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今場所も北の富士さんのグルメ日記が面白いです。中盤 五日目 偉いお医者さんが政治家の資金集めのパーティーに出席したと問題になっているが、同郷の人なので残念、情けないことだ。 それでも飯は食いたい。久しぶりに作った「ソップ炊き」。出来はまあまあと言うところか。鶏肉は売っているが、鶏がらが手に入らず、スープのコクがいまいちであった。夕食はちゃんこにうどんを煮込んで食べるとしよう。失礼。 六日目 相撲終了後すぐに自宅に帰り、すぐに夕食を食べました。昼食が軽めだったので、放送中、腹がグーグー鳴ってしまいました。 では今から原稿に入ります。腹の皮が突っ張ると目の皮がたるむというのは、どうやら本当です。 ………(原稿を書き終え)先ほどは急いで食べたので、食べた気がしませんので、もう少し食べます。行者ニンニクと鶏のもつを卵で閉じて親子丼の小盛を食べることにします。 七日目 それでは慣例の今夜のメニューは「にしんの三平汁」です。にしんのぬか漬けに大根、ニンジン、ジャガイモを入れた汁です。根菜は体に良いです。ふるさとの味がします。それに「ゴボウのきんぴら」大好物です。それでは。 八日目 日目は頭の整理がつかなくて、随分と原稿に戸惑ってしまった。やはり空腹では原稿は書けません。今後はしっかり飯を食べてからにします。 今から作るのが面倒だから昼に頂いたサンドイッチで済ませます。その分、明日は朝っぱらから牛すき焼きでガッツリ食べます。 九日目 正代と朝乃山は一度大関を落ちて苦労した方がいい………悔しかったら根性を見せてみろ。根性を! 頭にきて腹の虫が治まらない。くそ!今夜は茶漬けでもカッ込んで寝てしまおう。 十日目 それでは今から晩飯の支度をしようと思いましたが、麻婆豆腐と餃子が食いたくなったので出前を取ります。実は九日目の夜もカツ丼の出前を取りました。最近、飯を作るのが面倒くさくなりました。少し疲れてきたかもしれません。 ………食欲旺盛、けっこうなことです。 食べられなくなることが体力の低下、生きる気力の低下、消化能力や排泄する力の低下……… 金田正一さんの迷言?名言 に 『たっぷり動いて、たっぷり寝て、たっぷり糞してれば大丈夫』は、まさに、その通りですよね
昨日、溜まり席で、アロハシャツきた中高年男性がスニーカーを脱がずに観戦してました。 あんなルール違反(マナー違反)は、警備担当が注意をして、言うこと聞かないなら、強制退場しなくちゃいけませんね。 『あの席で、土足でもOKだし、あんな格好でもいいんだっ』と 真似する馬鹿者が現れかねません。 靴をぬいで観戦してる他の溜まり席のお客様にも失礼です。
私は5月はコロナ禍で仕事がお休みなので。 毎日、相撲中継をBSで放送が始まる時間から見ています。 私の見間違いでなければ 照ノ富士は初日から毎日、化粧回しを変えて土俵入りしています。 序二段に落ちる前には何枚も化粧回しを 応援してくれる方々から贈って貰っていただろうから、 何枚も化粧回しはあると思うので。 毎日、別な化粧回しを付けて土俵入りする事はできるでしょうけど。 何でそうした事をしてるのかなぁと思います 横綱を目指しているので。 横綱になれば三つ揃えの化粧回しを締めての土俵入りになるので。 そうなると今まで頂いた化粧回しを締める 事がなくなるので、贈ってくれた方々に感謝を込めて違うのを締めているのかと思ったりして土俵入りを見ています。 横綱にという強い気持ちがある照ノ富士と朝乃山や正代は気持ちでもう負けていると思います
昨日のラジオ中継で北の富士さんが『ワクチン接種も若い衆に頼んでなんとか予約できた』と言ってましたから、安心ですね。 昨日のラジオ解説では、現役時代のそれも若い頃の話をたくさんされてました。 後半戦も引き続き楽しい解説を聴きたいものです。 寄稿では、 中日八日目はさすがにお客さんも多く、場内もいつもの場所とそう変わらないぐらい活気に満ちている。力士たちも張り切って力の入った相撲が多かった。 人気者の宇良が遺憾なく業師ぶりを発揮し、巨漢の魁聖を鮮やかに転がした。場内は大喝采。宇良は1敗と好調だ。こうなったら十両優勝を手土産に幕内に戻ってほしいものだ。きっとそうなると信じて待つことにしよう。 