TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 野球 > オリックスのコメント部屋オリックスのコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
幾多の一人さん、 幾多のオリ部屋の一人として私も上げてくださってありがとうございます。 今までそれこそ幾多のファンがこの部屋で一喜一憂していたんですよね。 私は金子が移籍してハム部屋に引っ越しましたが時々ここも覗かせてもらってました。 悔しいけど、今年のオリックスは強かったです。 この頃お見かけしませんが、#21さんとか感慨にひたってはるのかなぁ。 来年は日本ハムは新庄監督がやってくれると思います。 金子もまだまだ元気で来年こそは悲願を達成できると私は願っています。 優勝おめでとうございました。
バファローズ優勝! 次はCSファイナル! 山岡の途中離脱、増井不調、榊原低迷、吉田一将復活ならず、ディクソン来日ならず、、、 そんな大変な投手陣だと無理しがちなんだけど、酷似はしなかった采配が最後に効いた。 結果、由伸・宮城は大きく勝ち越し、田嶋・福也はローテを守りきり、最大登板は富山の51、平野もパンクしなかった。。。 この中継ぎを含めたローテの遣り繰りがこれからの主流になっていくんだろうな。
「皆で一緒に、僕のためと思って優勝してください。優勝してもらわないと困ります」 9月26日、西浦選手は試合前の円陣で仲間に訴えた。前々日の24日に球団が引退を発表。1軍登録されていない選手が円陣に姿を見せるのは異例で、その日朝に中嶋聡監督(52)が「今から来いよ」と電話して実現した粋な計らいだった。西浦選手は「うれしかった」とはにかんだ。 引退が発表されたのはチームが苦しい時だった。投打がかみあわず、6月から守ってきた首位の座をロッテに明け渡していた。わずか4年でユニホームを脱ぐことになった後輩に最後に何かできないか。選手たちが出した答えは、勝ってともに優勝の喜びを味わうことだった。 外野のライバルだった宗佑磨選手(25)は円陣で「野球がしたいと思っている若い選手でも、野球ができなくなることがある。全員、熱い気持ちを持って取り組んでください」と呼び掛けた。西浦選手の2軍での引退試合があった9月28日に活躍したT―岡田選手(33)は試合後、「彼の分の気持ちを背負って優勝という形をプレゼントしてあげたい」と力を込めた。 西浦選手の引退発表翌日からの8連勝を含む快進撃でチームは息を吹き返し、リーグ制覇を成し遂げた。道半ばでチームを去る仲間との約束を果たした。中嶋監督は優勝後、「才能のある選手が病気でプレーできなくなるのは悲しいが、西浦が元気を与えてくれたのは大きかった」と感謝を口にした。宗は「優勝できたが、日本一になってない。最後に日本一を届けられるように頑張りたい」と決意を新たにした。
紅林の記事② 「以前は、『エラーしたらどうしよう』とか『ここで三振したらやばいな』という感じで思ってしまっていたんですけど、今は『やってやろう』という気持ちで常に臨んでいます」 それができるようになったきっかけが「優勝争い」だというから驚かされる。 「優勝争いをするようになってから、自分のことだけじゃダメだ、チームが勝てばいい、そう考えるようになりました」 普通ならプレッシャーに押しつぶされてもおかしくない、真価が問われる負けられない戦いの中で、どっしりと構えて本領を発揮しているとは大物である。 