対戦は組まれませんでした。で、小結柏戸や平幕の相撲巧者鶴ヶ嶺に屈して12勝2敗で千秋楽を迎え、13勝1敗の東正横綱栃錦を追ってましたが、千秋楽に関脇琴ヶ濱に敗れて準優勝でした。 それに引き換え、尊富士は大関二人との割を組まれており、挙げ句に怪我してしまってちょっと可哀想。 しかし、大の里には断然チャンスがまわってきました。ザンバラ髪での幕内優勝力士は、未だかつて、例がありません。 大相撲史上初!となりますね。 以前に 江戸時代(寛政時代)の雷電為右衛門が、関脇付け出しで初土俵にあがった場所で優勝相当だったと記しましたが、谷風梶之助のもとでみっちり4年間も修行していたのできちんと髷(大銀杏)を結ってたそうです。
大関豊昇龍は、せっかく優勝戦線に残ったのに、十四日目の結びで、立ち合い変化して右上手を取りに行き、上手投げが失敗!大の里に浴びせ倒されました。 雑な相撲を取りましたねえ。立ち合いの変化は駄目でしょう。 これで新入幕の尊富士か、幕内ふた場所目の大の里か、どちらかが優勝! 一方、大の里も幕下付け出しでの初土俵から6場所目でのスピード優勝を目指します。 従来の記録は輪島の15場所 稀勢の里(二所ノ関親方)が荒磯部屋を興した2021年8月から数えて わずか2年7ヶ月での幕内優勝力士輩出となりますねえ。
尊富士―若元春。 尊富士の完勝でした。豊昇龍に負けたのは何だったんでしょうかね… 若元春が勝つと思っていたので残念ですが、尊富士の立ち合いの当たりが強かったです。若元春、立ち遅れたようにみえました。 ニュースで、若元春が負けた取組を何度か流されて辛かったです。 昨日の取組を見ていると、やはり豊昇龍が若元春に立ち合い変化したのは納得いきません。 今日、尊富士は朝乃山との対戦。 朝乃山、壁になってほしいです。元大関の意地を見せてください。頼むよ~!
勝てば優勝のお相手は朝乃山がお決まりか?熱海富士が勝てば優勝の相手が朝乃山でした。 新入幕Vなら110年ぶりですが、それより特筆すべきは初土俵から10場所(違ったらごめんなさい)での幕の内最高優勝は、貴乃花らの24場所(違ったらごめんなさい)を大きく上回る史上最速。 勝った相撲はどれも危なげなく早い。
尊富士、若元春に圧勝!! 若元春は立ち合いの踏み込みが甘い! 新入幕優勝?? 両國勇治郎(後の両國梶之助)以来 110年ぶり2人目の快挙が現実味を帯びてきました。 個人優勝制度確立の明治42年以前でも そうそう新入幕力士の“優勝相当”はありませんねえ。 確かなのは 雷電為右衛門が、関脇付け出しでの初土俵で幕内優勝相当でした。これが新入幕優勝といえば新入幕優勝。 明治16年5月場所の一ノ矢 藤太郎が新入幕優勝相当、 1897明治30年の荒岩亀之助も新入幕で優勝相当でした。 この3例だけでしょうか? だとすると、両國を入れて、大相撲史上の5人目となるか、尊富士
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さすが朝乃山、尊富士を一蹴!
しかし心配は尊富士、学生時代古傷か?明日、千秋楽大丈夫か?大の里の新入幕から二場所連続11番以上は白鵬以来とか。大相撲界も若い人たちが出て来た。結び、琴ノ若が勝って良かった。奴の優勝の可能性が消えた。
千秋楽の取組がようやく決まり、尊富士の相手は豪ノ山となりました。
ただ、幕内前半の最後となったようで、16時20分~16時40分の間ぐらいに行なわれる模様。
「尊富士が出場できるならば……」という前提ですが。
ラストの“これより三役”は
東大関 霧 島 vs 西大関 琴ノ若
西前5 大の里 vs 西大関 豊昇龍
東関脇 大栄翔 vs 西前4 平戸海
万が一、尊富士が休場で不戦敗となってしまった場合、大の里は勝てば12勝3敗で尊富士と並んで優勝決定戦へ。優勝決定戦は不戦勝で大の里の初優勝が決まります。
尊富士が休場して大の里が豊昇龍に負ければ、尊富士の優勝が決定。
つまり “不戦敗優勝”で、千秋楽に優勝者不在という極めて異例の事態になりますね。
かつて、1989平成元年春場所では、千代の富士が十四日目に優勝を決めましたが左肩脱臼のため千秋楽に休場した例もありました。千代の富士は千秋楽の表彰式で土俵に上がり、痛々しい姿でしたが右手のみで重さ40kgもの天皇賜杯を受け取りました。
朝乃山、大関経験者の意地を見せて勝ったのは良かったのですが、素直に喜べないです。尊富士の怪我が心配です。明日は無理しないで、自分自身の体を優先して休場した方がいいと思います。
明日の千秋楽は、朝乃山―若元春。
どっちも好きなので応援に困る…
今日は、遠藤―佐田の海で物言いがなかったこと、宇良の反則負けなど後味悪いです。
荒れる春場所、荒れすぎでしょう…
尊富士が一転して大ピンチ
数々のセンセーショナルな記録達成目前だったのに、いきなり天国から奈落の底へ?
