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北の富士さんが舞の海さんにカウンターパンチ 2021年初場所初日、 志摩ノ海が妙義龍を押し出しで下して白星発進させた一番を終えた時、 太田アナが 「志摩ノ海は集中力を高める為に、座禅を組んだり瞑想したりという修行していたそうです」 と話すと 北の富士さんが 『僕も現役時代に座禅を組みに行ったけど、１日で帰ってきたなぁ。僕には座禅は合わなかったね』と40年近く昔を振り返りました。 太田アナが舞の海さんに話を振ると 舞の海さんは “ 私は滝に打たれたことがあったけど、何も変わらなかったですねえ。《滝に打たれるなら稽古しろ！》と言われてしまいました。” と答えた。 そこで北の富士さんがいきなり口を突っ込み 『舞の海くんは、滝より鞭に打たれたほうがいいんじゃないのぉ？』と痛烈に皮肉った。 ……舞の海さんは、北の富士さんのとっさの突っ込みに ぐうの音も出ず、しばし無言でした。 カメラが、正面放送席を映すと、北の富士さんがニコニコしてました。
合同稽古に白鵬は参加せず。 朝乃山、御嶽海、高安も休んで不参加だったとか。 鶴竜は稽古相手がいないと阿武咲や霧馬山らに胸を出して、ぶつかり稽古ですか？ それをやってあげたそうです。 稽古場での結果は当てにはならないでしょうけど。 朝乃山は高安との稽古で苦戦していたらしいし。 下位の力士に負けた時には春日野親方が助言してたという記事もあったりで。 部屋には稽古相手がいないのに。 合同稽古を休んで大丈夫なんですかね？ 北の富士さんが朝乃山や御嶽海に稽古不足とさんざん苦言を呈してましたけど。 そんなで春場所は大丈夫なんですかね？ 正代は合同稽古に参加してないみたいですけど。 まだ、痛めた足が悪いんでしょうか？ それなら仕方ないのかもしれないけど。 今のお相撲さんは稽古嫌いなんでしょうか？ 今回は白鵬は参加しなかったらしいけど。 横綱の白鵬がコロナ感染の心配がなかった頃には、自分から他の部屋に出稽古に行ってた事を思うと大関の朝乃山や正代は稽古不足だと思ってしまいます。 北の富士さんは白鵬の稽古の多さには誉めてましたね。 三月の春場所に、また北の富士さんから 稽古不足だと言われないような活躍を 朝乃山や御嶽海はして欲しいと思っています。
モンゴル出身の荒鷲が国技館で断髪式を 行ったそうです。 コロナ禍の中で感染予防に細心の注意をしての断髪式だったそうです。 鶴竜や元日馬富士も来ていたそうです。 同期だという元琴欧州の鳴戸親方が。 鶴竜と一緒に花束贈呈をしたそうです。 荒鷲は相撲協会に残らないそうです。 所属していた峰崎部屋の親方は(元三杉磯）定年で。 部屋は閉鎖となり。 所属していた力士は芝田山部屋に移籍するそうです。 私は荒鷲が引退したので、荒鷲が部屋を継ぐのかなと思ってました。 峰崎部屋が閉鎖とは残念です。
北の富士さん 宇良が大好き‼️ 2017年の秋場所 人気力士の負傷離脱が相次ぐ秋場所。「たすき反り」などの珍手で盛り上げる新鋭の小兵・宇良も、二日目の貴景勝戦で膝を怪我してしまい、三日目から休場してしまいました。 相撲中継で解説を務める北の富士さんは宇良の大ファンとして知られ、解説の担当日は、宇良の一番になるとテンションが上がり「可愛いねぇ～」などとベタ褒めするのがお馴染みでした。 十両で話題をさらってた頃には、幕内の取組中に、本日の十両の結果をアナウンサーが、紹介してる時に宇良のビデオが流れないと 『えっ？ 宇良の取組…やらないの？ なんか損した気分だねえ。