
長崎では“ちゃんぽんに安い“かまぼこ”を入れると家人が怒る” 長崎では“ちゃんぽんに安いかまぼこを入れると家人が怒る”と言われるくらい“かまぼこ”愛が強い。
その長崎人をして一目置くのが、この『石橋蒲鉾店』。
まずは材料。よく使われるスケソウダラだけでなく、上質なエソ、グチ、ハモをふんだんに使う。
そしてすり身は氷を入れ、石臼を使って作る。
すべての製品が石臼で時間をかけてすり身にされる
店主の石橋雄介さんによれば、「一般的な機械より擦り上がりにずっと時間がかかるんですが、石臼でじっくり擦って温度上昇を抑えれば、魚の旨味もよく残るし、弾力が違うんです。長崎は素材も新鮮ですし、原材料費が上がっても、美味しいものができるやり方を選びたいと思っています」
石橋蒲鉾店・石橋雄介さん。「こだわると、ちくわってこんなに美味しいんです」
何もつけずに味わいたい老舗の絶品ちくわ
原料も惜しみなく、石臼と手作りでまたとない味!
歯が跳ね返るほどの弾力ある食感!
そして魚そのままの味がする!
かまぼこがこんなに美味しかったなんて!
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