ベテラン隠岐の海も地力のあるところを見せて2敗を守った。ひょっとするとチャンス到来かもしれない。あまり期待はしないで見守りたい。遠藤も相撲のうまさを十分に見せ、このところ力を付けてきた英乃海に相撲を取らせなかった。遠藤も2敗を堅持している。そのうち上位に当てられるかもしれないが、今の遠藤なら面白い。 逸ノ城と阿武咲も、それぞれ2敗を守ったのは頼もしい限りである。照ノ富士が負けないだけに、他の力士がバタバタ負けては優勝争いが面白くなくなってしまう。高安は右半身となって霧馬山に大苦戦したが、落ち着いて相手の疲れを待った。今場所の高安はひと味違うところを見せている。 御嶽海も正代を寄せ付けず、会心の相撲で押し出した。どうやら本気みたいである。コメントも意欲的でいつもと感じが違って見える。照ノ富士との対戦は既に終わっているので、強敵はこれといっていない。朝乃山戦がまだ残されているが、今の朝乃山は抜け殻みたいなもので、それほど心配することもあるまい。 しかし、人間ってこんな短期間に変わってしまうことがあると、初めて分かったような気がする。初優勝してトランプ大統領(当時)から大トロフィーを頂き、すぐにでも横綱といわれた力士がこのありさまである。「おごれるものは久しからず」。朝乃山も知らず知らずのうちに周りからチヤホヤされて、稽古もおろそかになってしまったのかもしれない。私にもそんな時代と経験があったと、最近ようやく分かってきた。怖い師匠が不在となった今、朝乃山を指導してくれる人がぜひ必要である。 さて問題の一番、朝乃山に対し、大胆不敵にも相手十分の右四つがっぷりからの内掛けが見事に決まった。ここ2日続けて大関と対戦し、軽く玄関払いのようにあしらわれた豊昇龍が3人目の大関戦で一矢報いたのは、さすが朝青龍の血を引き継ぐだけのものを持っている。 どうも朝乃山の話が長くなってしまった。まだ照ノ富士が残っているが、振り返るほどの相撲じゃない。立ち合い鋭く踏み込み、一気に押し出した。大栄翔はいつもの元気がない。大関への足掛かりの場所ではあったが、ちょっと荷が重すぎたようだ。押し一本の力士は苦労するようにできている。十日目を過ぎた頃から照ノ富士と貴景勝の2人に絞られると私は見ている。 八日目は頭の整理がつかなくて、随分と原稿に戸惑ってしまった。やはり空腹では原稿は書けません。今後はしっかり飯を食べてからにします。 今から作るのが面倒だから昼に頂いたサンドイッチで済ませます。その分、朝っぱらから牛すき焼きでガッツリ食べます。 夕食を軽くして翌朝に牛肉を食べる…ってのは悪くないですね。
豊昇龍が右の内掛けを決めました♪ しかも相手は相四つの大関・朝乃山です! モンゴル相撲とレスリングを体得して 日本式の相撲に転向したのが生きてます! インタビューはまだ慣れてないですか? これからも頑張って下さい♪
昨日、5月15日は、大相撲テレビ中継での名解説の草分け 神風正一さんの命日でした。 NHK大相撲中継が始まった1953昭和28年5月場所から1987昭和62年5月場所(テレビでの解説は1986年3月場所で勇退)までNHKの相撲解説者として玉の海梅吉さんと共に活躍し、味のある美声と歯切れの良い口調で解説し、独特の語り口は人気を博した。 取組直前に神風さんが指摘した戦法通りの結果となることも多く、「神風さんの仰ったとおり」とアナウンスされることもしばしばありました。力士の動きをわかりやすく話し、相撲人気の一翼を担った。『神風の解説こそほんとうの解説だ、表も裏も知り尽くして云々』と好角家諸氏から絶賛されていました。 初代解説の神風正一さんが 昭和28年~ の34年間 玉ノ海梅吉さんが 昭和32年~ の25年間 若瀬川忠男さんが 昭和60年~ 7年間 元北ノ洋の緒方 昇さんが 昭和63年~ の12年間 出羽錦忠雄さんが 平成2年~ の10年間 北の富士勝昭さんが 平成10年~ 22年目 舞の海秀平さんが 平成12年~ 20年目 ………北の富士さん、神風さんを抜くよう、あと12~13年は解説を続けて下さい。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,781件 』
なんと、予想だにしなかった 反則負け
憮然とした顔の照ノ富士。
今場所も北の富士さんのグルメ日記が面白いです。中盤
