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高安 やっぱり今日から休場となりました。 負け越しが決定で小結から陥落ですね。 腰痛もあって足も怪我したとなると 来場所は大変だなと思います 高安は怪我が多いですね。 大関復帰は中々、難しい状態になってしまいました
KONさんが言われているように 私も鶴竜親方の解説は解りやすく、 話し方も聞き取りやすかったです。 立ち合いは良かったけど。阿武咲は足が揃ってしまっていたとかの説明も相撲に詳しくない私にも解るような説明でした。 テレビ中継を見られない時間帯の4時頃はラジオを聴いてますが 元豊ノ島の井筒親方や今日は元琴奨菊の秀ノ山親方がラジオ解説でしたけど。 このお二人は話し方がボソボソとして解りにくく、ラジオだから余計に聞き取りにくかったです。 的を得ていないというのか? 何が言いたいのか?ハッキリしない言い方で良く解りませんでした。 テレビ番組には良く出演しててペラペラ喋っていたのに。 本職の相撲の解説では、たどたどしい話し方なのは残念です。 ラジオからテレビ中継を見て。 鶴竜親方は とても解りやすくて良かったです 同じ部屋の霧馬山の前日の変化で勝った相撲には苦言を呈していて。 ちゃんとした相撲を取っていないと駄目だと話してました。 霧馬山は勝っていれば三役に上がれるかもと気持ちがはやっての相撲になってしまっているのでしょうね それでは身につかないというような事を鶴竜親方は話してました。 霧馬山は同じ部屋に鶴竜親方がいて。 指導をして貰えるので、これから強くなると思います 鶴竜親方も高安は腰が悪いんじゃないかと心配してましたけど。 土俵に落ちた時に怪我をしたのか? 中々、起き上がれなかった高安が心配です。 足を引きずって歩いていたので。 足を痛めたのかなと心配です。
鶴竜親方の解説、分かりやすいですねえ。 日本語も相当上手い。朝青龍や日馬富士、白鵬よりも上手い! 旭天鵬より上手いかも。 ほかの日本人親方よりも的確な日本語を使いますね。 まあ、高見盛は論外としても、 何を言ってるのか意味不明な親方も多数いるし、自分の弟子の相撲には 熱くなって けなしまくってる錣山親方のような親方もいます。 貴乃花親方のはちょっとわかりづらかったし、鏡山親方はモゴモゴ言って何を言いたいのか不明、 尾車親方は誉めてばかり。朝日山親方は言ってることは合ってるんだけど早口で喋り過ぎ。 鶴竜親方は、ちょっと声のトーンが低いけど名解説になりそうです。
昨日の照ノ富士VS宇良の熱戦 銭の取れる相撲でしたねえ。 途中で、北の富士さん 「あぁー!………いやぁ………おぅっ?………おいおい………はあー」 アナウンサー自らも大声で興奮しながら実況していた大坂アナが 『いやぁー場内のお客様には声を出さずに応援をお願いしてますが、北の富士さんから声が出ちゃいましたね』 って、あんなに興奮した実況してて、うー、あー、はーと言っただけの北の富士に注意する? 北の富士さん 「もう、宇良は明日から休んでいいよ、ご苦労さん!」 打ち出しの太鼓が鳴るなか、中継のエンディングで 「いやぁ、今日の相撲は、中盤は どーでもいいけど、最後は疲れた!」 まさしくその通り! あの相撲を無言で観るのは無理かと……… 座椅子に座って缶ビールを飲みながらでしたが、何度も乗り出してしまい、腰が浮いて、 おーっ!、と出てしまいました。 北の富士さんじゃないけど、疲れました。 よく、健闘した!と、拍手を送りました。
終盤のラジオ&テレビ中継解説は 明日木曜日23日(十二日目) ラジオ北の富士さん 明後日金曜日24日(十三日目) テレビ北の富士さん 土曜日25日(十四日目) ラジオで荒磯親方❇️ 日曜日26日(千秋楽) テレビ北の富士さん
大栄翔が金星! 大栄翔が照ノ富士を下した一番 そもそも小さな力士は、大相撲では不利ですが、逆に、立ち合いの当たりで、普通に立てば、相手より低く当たれるので、その唯一の有利さを、さらに“下から斜め上に向けて当たる”=滑走路から飛行機が飛び立つように突き上げる………これを立ち合いのみならず、取組中の攻防でこれを貫いた。 押し相撲の小兵力士の見本のような相撲で金星を挙げました。 大栄翔が初優勝した今年の初場所でも、貴景勝が初優勝した3年前の九州場所でも この飛行機のテイクオフ(離陸)のような攻めで勝ち進んでましたね。 昨日の中継で、大栄翔VS照ノ富士の10分ほど前に、正面解説の舞の海さんが 『御嶽海は、下から上に押してるのではなく、地面に平行に…というか、極端に言うと上から下へ押してますね。あれでは威力が半減しますね』と言ってましたが、まさにその通りで、そのことを 大栄翔が証明してくれたような一番でした。 逆に、大きな力士は、貴乃花や白鵬のように……よほど腰を割って当たらないと、同じ威力の当たりでぶつかっては腰が浮いてしまいます。なかなか腰を割れな把瑠都も曙も小兵力士との対戦で苦労し、曙は長い腕で突き放し、把瑠都は上から肩越しにまわしを掴むことを、小兵力士対策としてましたね。
