
【モデルプレス=2023/01/19】俳優の市原隼人が19日、自身のInstagramを更新。俳優の木村拓哉から贈り物があったことを明かし、話題を呼んでいる。
【写真】市原隼人、華麗な包丁さばき披露
◆市原隼人、木村拓哉からの贈り物に感激
「朝食の準備をしてたら、インターホンがなり木村さんから包丁が届いた」と包丁を贈られたと明かした市原。この包丁は「高村刃物製作所」という有名な工場で作られたもので、独特なデザインの包丁とペティナイフの写真をアップした。
市原は「ずっと気になっていた代物。たまらない」「すぐに使いたい気持ちを我慢して、しっかりと向き合いながら包装を開ける事にした」と興奮冷めやらぬ気持ちをつづるとともに、「夜にペティナイフでフルーツカクテルを」「切ってるというよりも、包丁に切らされてる感じ。。もはや何を言ってるか分からないくらい言葉にできない」とその切れ味を絶賛。
また、「その勢いで、我が家の冬の定番、具沢山の豚汁と明日の朝食用に炊き込みご飯の仕込みを終え感動しっぱなし。。食材は切られてる事に気付いてないかも。笑」という感動のコメントともに、ネギをテンポよく小口切りする様子を投稿。
最後には「勿論、今愛用してる包丁も凄くいい、それぞれ違う顔がある事に感動してる。更に料理が好きになった。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを語るとともに「この包丁を持って和食屋さんで料理を学ぶ事に決めた」とつづり投稿を締めくくった。
◆市原隼人の投稿に反響の声
この投稿に対して、ファンからは「デザインが独特でかっこいい!」「市原さんの包丁さばきすごい」「使ってみたいな」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)
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