五日目 偉いお医者さんが政治家の資金集めのパーティーに出席したと問題になっているが、同郷の人なので残念、情けないことだ。
それでも飯は食いたい。久しぶりに作った「ソップ炊き」。出来はまあまあと言うところか。鶏肉は売っているが、鶏がらが手に入らず、スープのコクがいまいちであった。夕食はちゃんこにうどんを煮込んで食べるとしよう。失礼。
六日目 相撲終了後すぐに自宅に帰り、すぐに夕食を食べました。昼食が軽めだったので、放送中、腹がグーグー鳴ってしまいました。 では今から原稿に入ります。腹の皮が突っ張ると目の皮がたるむというのは、どうやら本当です。
………(原稿を書き終え)先ほどは急いで食べたので、食べた気がしませんので、もう少し食べます。行者ニンニクと鶏のもつを卵で閉じて親子丼の小盛を食べることにします。
七日目 それでは慣例の今夜のメニューは「にしんの三平汁」です。にしんのぬか漬けに大根、ニンジン、ジャガイモを入れた汁です。根菜は体に良いです。ふるさとの味がします。それに「ゴボウのきんぴら」大好物です。それでは。
八日目 日目は頭の整理がつかなくて、随分と原稿に戸惑ってしまった。やはり空腹では原稿は書けません。今後はしっかり飯を食べてからにします。
今から作るのが面倒だから昼に頂いたサンドイッチで済ませます。その分、明日は朝っぱらから牛すき焼きでガッツリ食べます。
九日目 正代と朝乃山は一度大関を落ちて苦労した方がいい………悔しかったら根性を見せてみろ。根性を!
頭にきて腹の虫が治まらない。くそ!今夜は茶漬けでもカッ込んで寝てしまおう。
十日目 それでは今から晩飯の支度をしようと思いましたが、麻婆豆腐と餃子が食いたくなったので出前を取ります。実は九日目の夜もカツ丼の出前を取りました。最近、飯を作るのが面倒くさくなりました。少し疲れてきたかもしれません。
………食欲旺盛、けっこうなことです。 食べられなくなることが体力の低下、生きる気力の低下、消化能力や排泄する力の低下………
金田正一さんの迷言?名言 に
『たっぷり動いて、たっぷり寝て、たっぷり糞してれば大丈夫』は、まさに、その通りですよね
昨日、溜まり席で、アロハシャツきた中高年男性がスニーカーを脱がずに観戦してました。
あんなルール違反(マナー違反)は、警備担当が注意をして、言うこと聞かないなら、強制退場しなくちゃいけませんね。
『あの席で、土足でもOKだし、あんな格好でもいいんだっ』と
真似する馬鹿者が現れかねません。
靴をぬいで観戦してる他の溜まり席のお客様にも失礼です。
照強が右の掛け投げを決めました!
豊昇龍が右の外掛けを決めました!
日本の相撲・モンゴル相撲の共通点は
投げ技や足技が多彩な所です♪
場所後の大相撲動画が楽しみです♪
これからも頑張って下さい♪
朝乃山、どうした?見ていて辛い…
私は5月はコロナ禍で仕事がお休みなので。
毎日、相撲中継をBSで放送が始まる時間から見ています。
私の見間違いでなければ
照ノ富士は初日から毎日、化粧回しを変えて土俵入りしています。
序二段に落ちる前には何枚も化粧回しを
応援してくれる方々から贈って貰っていただろうから、
何枚も化粧回しはあると思うので。
毎日、別な化粧回しを付けて土俵入りする事はできるでしょうけど。
何でそうした事をしてるのかなぁと思います
横綱を目指しているので。
横綱になれば三つ揃えの化粧回しを締めての土俵入りになるので。
そうなると今まで頂いた化粧回しを締める
事がなくなるので、贈ってくれた方々に感謝を込めて違うのを締めているのかと思ったりして土俵入りを見ています。
横綱にという強い気持ちがある照ノ富士と朝乃山や正代は気持ちでもう負けていると思います
昨日のラジオ中継で北の富士さんが『ワクチン接種も若い衆に頼んでなんとか予約できた』と言ってましたから、安心ですね。
昨日のラジオ解説では、現役時代のそれも若い頃の話をたくさんされてました。
後半戦も引き続き楽しい解説を聴きたいものです。
寄稿では、 中日八日目はさすがにお客さんも多く、場内もいつもの場所とそう変わらないぐらい活気に満ちている。力士たちも張り切って力の入った相撲が多かった。
人気者の宇良が遺憾なく業師ぶりを発揮し、巨漢の魁聖を鮮やかに転がした。場内は大喝采。宇良は1敗と好調だ。こうなったら十両優勝を手土産に幕内に戻ってほしいものだ。きっとそうなると信じて待つことにしよう。