レギュラーシーズンの本拠地最終戦となった10月21日の西武戦では、三遊間を抜けそうな打球に素早く追いつき、体を反転させながら二塁へ正確に送球してアウトを取り、先発した同学年の宮城大弥を救った。打っても、レフトへの強烈なライナーが相手の失策を招いて2点が入り、優勝に希望をつなぐ貴重な白星に貢献した。 手塩にかけた紅林について、試合後、中嶋監督はこう評価した。 「本当に戦力として僕らは見ていましたし、実際にしっかりと戦力の中に入ってきて、あの(10月10日の)デッドボールの時でさえ、いなくなったら困るという選手にまでなったというのは大きいと思います」
紅林の記事① 「自分はなんもできない。一軍レベルにいないんだなって、すごく感じました」 エラーをしても、打てなくても、辛抱強く使い続けてもらえる。はたから見ればこんなに恵まれた環境はないが、紅林は「毎日が、地獄みたいな日々でした」と振り返る。 守備で足を引っ張ったり、チャンスで凡退するたびに自己嫌悪に陥った。 4月は休養日を挟みながらの出場だったが、5月からはほぼ毎試合出場。紅林の表情から笑顔が消えた。毎日試合に出続けることがつらく、夏が近づくにつれ、「精神的にも体力的にもぶっ倒れそう」な状態に陥った。いっそ二軍に落としてほしいとまで思った。 しかしそんな時、中嶋監督に言われた。 「しんどくても、何が何でも試合に出すからな。結果が出る出ないに関係なく、毎日出ることが大事。毎日出ないとわからないことがある」 「マジかよ」 紅林は思わず心の中で叫んだ。
FA当時の増井「オリックスを見ていて若くていい選手が多い、これから強くなるチームという印象があった。優勝を狙えるチーム、移籍先で優勝したいと考えたとき、答えはオリックスだった」 増井さんもありがとな。今シーズンはあんま働かなかったけど…
中嶋監督、やっぱスゲーわ。 ・中継ぎ3連投12球団唯一の0 ・同一カード3連敗12球団唯一の0 ・50試合登板中継ぎは1人だけ ・1点差ゲーム12球団最多勝利で最少敗北 ・143試合中130通りスタメン ・ドラ10を1軍に引き連れていきなり3割30本 ・育成しながら勝つ体現した高卒2年目2桁本塁打ショート紅林を育成 ・育成しながら勝つを体現した高卒2年目左腕歴代最多13勝投手宮城を育成 ・宗サードコンバートでGGクラスに化けさせる ・山岡吉田というチーム主力が欠けた状態で2年連続最下位からの優勝
『 オリックスのコメント部屋 へのコメント 33,318件 』
クライマックスシリーズ・ファイナルステージは4戦戦勝の6試合制で6日連続の試合
①アドバンテージ1勝
②先発・山本
③先発・宮城
④連勝だと田嶋、山崎福、、、全員投入出来るゾ
祝優勝♪ 今週は祝賀一色。
来週は試合ないので充分鋭気を養って下さい。
CSファイナルは11月10日から。
幾多の一人さん、
幾多のオリ部屋の一人として私も上げてくださってありがとうございます。
今までそれこそ幾多のファンがこの部屋で一喜一憂していたんですよね。
私は金子が移籍してハム部屋に引っ越しましたが時々ここも覗かせてもらってました。
悔しいけど、今年のオリックスは強かったです。
この頃お見かけしませんが、#21さんとか感慨にひたってはるのかなぁ。
来年は日本ハムは新庄監督がやってくれると思います。
金子もまだまだ元気で来年こそは悲願を達成できると私は願っています。
優勝おめでとうございました。
バファローズ優勝! 次はCSファイナル!