北の富士カレー 両国国技館では観客上限5000人で開催されているが、そうした中でも足を運ぶ相撲ファンのお目当てのひとつが館内で買える相撲グッズ。 館内の売店には100種類近いオリジナル商品が並び、客席で贔屓の力士が土俵に上がると高く掲げる行司書の「四股名応援タオル」は幕内全力士のものが揃っている。力士の手形とサインが入った色紙、ミニのぼりやストラップなど力士グッズの他、国技館焼鳥、相撲せんべい、角力チョコレートなどが並んでいる。 この売店は国技館の相撲茶屋を運営する国技館サービス株式会社の直営店で、中入りや前半戦後の休憩時間には、トイレに行った帰りに売店に立ち寄る人が少なくない。 そこで最近注目されているのが、相撲協会直販グッズである。「コロナ禍で観客制限になると、少しでも売上をカバーしようと『相撲土産ワゴン』として協会職員や親方衆がオリジナルグッズのワゴン販売を始めた」(協会関係者)という。 親方や横綱・大関の似顔絵が描かれたチロルチョコ、炎鵬や宇良など人気力士のイラスト入りの缶タブレッド、応援うちわ、ネックストラップ、クリアファイルといったオリジナル商品が揃っているが、中でも人気なのが『国技館カレー』と『国技館ハヤシ』。「国技館には協会員専用の地下食堂がある。そこで提供されているカレーの味を再現したもので、親方から新弟子まで食べている伝統の味」(若手親方)だそうだ。 『国技館カレー』『国技館ハヤシ』の好評を受け、ラインナップの第3弾として秋場所から販売されたのが『北の富士カレー』だ。NHKの専属解説を務める北の富士さんはカレー好きとしても知られ、本人が監修した野菜カレーという。 北の富士さんはすでに協会を退職しているものの、「北の富士さんといえば辛口解説。辛口カレーの監修にはうってつけだろう」(前出・若手親方)ということで商品化されたらしい。 「プロ野球などでは選手のオリジナルグッズにロイヤリティが発生するが、力士の肖像権はすべて相撲協会に帰属している。手形も印刷するより力士に押させたほうが安くできるという発想でグッズが作られていく。この方針はグッズの需要が爆発的に増えた若貴ブームの時も変わらなかった」(相撲担当記者) 北の富士さんは中日スポーツに掲載される自身の連載コラムで〈さて、初日から館内で北の富士カレーが発売されました。つい俺のカレーはうまいと自慢したのが悪かった。広報の高崎親方に食い下がられ、とうとう寄り切られました。試食をしましたがまあこんなものでしょう〉と商品を紹介している(9月13日付)。ただ、その味については〈少し甘かったようです〉とも記す。商品の箱には「解説は辛口 カレーはちょっと辛口」とあるが、自身のお手製カレーの味をレトルトで再現するのは難しかったようだ。 〈作った以上は皆さんにぜひ食べてもらいたいと思います。400円は安くないけど高くもない。決して無理には薦めません〉と書き、ロイヤリティが発生するかには触れなかったが、最後に〈それにしても本来は現役の人気力士のカレーを売るべきで、今更私のカレーとはさびしいではありませんか〉といつもの“辛口”で締めくくった。 レトルト第4弾の商品はグッズ化に足る現役人気力士の名を冠したものになるか、それとも甘口カレーで『舞の海カレー』になるのだろうか。
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高安
やっぱり今日から休場となりました。
負け越しが決定で小結から陥落ですね。
腰痛もあって足も怪我したとなると
来場所は大変だなと思います
高安は怪我が多いですね。
大関復帰は中々、難しい状態になってしまいました
KONさんが言われているように
私も鶴竜親方の解説は解りやすく、
話し方も聞き取りやすかったです。
立ち合いは良かったけど。阿武咲は足が揃ってしまっていたとかの説明も相撲に詳しくない私にも解るような説明でした。
テレビ中継を見られない時間帯の4時頃はラジオを聴いてますが
元豊ノ島の井筒親方や今日は元琴奨菊の秀ノ山親方がラジオ解説でしたけど。
このお二人は話し方がボソボソとして解りにくく、ラジオだから余計に聞き取りにくかったです。
的を得ていないというのか?