明日の出場さえ危うい大怪我か?
新入幕で11連勝した大鵬の場合は、栃錦・朝潮の両横綱や両大関(若羽黒・琴ヶ濱)との対戦は組まれませんでした。で、小結柏戸や平幕の相撲巧者鶴ヶ嶺に屈して12勝2敗で千秋楽を迎え、13勝1敗の東正横綱栃錦を追ってましたが、千秋楽に関脇琴ヶ濱に敗れて準優勝でした。
それに引き換え、尊富士は大関二人との割を組まれており、挙げ句に怪我してしまってちょっと可哀想。
しかし、大の里には断然チャンスがまわってきました。ザンバラ髪での幕内優勝力士は、未だかつて、例がありません。
大相撲史上初!となりますね。
以前に
江戸時代(寛政時代)の雷電為右衛門が、関脇付け出しで初土俵にあがった場所で優勝相当だったと記しましたが、谷風梶之助のもとでみっちり4年間も修行していたのできちんと髷(大銀杏)を結ってたそうです。
大関豊昇龍は、せっかく優勝戦線に残ったのに、十四日目の結びで、立ち合い変化して右上手を取りに行き、上手投げが失敗!大の里に浴びせ倒されました。
雑な相撲を取りましたねえ。立ち合いの変化は駄目でしょう。
これで新入幕の尊富士か、幕内ふた場所目の大の里か、どちらかが優勝!
一方、大の里も幕下付け出しでの初土俵から6場所目でのスピード優勝を目指します。
従来の記録は輪島の15場所
稀勢の里(二所ノ関親方)が荒磯部屋を興した2021年8月から数えて わずか2年7ヶ月での幕内優勝力士輩出となりますねえ。
尊富士―若元春。
尊富士の完勝でした。豊昇龍に負けたのは何だったんでしょうかね…
若元春が勝つと思っていたので残念ですが、尊富士の立ち合いの当たりが強かったです。若元春、立ち遅れたようにみえました。
ニュースで、若元春が負けた取組を何度か流されて辛かったです。
昨日の取組を見ていると、やはり豊昇龍が若元春に立ち合い変化したのは納得いきません。
今日、尊富士は朝乃山との対戦。
朝乃山、壁になってほしいです。元大関の意地を見せてください。頼むよ~!
まわしは、ゆるいと相手は取りやすくキツイと取り難いらしく、ゆるいキツイは一長一短でしょーか。
その日の相手次第で締めて方変えたりして。
勝てば優勝のお相手は朝乃山がお決まりか?熱海富士が勝てば優勝の相手が朝乃山でした。
新入幕Vなら110年ぶりですが、それより特筆すべきは初土俵から10場所(違ったらごめんなさい)での幕の内最高優勝は、貴乃花らの24場所(違ったらごめんなさい)を大きく上回る史上最速。
勝った相撲はどれも危なげなく早い。
尊富士、若元春に圧勝!!
若元春は立ち合いの踏み込みが甘い!
新入幕優勝??
両國勇治郎(後の両國梶之助)以来 110年ぶり2人目の快挙が現実味を帯びてきました。
個人優勝制度確立の明治42年以前でも そうそう新入幕力士の“優勝相当”はありませんねえ。
確かなのは
雷電為右衛門が、関脇付け出しでの初土俵で幕内優勝相当でした。これが新入幕優勝といえば新入幕優勝。
明治16年5月場所の一ノ矢 藤太郎が新入幕優勝相当、
1897明治30年の荒岩亀之助も新入幕で優勝相当でした。
この3例だけでしょうか?
だとすると、両國を入れて、大相撲史上の5人目となるか、尊富士
大栄翔いつも同じパターンで飛び出していく。
少し考えて取ればいいのに、と思う。