■優勝・三賞
優勝 日馬富士
殊勲賞 貴景勝
敢闘賞 阿武咲 朝乃山
技能賞 嘉風
■取り組み速報
十三日目 十四日目 千秋楽
十日目 十一日目 十二日目
七日目 中日 九日目
四日目 五日目 六日目
一日目 二日目 三日目
■番付
【東】 【西】
・白鵬 [ 横綱 ] 日馬富士
・稀勢の里 [ 横綱 ] 鶴竜
・照ノ富士 [ 大関 ] 豪栄道
・高安 [ 大関 ]
・御嶽海 [ 関脇 ] 嘉風
・玉鷲 [ 小結 ] 栃煌山
・栃ノ心 [ 前頭筆頭 ] 琴奨菊
・北勝富士 [ 前頭二枚目 ] 碧山
・阿武咲 [ 前頭三枚目 ] 千代大龍
・松鳳山 [ 前頭四枚目 ] 宇良
・正代 [ 前頭五枚目 ] 貴景勝
・逸ノ城 [ 前頭六枚目 ] 輝
・千代の国 [ 前頭七枚目 ] 勢
・千代翔馬 [ 前頭八枚目 ] 宝富士
・貴ノ岩 [ 前頭九枚目 ] 荒鷲
・石浦 [ 前頭十枚目 ] 豪風
・大栄翔 [前頭十一枚目] 千代丸
・大翔丸 [前頭十二枚目] 佐田の海
・錦木 [前頭十三枚目] 魁聖
・遠藤 [前頭十四枚目] 隠岐の海
・徳勝龍 [前頭十五枚目] 豊山
・朝乃山 [前頭十六枚目]
『 大相撲 平成29年九月場所 TOP へのコメント 300件 』
立浪部屋の力真は千秋楽に部屋で断髪式を行ったようですね
まだ22才くらいの年齢で引退しなくてはいけない程の酷いケガだったんでしょうか？
また、十両に返り咲いて幕内だって夢じゃないと思ってたので残念です
取り組みが終わって花道を下がる力真と、これから取り組みをするので花道で待機している明生とが
拳を付き合わせて、頑張れというように合図をしている姿を思い出しました
ケガはどうしょうもないけど、力真も指導して来た親方も無念だったでしょうね
引退した力真の為にも、明生も他の立浪部屋のお相撲さん達は頑張って十両に幕内力士にとなって欲しいです
今朝のTBSあさチャンで、夏目三久さんのコーナーで
元琴欧洲の鳴戸部屋特集。親方がまわしを締めて四人の弟子たちに胸を出して稽古をつけていました。
言葉で厳しい指導もありましたが、指導通りの動きを弟子たちがすると、優しい笑顔いっぱい見せてました。
ヨーグルト専用冷蔵庫なるものの中身、ブルガリアヨーグルトの量がすごかったです。
KON
他にも
日馬富士ファンのSAIさん や、北の大地さん
ひいらぎさん 、keiさん. K2さん、 DWさん、ヒロさん、Zさん、そして 筋金のご隠居 、Hさん、、しのぶさん、
他にも大勢いらっしゃいましたよねえ。
ハンドルネームを使ってなかった方々も含め、３０人以上のコメント常連さんがいらっしゃいましたと記憶しています。
他の相撲関連投稿サイトとかに、『もう一度、相撲に一言へ、、、』と呼びかけたら、読んで貰えるでしょうか？
KON
徳島文理大学で行なわれた『豪風トークショー』に行ってきました。
相撲経歴を写真とともにお話され、子どもの頃から相撲が大好きだったことや、学生時代の苦しかった練習の話、尾車部屋に入った理由、四股名を豪風と決めたときのエピソード、秋田県民栄誉賞の話など、楽しく聴かせていただきました。
また、ご家族のこと、年齢のこと、相撲に対する揺るぎのない姿勢など、ひとつひとつきちんと説明され、わかりやすく、たまに笑いもとりながらの、穏かでしっかりとした話ぶりは、とても好感がもてました。
なかなかこんな機会はないですが、いろんな力士の話を聴いてみたいと思いました。
そうです、そうでしたね。
高田川ファンと言ってましたし、他スレで私もお孫さんの事でコメントしたので、気になります。
ここが分からないのですかね？お元気で、お孫さんと、戦っている事、願っています。
広島の方にお住まいの『高田川部屋ファン』ですよね。たしか、耀関のファンですよね。
お元気ならいいのですが
KON
今場所は、相撲ロスが余りない。
一年納めの、九州に期待します。
70代の方、確か昨年九州場所の時には、テレビが壊されたとか、言ってましたね。
私も気になりますが…。
琴錦ファンの方は、前にバースデーコメントしてた方かな？
だとしたら、戻ってくれて嬉しいが…
後の常連さんはどうしたんかいな？
KONさんが、やっと戻ったんだから、皆戻ってくれんかな。
アスペルガーの孫さんいる方が、気になって…
日本相撲協会は九州場所の番付編成会議を開き、舛の勝改め隆の勝の新十両昇進を決めた。
元小結・隆三杉が千賀ノ浦親方になって初の関取。
返り十両は貴源治のみ。
北太樹、翔猿(とびざる)は気の毒だった。
力真、若乃島、出羽鳳ら幕下以下の力士15人の引退も発表。
力真、まだ22歳なのに、膝の手術で引退はもったいない。
99年ぶりの『初日から三横綱休場』、二大関も途中休場というゴタゴタで始まった秋場所
阿武咲が戦後初めての『新入幕からの３場所連続二桁勝利』という快挙達成するなど世代交代を予感させる若手力士の活躍もあるなか、一人横綱の日馬富士が、金星四個配給しながらの幕内優勝という史上初の怪挙？を達成して幕をとじました。
ゆっくりする間も無く、来週10月5日八千代を皮切りに秋巡業が始まり、翌日には横浜で、以降、浦和、富士市、茨城県下館市、浜松市、愛知県一宮市、長野市、金沢と廻って、関西へ入り、九州場所へ乗り込んで行きます。
怪我して無理できない力士は、無理しないで欲しいです。
KON