これは私だけでなくてさ、テレビ見てる相撲ファンも皆見たいんじゃないの⁉️』と、視聴者のせいにしながら？ ビデオで流すよう促してました。 実は今場所初日、とったりで正代を破ったのを大絶賛したあと、こう言っているのだ。 「これで宇良が休んだらオレも解説を休もうかな」 実際、宇良が休場した後の四日目、北の富士さんは 『んー、……場所の楽しみ方が違ってくる……よね。』と落胆のコメントを残した。 ラジオも含めればあと5～6回は解説の機会が残っていたのですが、千秋楽まで気力がもつのか心配になるほどの落胆ぶり。 解説者という立場を忘れて贔屓には全力で応援してる北の富士さんでした。
時津風親方の退職が決まりました 退職金は30％の減額になるそうです。 解雇の処分にせずに、退職の処分になったので減額になったとはいえ、ちゃんと退職金を支給するんですね。 処分が甘いという声が上がっています。 時津風部屋に入門するという 息子さんは頑張って関取になて欲しいです。 父親が現役の時の番付を上回って欲しいです。 息子さんが関取になったら、父親の四股名を受け継ぐのでしょうか？ 佐度ケ部屋の親方の息子が父親の琴の若の 四股名を継いで頑張っている姿を見ると。 時津風親方は、つくづく馬鹿な事をしたものだと思います
北の富士さん、トイレ 2020秋場所十一日目、 若隆景が千代大龍を逆転の押し出し９勝２敗とした。 ＮＨＫでラジオ解説を務めた北の富士勝昭さんは、沢田石アナから感想を問われると、 『はぁ⤵️』とため息をもらし、 『わかたかたげ？……んー、彼がうまく引っかけましたかね。それを見てトイレ行きましたけどね』 と告白した北の富士さん。 沢田石アナは 「いま、トイレ休憩がありました、北の富士さんです」と補足して念を押した。 若隆景は翌十二日目に、同じく２敗で新入幕の翔猿と顔を合わせるが、ご贔屓の二人の直接対戦に、 北の富士さんは 『この二人ね、これは困ったね。どっちを応援していいか分からないね』と苦笑した。 北の富士さんは、この二人の四股名をなかなか口にしません。 若隆景の名を噛んでしまって言えなかったり、以前のラジオで、翔猿を “さるとび”と言い間違えたりしたことがあり、トラウマのようです。
ずっと謹慎で休場していた 錣山部屋の阿炎が三月の春場所から 幕下で出場するそうです。 幕下の何枚目に番付はなるのか？ ずっと下の方からの再出場になるのでしょうか？ 幕下の上位の取り組みを見てると。 幕内、十両から幕下に落ちた人や 新十両を目指して幕下の上位にまで、やっと上がってきた人の対戦を見てると、 なかなか十両に上がるのは大変な事なんだなと思います。 阿炎は怪我で幕下に落ちた訳ではないから スムーズに十両に上がれるのか？ 生半可な気持ちでは簡単には戻れないとは 思います
北の富士さん 酒談義の続き 北の富士さん、ラジオにて 『俺も酒は好きだし、よく呑むけど、我々の頃とかそれ以前はね、バケモンみたいな大酒飲みの酒豪がいましたよ。』 『我々の時代だと、大鵬さん、そして柏戸さん、佐田の山さん、あとは若浪とか。もっと前だと若乃花さん。あの初代のね。二子山親方、後の二子山理事長ですよ。とにかく凄かった。毎晩１斗酒（=10升=1升瓶10本）ですよ。 僕の師匠の九重（元横綱千代の山）が“あの人と相撲を取ると酒の匂いがした” と言ってたよ。 なんでも、支度部屋から土俵へ出てくる時に酒を口に含んで自分の両腕に吹きかけてから登場してたそうだ。』 『もっと前だと、出羽の海の御大:常陸山と並ぶ明治の大横綱（初代）梅ヶ谷らしいね。1斗酒を平気で平らげて少しも酔わなかった と聞いてますよ。出羽の海部屋でも、“酒を呑むのはいいけど酒に呑まれるな” と教えられた。』 『実際、酒豪なんて呼ばれるのは大抵早死にしてるものだけど、大酒豪で80歳過ぎまで長生きした梅ヶ谷さんと若乃花さん、この二人は例外よ、ホント❗』 と饒舌に語り、話がなかなか終わらず、幕内の前半から後半への約10分の休憩時間中、楽しそうに喋り続けてました。