ベテラン隠岐の海も地力のあるところを見せて2敗を守った。ひょっとするとチャンス到来かもしれない。あまり期待はしないで見守りたい。遠藤も相撲のうまさを十分に見せ、このところ力を付けてきた英乃海に相撲を取らせなかった。遠藤も2敗を堅持している。そのうち上位に当てられるかもしれないが、今の遠藤なら面白い。
逸ノ城と阿武咲も、それぞれ2敗を守ったのは頼もしい限りである。照ノ富士が負けないだけに、他の力士がバタバタ負けては優勝争いが面白くなくなってしまう。高安は右半身となって霧馬山に大苦戦したが、落ち着いて相手の疲れを待った。今場所の高安はひと味違うところを見せている。
御嶽海も正代を寄せ付けず、会心の相撲で押し出した。どうやら本気みたいである。コメントも意欲的でいつもと感じが違って見える。照ノ富士との対戦は既に終わっているので、強敵はこれといっていない。朝乃山戦がまだ残されているが、今の朝乃山は抜け殻みたいなもので、それほど心配することもあるまい。
しかし、人間ってこんな短期間に変わってしまうことがあると、初めて分かったような気がする。初優勝してトランプ大統領(当時)から大トロフィーを頂き、すぐにでも横綱といわれた力士がこのありさまである。「おごれるものは久しからず」。朝乃山も知らず知らずのうちに周りからチヤホヤされて、稽古もおろそかになってしまったのかもしれない。私にもそんな時代と経験があったと、最近ようやく分かってきた。怖い師匠が不在となった今、朝乃山を指導してくれる人がぜひ必要である。
さて問題の一番、朝乃山に対し、大胆不敵にも相手十分の右四つがっぷりからの内掛けが見事に決まった。ここ2日続けて大関と対戦し、軽く玄関払いのようにあしらわれた豊昇龍が3人目の大関戦で一矢報いたのは、さすが朝青龍の血を引き継ぐだけのものを持っている。
どうも朝乃山の話が長くなってしまった。まだ照ノ富士が残っているが、振り返るほどの相撲じゃない。立ち合い鋭く踏み込み、一気に押し出した。大栄翔はいつもの元気がない。大関への足掛かりの場所ではあったが、ちょっと荷が重すぎたようだ。押し一本の力士は苦労するようにできている。十日目を過ぎた頃から照ノ富士と貴景勝の2人に絞られると私は見ている。
八日目は頭の整理がつかなくて、随分と原稿に戸惑ってしまった。やはり空腹では原稿は書けません。今後はしっかり飯を食べてからにします。
今から作るのが面倒だから昼に頂いたサンドイッチで済ませます。その分、朝っぱらから牛すき焼きでガッツリ食べます。
夕食を軽くして翌朝に牛肉を食べる…ってのは悪くないですね。
豊昇龍が右の内掛けを決めました♪
しかも相手は相四つの大関・朝乃山です!
モンゴル相撲とレスリングを体得して
日本式の相撲に転向したのが生きてます!
インタビューはまだ慣れてないですか?
これからも頑張って下さい♪
昨日、5月15日は、大相撲テレビ中継での名解説の草分け 神風正一さんの命日でした。
NHK大相撲中継が始まった1953昭和28年5月場所から1987昭和62年5月場所(テレビでの解説は1986年3月場所で勇退)までNHKの相撲解説者として玉の海梅吉さんと共に活躍し、味のある美声と歯切れの良い口調で解説し、独特の語り口は人気を博した。
取組直前に神風さんが指摘した戦法通りの結果となることも多く、「神風さんの仰ったとおり」とアナウンスされることもしばしばありました。力士の動きをわかりやすく話し、相撲人気の一翼を担った。『神風の解説こそほんとうの解説だ、表も裏も知り尽くして云々』と好角家諸氏から絶賛されていました。
初代解説の神風正一さんが
昭和28年~ の34年間
玉ノ海梅吉さんが
昭和32年~ の25年間
若瀬川忠男さんが
昭和60年~ 7年間
元北ノ洋の緒方 昇さんが
昭和63年~ の12年間
出羽錦忠雄さんが
平成2年~ の10年間
北の富士勝昭さんが
平成10年~ 22年目
舞の海秀平さんが
平成12年~ 20年目
………北の富士さん、神風さんを抜くよう、あと12~13年は解説を続けて下さい。
若隆景は昔、霧島が大関に駆け上がって行った時と同じような勢いを感じる、顔も体型も似てるし。今日の照ノ富士戦も熱戦を期待。しかし照ノ富士にも早く横綱に成って欲しいし、これが大相撲のワクワクするところか。