何が言いたいのか?ハッキリしない言い方で良く解りませんでした。
テレビ番組には良く出演しててペラペラ喋っていたのに。
本職の相撲の解説では、たどたどしい話し方なのは残念です。
ラジオからテレビ中継を見て。
鶴竜親方は
とても解りやすくて良かったです
同じ部屋の霧馬山の前日の変化で勝った相撲には苦言を呈していて。
ちゃんとした相撲を取っていないと駄目だと話してました。
霧馬山は勝っていれば三役に上がれるかもと気持ちがはやっての相撲になってしまっているのでしょうね
それでは身につかないというような事を鶴竜親方は話してました。
霧馬山は同じ部屋に鶴竜親方がいて。
指導をして貰えるので、これから強くなると思います
鶴竜親方も高安は腰が悪いんじゃないかと心配してましたけど。
土俵に落ちた時に怪我をしたのか?
中々、起き上がれなかった高安が心配です。
足を引きずって歩いていたので。
足を痛めたのかなと心配です。
鶴竜親方の解説、分かりやすいですねえ。
日本語も相当上手い。朝青龍や日馬富士、白鵬よりも上手い! 旭天鵬より上手いかも。
ほかの日本人親方よりも的確な日本語を使いますね。
まあ、高見盛は論外としても、
何を言ってるのか意味不明な親方も多数いるし、自分の弟子の相撲には 熱くなって けなしまくってる錣山親方のような親方もいます。
貴乃花親方のはちょっとわかりづらかったし、鏡山親方はモゴモゴ言って何を言いたいのか不明、
尾車親方は誉めてばかり。朝日山親方は言ってることは合ってるんだけど早口で喋り過ぎ。
鶴竜親方は、ちょっと声のトーンが低いけど名解説になりそうです。
鶴竜親方の解説
とっても分かりやすい!
素晴らしい!
昨日の宇良関の対戦は、二人と
も膝にサポーター巻いているので、お互い怪我だけはしないでと祈るような気持ちで見てました。
最初から最後まで声出して!
怪我しなくて良かった。
昨日の照ノ富士VS宇良の熱戦
銭の取れる相撲でしたねえ。
途中で、北の富士さん
「あぁー!………いやぁ………おぅっ?………おいおい………はあー」
アナウンサー自らも大声で興奮しながら実況していた大坂アナが
『いやぁー場内のお客様には声を出さずに応援をお願いしてますが、北の富士さんから声が出ちゃいましたね』
って、あんなに興奮した実況してて、うー、あー、はーと言っただけの北の富士に注意する?
北の富士さん
「もう、宇良は明日から休んでいいよ、ご苦労さん!」
打ち出しの太鼓が鳴るなか、中継のエンディングで
「いやぁ、今日の相撲は、中盤は どーでもいいけど、最後は疲れた!」
まさしくその通り!
あの相撲を無言で観るのは無理かと………
座椅子に座って缶ビールを飲みながらでしたが、何度も乗り出してしまい、腰が浮いて、
おーっ!、と出てしまいました。
北の富士さんじゃないけど、疲れました。
よく、健闘した!と、拍手を送りました。
終盤のラジオ&テレビ中継解説は
明日木曜日23日(十二日目)
ラジオ北の富士さん
明後日金曜日24日(十三日目)
テレビ北の富士さん
土曜日25日(十四日目)
ラジオで荒磯親方❇️
日曜日26日(千秋楽)
テレビ北の富士さん
大栄翔が金星!
