半端ねえのキタ…! ANA国際線で驚安運賃 まさかの「290都市」で限定セール 地方発でも心配なし!

「頭痛の種」こと燃油サーチャージもなし!

ホノルルサーチャージ込みで9万!

 ANA(全日空)が2023年3月13日まで、ANA創立70周年記念第3弾として「ANA で思いっきりん海外に行こうセール」の名のもとキャンペーン運賃を販売してします。同社は「現行の ANA 国際線最安運賃額から最大5割引でお買い求めいただけます。コロナ禍以降、大規模な国際線セールは初めでです」とコメントしています。

 今回のキャンペーン運賃ではハワイ・ホノルルのほか、アジア、豪州、欧米の17都市に加え、欧州内での乗り継ぎで更に273都市、合計290都市で設定されます。販売座席数に限りはあるものの、ホノルル・ジャカルタ線9万円、ロサンゼルス・シドニー線12万円、ニューヨーク・ロンドン19万円などで購入可能です。対象搭乗期間はおおむね2023年4月から6月末までで、ロサンゼルス線やパリ線、ロンドン線などでは5月から6月末までです。 またこれらは原則として、運賃に上乗せする形で燃料費を旅客が金銭で負担する「燃油サーチャージ」込みの金額となります。たとえば2023年3月発券分の場合、ANAホノルル線の燃油サーチャージはひとりあたり往復で6万2200円となっています。 このほか、同キャンペーンでは、ANAとジョイントパートナーであるユナイテッド航空、ルフトハンザ ドイツ航空、オーストリア航空、スイス インターナショナル エアラインズ各社運航便でも利用可能に。さらに、通常、大阪/名古屋以外の日本各都市からANA国内線でANA国際線へ乗り継ぐ際の国内線乗継運賃(往復1万6000円)がを、今回のセールでは「無料」で購入できるとのことです。

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