痛快❗北の富士さん、 ラジオで “舌好調！” 孫弟子にあたる隠岐の海については 『いろんな弟子を見たけど、あんなに稽古をやらない奴は見たことない！』 これはラジオの解説で実際に言ったものですが、 『あれ以降、彼のお母さん、口きいてくれないんですよ』と舞台裏を暴露。 そして、 『初めて 隠岐の島巡業 で行った際に奴の実家にお邪魔してね、地元の旨いものを山ほど食って酒もしこたま ご馳走になったんだけど、途中で奴のお父さんに絡まれちゃってさ。酒の勢いもあって、 “テレビで人の息子をあーんなに けなさなくてもいいんじゃないか？ えっ？” と 怒られちゃってさ。 もう、散々ご馳走になってる最中だから、形勢不利もいいところ。 それ以降はあまり彼をけなさないようにしてるんだ』と裏事情を雄弁に “自白”。 北の富士さんは現役時代、銀座でモテモテだったし、お酒（アルコール全般）が大好き。 ドイツに行った時の酒談義では 北の富士さん 『でっかい ピッチャーですか？ あれが俺達のテーブルに置かれたけど、ちょうど俺の目の前に置かれたから “また随分大きなジョッキだな？” とは思いながら、ピッチャーを持ってグイーッと一気に飲み干したら、周りのドイツ人がびっくりしていたよ』と プチ自慢していました。
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白鵬が合同稽古に出て30番も稽古をこなしたそうです。
三月場所は出場するのでしょう。
久々に横綱の土俵入りが見られますね
北の富士さんが舞の海さんにカウンターパンチ
2021年初場所初日、
志摩ノ海が妙義龍を押し出しで下して白星発進させた一番を終えた時、
太田アナが
「志摩ノ海は集中力を高める為に、座禅を組んだり瞑想したりという修行していたそうです」 と話すと
北の富士さんが
『僕も現役時代に座禅を組みに行ったけど、１日で帰ってきたなぁ。僕には座禅は合わなかったね』と40年近く昔を振り返りました。
太田アナが舞の海さんに話を振ると
舞の海さんは
“ 私は滝に打たれたことがあったけど、何も変わらなかったですねえ。《滝に打たれるなら稽古しろ！》と言われてしまいました。” と答えた。
そこで北の富士さんがいきなり口を突っ込み
『舞の海くんは、滝より鞭に打たれたほうがいいんじゃないのぉ？』と痛烈に皮肉った。
……舞の海さんは、北の富士さんのとっさの突っ込みに ぐうの音も出ず、しばし無言でした。
カメラが、正面放送席を映すと、北の富士さんがニコニコしてました。
合同稽古に白鵬は参加せず。
朝乃山、御嶽海、高安も休んで不参加だったとか。
鶴竜は稽古相手がいないと阿武咲や霧馬山らに胸を出して、ぶつかり稽古ですか？
それをやってあげたそうです。
稽古場での結果は当てにはならないでしょうけど。
朝乃山は高安との稽古で苦戦していたらしいし。
下位の力士に負けた時には春日野親方が助言してたという記事もあったりで。
部屋には稽古相手がいないのに。
合同稽古を休んで大丈夫なんですかね？
北の富士さんが朝乃山や御嶽海に稽古不足とさんざん苦言を呈してましたけど。