山岡の途中離脱、増井不調、榊原低迷、吉田一将復活ならず、ディクソン来日ならず、、、
そんな大変な投手陣だと無理しがちなんだけど、酷似はしなかった采配が最後に効いた。
結果、由伸・宮城は大きく勝ち越し、田嶋・福也はローテを守りきり、最大登板は富山の51、平野もパンクしなかった。。。
この中継ぎを含めたローテの遣り繰りがこれからの主流になっていくんだろうな。
「皆で一緒に、僕のためと思って優勝してください。優勝してもらわないと困ります」
9月26日、西浦選手は試合前の円陣で仲間に訴えた。前々日の24日に球団が引退を発表。1軍登録されていない選手が円陣に姿を見せるのは異例で、その日朝に中嶋聡監督(52)が「今から来いよ」と電話して実現した粋な計らいだった。西浦選手は「うれしかった」とはにかんだ。
引退が発表されたのはチームが苦しい時だった。投打がかみあわず、6月から守ってきた首位の座をロッテに明け渡していた。わずか4年でユニホームを脱ぐことになった後輩に最後に何かできないか。選手たちが出した答えは、勝ってともに優勝の喜びを味わうことだった。
外野のライバルだった宗佑磨選手(25)は円陣で「野球がしたいと思っている若い選手でも、野球ができなくなることがある。全員、熱い気持ちを持って取り組んでください」と呼び掛けた。西浦選手の2軍での引退試合があった9月28日に活躍したT―岡田選手(33)は試合後、「彼の分の気持ちを背負って優勝という形をプレゼントしてあげたい」と力を込めた。
西浦選手の引退発表翌日からの8連勝を含む快進撃でチームは息を吹き返し、リーグ制覇を成し遂げた。道半ばでチームを去る仲間との約束を果たした。中嶋監督は優勝後、「才能のある選手が病気でプレーできなくなるのは悲しいが、西浦が元気を与えてくれたのは大きかった」と感謝を口にした。宗は「優勝できたが、日本一になってない。最後に日本一を届けられるように頑張りたい」と決意を新たにした。
紅林の記事②
「以前は、『エラーしたらどうしよう』とか『ここで三振したらやばいな』という感じで思ってしまっていたんですけど、今は『やってやろう』という気持ちで常に臨んでいます」
それができるようになったきっかけが「優勝争い」だというから驚かされる。
「優勝争いをするようになってから、自分のことだけじゃダメだ、チームが勝てばいい、そう考えるようになりました」
普通ならプレッシャーに押しつぶされてもおかしくない、真価が問われる負けられない戦いの中で、どっしりと構えて本領を発揮しているとは大物である。
レギュラーシーズンの本拠地最終戦となった10月21日の西武戦では、三遊間を抜けそうな打球に素早く追いつき、体を反転させながら二塁へ正確に送球してアウトを取り、先発した同学年の宮城大弥を救った。打っても、レフトへの強烈なライナーが相手の失策を招いて2点が入り、優勝に希望をつなぐ貴重な白星に貢献した。
手塩にかけた紅林について、試合後、中嶋監督はこう評価した。
「本当に戦力として僕らは見ていましたし、実際にしっかりと戦力の中に入ってきて、あの(10月10日の)デッドボールの時でさえ、いなくなったら困るという選手にまでなったというのは大きいと思います」
紅林の記事①
「自分はなんもできない。一軍レベルにいないんだなって、すごく感じました」
エラーをしても、打てなくても、辛抱強く使い続けてもらえる。はたから見ればこんなに恵まれた環境はないが、紅林は「毎日が、地獄みたいな日々でした」と振り返る。
守備で足を引っ張ったり、チャンスで凡退するたびに自己嫌悪に陥った。
4月は休養日を挟みながらの出場だったが、5月からはほぼ毎試合出場。紅林の表情から笑顔が消えた。毎日試合に出続けることがつらく、夏が近づくにつれ、「精神的にも体力的にもぶっ倒れそう」な状態に陥った。いっそ二軍に落としてほしいとまで思った。
しかしそんな時、中嶋監督に言われた。
「しんどくても、何が何でも試合に出すからな。結果が出る出ないに関係なく、毎日出ることが大事。毎日出ないとわからないことがある」
「マジかよ」
紅林は思わず心の中で叫んだ。
FA当時の増井「オリックスを見ていて若くていい選手が多い、これから強くなるチームという印象があった。優勝を狙えるチーム、移籍先で優勝したいと考えたとき、答えはオリックスだった」
増井さんもありがとな。今シーズンはあんま働かなかったけど…
中嶋監督、やっぱスゲーわ。
・中継ぎ3連投12球団唯一の0
・同一カード3連敗12球団唯一の0
・50試合登板中継ぎは1人だけ
・1点差ゲーム12球団最多勝利で最少敗北
・143試合中130通りスタメン
・ドラ10を1軍に引き連れていきなり3割30本
・育成しながら勝つ体現した高卒2年目2桁本塁打ショート紅林を育成
・育成しながら勝つを体現した高卒2年目左腕歴代最多13勝投手宮城を育成
・宗サードコンバートでGGクラスに化けさせる
・山岡吉田というチーム主力が欠けた状態で2年連続最下位からの優勝
負けても中継ぎ連投させない中嶋と意地でも中10日の高津
今年は投手大事にした監督の勝ちやったな。