大栄翔が照ノ富士を下した一番
そもそも小さな力士は、大相撲では不利ですが、逆に、立ち合いの当たりで、普通に立てば、相手より低く当たれるので、その唯一の有利さを、さらに“下から斜め上に向けて当たる”=滑走路から飛行機が飛び立つように突き上げる………これを立ち合いのみならず、取組中の攻防でこれを貫いた。
押し相撲の小兵力士の見本のような相撲で金星を挙げました。
大栄翔が初優勝した今年の初場所でも、貴景勝が初優勝した3年前の九州場所でも
この飛行機のテイクオフ(離陸)のような攻めで勝ち進んでましたね。
昨日の中継で、大栄翔VS照ノ富士の10分ほど前に、正面解説の舞の海さんが
『御嶽海は、下から上に押してるのではなく、地面に平行に…というか、極端に言うと上から下へ押してますね。あれでは威力が半減しますね』と言ってましたが、まさにその通りで、そのことを
大栄翔が証明してくれたような一番でした。
逆に、大きな力士は、貴乃花や白鵬のように……よほど腰を割って当たらないと、同じ威力の当たりでぶつかっては腰が浮いてしまいます。なかなか腰を割れな把瑠都も曙も小兵力士との対戦で苦労し、曙は長い腕で突き放し、把瑠都は上から肩越しにまわしを掴むことを、小兵力士対策としてましたね。
豊昇龍が右の一本背負いを決めました!
(右足が効いているので二丁投げだと思う?)
これからも頑張って下さい♪
北の富士カレー
両国国技館では観客上限5000人で開催されているが、そうした中でも足を運ぶ相撲ファンのお目当てのひとつが館内で買える相撲グッズ。
館内の売店には100種類近いオリジナル商品が並び、客席で贔屓の力士が土俵に上がると高く掲げる行司書の「四股名応援タオル」は幕内全力士のものが揃っている。力士の手形とサインが入った色紙、ミニのぼりやストラップなど力士グッズの他、国技館焼鳥、相撲せんべい、角力チョコレートなどが並んでいる。
この売店は国技館の相撲茶屋を運営する国技館サービス株式会社の直営店で、中入りや前半戦後の休憩時間には、トイレに行った帰りに売店に立ち寄る人が少なくない。
そこで最近注目されているのが、相撲協会直販グッズである。「コロナ禍で観客制限になると、少しでも売上をカバーしようと『相撲土産ワゴン』として協会職員や親方衆がオリジナルグッズのワゴン販売を始めた」(協会関係者)という。
親方や横綱・大関の似顔絵が描かれたチロルチョコ、炎鵬や宇良など人気力士のイラスト入りの缶タブレッド、応援うちわ、ネックストラップ、クリアファイルといったオリジナル商品が揃っているが、中でも人気なのが『国技館カレー』と『国技館ハヤシ』。「国技館には協会員専用の地下食堂がある。そこで提供されているカレーの味を再現したもので、親方から新弟子まで食べている伝統の味」(若手親方)だそうだ。
『国技館カレー』『国技館ハヤシ』の好評を受け、ラインナップの第3弾として秋場所から販売されたのが『北の富士カレー』だ。NHKの専属解説を務める北の富士さんはカレー好きとしても知られ、本人が監修した野菜カレーという。
北の富士さんはすでに協会を退職しているものの、「北の富士さんといえば辛口解説。辛口カレーの監修にはうってつけだろう」(前出・若手親方)ということで商品化されたらしい。
「プロ野球などでは選手のオリジナルグッズにロイヤリティが発生するが、力士の肖像権はすべて相撲協会に帰属している。手形も印刷するより力士に押させたほうが安くできるという発想でグッズが作られていく。この方針はグッズの需要が爆発的に増えた若貴ブームの時も変わらなかった」(相撲担当記者)
北の富士さんは中日スポーツに掲載される自身の連載コラムで〈さて、初日から館内で北の富士カレーが発売されました。つい俺のカレーはうまいと自慢したのが悪かった。広報の高崎親方に食い下がられ、とうとう寄り切られました。試食をしましたがまあこんなものでしょう〉と商品を紹介している(9月13日付)。ただ、その味については〈少し甘かったようです〉とも記す。商品の箱には「解説は辛口 カレーはちょっと辛口」とあるが、自身のお手製カレーの味をレトルトで再現するのは難しかったようだ。
〈作った以上は皆さんにぜひ食べてもらいたいと思います。400円は安くないけど高くもない。決して無理には薦めません〉と書き、ロイヤリティが発生するかには触れなかったが、最後に〈それにしても本来は現役の人気力士のカレーを売るべきで、今更私のカレーとはさびしいではありませんか〉といつもの“辛口”で締めくくった。
レトルト第4弾の商品はグッズ化に足る現役人気力士の名を冠したものになるか、それとも甘口カレーで『舞の海カレー』になるのだろうか。