そんなで春場所は大丈夫なんですかね？
正代は合同稽古に参加してないみたいですけど。
まだ、痛めた足が悪いんでしょうか？
それなら仕方ないのかもしれないけど。
今のお相撲さんは稽古嫌いなんでしょうか？
今回は白鵬は参加しなかったらしいけど。
横綱の白鵬がコロナ感染の心配がなかった頃には、自分から他の部屋に出稽古に行ってた事を思うと大関の朝乃山や正代は稽古不足だと思ってしまいます。
北の富士さんは白鵬の稽古の多さには誉めてましたね。
三月の春場所に、また北の富士さんから
稽古不足だと言われないような活躍を
朝乃山や御嶽海はして欲しいと思っています。
モンゴル出身の荒鷲が国技館で断髪式を
行ったそうです。
コロナ禍の中で感染予防に細心の注意をしての断髪式だったそうです。
鶴竜や元日馬富士も来ていたそうです。
同期だという元琴欧州の鳴戸親方が。
鶴竜と一緒に花束贈呈をしたそうです。
荒鷲は相撲協会に残らないそうです。
所属していた峰崎部屋の親方は(元三杉磯）定年で。
部屋は閉鎖となり。
所属していた力士は芝田山部屋に移籍するそうです。
私は荒鷲が引退したので、荒鷲が部屋を継ぐのかなと思ってました。
峰崎部屋が閉鎖とは残念です。
北の富士さん 宇良が大好き‼️
2017年の秋場所
人気力士の負傷離脱が相次ぐ秋場所。「たすき反り」などの珍手で盛り上げる新鋭の小兵・宇良も、二日目の貴景勝戦で膝を怪我してしまい、三日目から休場してしまいました。
相撲中継で解説を務める北の富士さんは宇良の大ファンとして知られ、解説の担当日は、宇良の一番になるとテンションが上がり「可愛いねぇ～」などとベタ褒めするのがお馴染みでした。
十両で話題をさらってた頃には、幕内の取組中に、本日の十両の結果をアナウンサーが、紹介してる時に宇良のビデオが流れないと
『えっ？ 宇良の取組…やらないの？ なんか損した気分だねえ。これは私だけでなくてさ、テレビ見てる相撲ファンも皆見たいんじゃないの⁉️』と、視聴者のせいにしながら？ ビデオで流すよう促してました。
実は今場所初日、とったりで正代を破ったのを大絶賛したあと、こう言っているのだ。
「これで宇良が休んだらオレも解説を休もうかな」
実際、宇良が休場した後の四日目、北の富士さんは
『んー、……場所の楽しみ方が違ってくる……よね。』と落胆のコメントを残した。
ラジオも含めればあと5～6回は解説の機会が残っていたのですが、千秋楽まで気力がもつのか心配になるほどの落胆ぶり。
解説者という立場を忘れて贔屓には全力で応援してる北の富士さんでした。
時津風親方の退職が決まりました
退職金は30％の減額になるそうです。
解雇の処分にせずに、退職の処分になったので減額になったとはいえ、ちゃんと退職金を支給するんですね。
処分が甘いという声が上がっています。
時津風部屋に入門するという
息子さんは頑張って関取になて欲しいです。
父親が現役の時の番付を上回って欲しいです。
息子さんが関取になったら、父親の四股名を受け継ぐのでしょうか？
佐度ケ部屋の親方の息子が父親の琴の若の
四股名を継いで頑張っている姿を見ると。
時津風親方は、つくづく馬鹿な事をしたものだと思います
北の富士さん、トイレ
2020秋場所十一日目、
若隆景が千代大龍を逆転の押し出し９勝２敗とした。
ＮＨＫでラジオ解説を務めた北の富士勝昭さんは、沢田石アナから感想を問われると、
『はぁ⤵️』とため息をもらし、
『わかたかたげ？……んー、彼がうまく引っかけましたかね。それを見てトイレ行きましたけどね』
と告白した北の富士さん。
沢田石アナは
「いま、トイレ休憩がありました、北の富士さんです」と補足して念を押した。
若隆景は翌十二日目に、同じく２敗で新入幕の翔猿と顔を合わせるが、ご贔屓の二人の直接対戦に、
北の富士さんは
『この二人ね、これは困ったね。どっちを応援していいか分からないね』と苦笑した。
北の富士さんは、この二人の四股名をなかなか口にしません。
若隆景の名を噛んでしまって言えなかったり、以前のラジオで、翔猿を “さるとび”と言い間違えたりしたことがあり、トラウマのようです。
ずっと謹慎で休場していた
錣山部屋の阿炎が三月の春場所から
幕下で出場するそうです。
幕下の何枚目に番付はなるのか？
ずっと下の方からの再出場になるのでしょうか？
幕下の上位の取り組みを見てると。
幕内、十両から幕下に落ちた人や
新十両を目指して幕下の上位にまで、やっと上がってきた人の対戦を見てると、
なかなか十両に上がるのは大変な事なんだなと思います。
阿炎は怪我で幕下に落ちた訳ではないから
スムーズに十両に上がれるのか？
生半可な気持ちでは簡単には戻れないとは
思います
北の富士さん 酒談義の続き
北の富士さん、ラジオにて
『俺も酒は好きだし、よく呑むけど、我々の頃とかそれ以前はね、バケモンみたいな大酒飲みの酒豪がいましたよ。』
『我々の時代だと、大鵬さん、そして柏戸さん、佐田の山さん、あとは若浪とか。もっと前だと若乃花さん。あの初代のね。二子山親方、後の二子山理事長ですよ。とにかく凄かった。毎晩１斗酒（=10升=1升瓶10本）ですよ。
僕の師匠の九重（元横綱千代の山）が“あの人と相撲を取ると酒の匂いがした” と言ってたよ。
なんでも、支度部屋から土俵へ出てくる時に酒を口に含んで自分の両腕に吹きかけてから登場してたそうだ。』
『もっと前だと、出羽の海の御大:常陸山と並ぶ明治の大横綱（初代）梅ヶ谷らしいね。1斗酒を平気で平らげて少しも酔わなかった と聞いてますよ。出羽の海部屋でも、“酒を呑むのはいいけど酒に呑まれるな” と教えられた。』
『実際、酒豪なんて呼ばれるのは大抵早死にしてるものだけど、大酒豪で80歳過ぎまで長生きした梅ヶ谷さんと若乃花さん、この二人は例外よ、ホント❗』
と饒舌に語り、話がなかなか終わらず、幕内の前半から後半への約10分の休憩時間中、楽しそうに喋り続けてました。
痛快❗北の富士さん、
ラジオで “舌好調！”
孫弟子にあたる隠岐の海については
『いろんな弟子を見たけど、あんなに稽古をやらない奴は見たことない！』
これはラジオの解説で実際に言ったものですが、
『あれ以降、彼のお母さん、口きいてくれないんですよ』と舞台裏を暴露。
そして、
『初めて 隠岐の島巡業 で行った際に奴の実家にお邪魔してね、地元の旨いものを山ほど食って酒もしこたま ご馳走になったんだけど、途中で奴のお父さんに絡まれちゃってさ。酒の勢いもあって、
“テレビで人の息子をあーんなに けなさなくてもいいんじゃないか？ えっ？” と
怒られちゃってさ。
もう、散々ご馳走になってる最中だから、形勢不利もいいところ。 それ以降はあまり彼をけなさないようにしてるんだ』と裏事情を雄弁に “自白”。
北の富士さんは現役時代、銀座でモテモテだったし、お酒（アルコール全般）が大好き。
ドイツに行った時の酒談義では
北の富士さん
『でっかい ピッチャーですか？ あれが俺達のテーブルに置かれたけど、ちょうど俺の目の前に置かれたから “また随分大きなジョッキだな？” とは思いながら、ピッチャーを持ってグイーッと一気に飲み干したら、周りのドイツ人がびっくりしていたよ』と
プチ自慢していました。