TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 野球 > オリックスのコメント部屋オリックスのコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
静岡新聞、紅林の記事。 日本シリーズではチーム最多の8安打と躍動したが、シーズン途中は不振に苦しんだ。打率2割を切り、5月20日に登録抹消。中嶋監督に呼ばれ「ここ(1軍)にいても吹っ切れないだろう。ファームでもう一度、おまえの振れる形に戻して来い。結果なんて絶対考えるな。初球から振れる準備でいけ」と送り出された。 「監督には感謝しかない。目先のヒットに執着して振れなくなっていた。凡打の内容もしょうもなかった。狙い球じゃない球にバットが止まらず当てただけとか」。ファームでは「このままだとクビになると思って死ぬ気でやった」と言う。 1軍復帰後は毎日、スコアラーに相手投手のデータを聞きに行くようになった。「(吉田)正尚さんが一番来ると(スコアラーに)聞いた。毎日1時間ぐらい映像やデータを見ていると」。2度の首位打者、最高出塁率のタイトルを手にした主砲が裏でどんな努力をしていたのか、思い知らされた。その吉田は大リーグに渡り、来季はいない。「(穴は)大きい。チーム全員で埋めることになる」と覚悟を口にする。
中嶋監督、吉田への思い。 オリックス・中嶋聡監督(53)が30日、レッドソックスにポスティング移籍した吉田正尚外野手(29)に“青い空を見ろ”と珍エールを送った。 日本ハム在籍時の16年にパドレスへコーチ留学。引退後も2年間、米国でコーチやスカウトについて勉強したが「本当に文化が違うので難しいんですよ」と苦悩した。そんな時に「アリゾナでボーっとしてる時に『空、青いな』ってずっと思っていた。(米国の)空は青い。(日本とは)青さが違う。あの空の青さに救われた」という。だから、吉田正にも「あの環境は意外と楽しめると思う。苦しまないで、楽しんでほしい」と呼びかけた。 吉田正の移籍については「本当に最高のタイミングかもしれないし、野球人として応援したい」とエール。打線の大黒柱が抜けることには「『痛くない』って言う人いる? 『えらいこっちゃ』になるで」と冗談めかして本音を漏らしたが「吉田正尚の代わりは絶対にいない。全員でどうバックアップするか、になると思う」。チームも吉田正も新たな戦いに挑む23年。ともに成功することを思い描いている。
オリックスは29日、京セラドーム大阪で仕事納めを迎えた。湊通夫球団社長は、 来オフにポスティングシステムによるメジャー挑戦を希望する山本について、成績次第で容認する意向を示した。 「来年にならないと100%にならないけど、自分の判断基準はアスリートとしての思いを尊重したいということ。 実績を積んで、夢を持って、われわれも監督も理解できるのであれば、尊重したい」 …来年の由伸の登板は目に焼きつけておかんとな。
外人情報来たで。 オリックスが新外国人としてマーウィン・ゴンザレス内野手(33)=前ヤンキース=を獲得することが28日、分かった。メジャー107本塁打の大砲でレッドソックスに移籍した吉田正に代わる中軸候補。すでに大筋合意しているもようで、年明けにも正式発表される見通しだ。また、先発候補としてジェイコブ・ニックス投手(26)=前パドレス傘下=と大筋合意していることも判明した。 …バッターのゴンザレスはダルビッシュの完全試合阻止した男ですわ。
大型契約を結んだレッドソックス吉田に対して、他球団は「払いすぎ」と疑問の目を向けている。しかし、アダムジョーンズ氏はふさわしいと信じている。「彼は健康だ。死球を受けて手首を骨折したことがあったけど、3週間で戻ってきた。怪我の治りがすごく早い。身体への意識が高い。レッドソックスはもの凄い選手を手に入れたと思うよ」と語る。 ほんまええ人やアダムジョーンズ!
能見と山岡のラジオ番組おもろかったので貼っときます。 (能見)セパは野球の質が全然違う、セは投手の打席の前で攻撃終わらないように作戦取るし選手も頭に入ってる、パは大味で振ってくるし粘られたら嫌な場面でもあっさり終わったりする (山岡)交流戦は球数使う、パならここは振るっていう場面でも振ってこないかファールで逃げられる (能見)宇田川は来年たぶんいない、本人にもずっと言ってる、宇田川が天然なので釘さしてるけど本人は何も感じてなさそう (山岡)チームの雰囲気は入団1~2年目は序盤に点取られたら試合が決まった感じだった、この2年は8~9回になっても逆転しそうな雰囲気がある (能見)最初の3回とかは全然打てない雰囲気してるけど後半からワンチャンスで点取ったりする。僕らは「前半死んだふりしてるな」って毎回言ってる (山岡)オリファン増えてる、お客さんが8~9回になっても帰らない (能見)オリの選手は仲がいい、すごい声掛けが多い、「そこもうちょっと落ち込めよ」っていう所も全然落ち込んでない (能見&山岡)チームにムードメーカー多い、田嶋はめっちゃしゃべる (能見)前投手は出てくると思ってる、本人にも言ってる、みんなが持ってないスライダー持ってるし真っ直ぐも球速もっと上がるはず、すごい期待してる、ちょっと投げ方変わったらたぶん劇的に変わる
『 オリックスのコメント部屋 へのコメント 5,627件 』
静岡新聞、紅林の記事。
日本シリーズではチーム最多の8安打と躍動したが、シーズン途中は不振に苦しんだ。打率2割を切り、5月20日に登録抹消。中嶋監督に呼ばれ「ここ(1軍)にいても吹っ切れないだろう。ファームでもう一度、おまえの振れる形に戻して来い。結果なんて絶対考えるな。初球から振れる準備でいけ」と送り出された。
「監督には感謝しかない。目先のヒットに執着して振れなくなっていた。凡打の内容もしょうもなかった。狙い球じゃない球にバットが止まらず当てただけとか」。ファームでは「このままだとクビになると思って死ぬ気でやった」と言う。
1軍復帰後は毎日、スコアラーに相手投手のデータを聞きに行くようになった。「(吉田)正尚さんが一番来ると(スコアラーに)聞いた。毎日1時間ぐらい映像やデータを見ていると」。2度の首位打者、最高出塁率のタイトルを手にした主砲が裏でどんな努力をしていたのか、思い知らされた。その吉田は大リーグに渡り、来季はいない。「(穴は)大きい。チーム全員で埋めることになる」と覚悟を口にする。
中嶋監督、吉田への思い。
オリックス・中嶋聡監督(53)が30日、レッドソックスにポスティング移籍した吉田正尚外野手(29)に“青い空を見ろ”と珍エールを送った。
日本ハム在籍時の16年にパドレスへコーチ留学。引退後も2年間、米国でコーチやスカウトについて勉強したが「本当に文化が違うので難しいんですよ」と苦悩した。そんな時に「アリゾナでボーっとしてる時に『空、青いな』ってずっと思っていた。(米国の)空は青い。(日本とは)青さが違う。あの空の青さに救われた」という。だから、吉田正にも「あの環境は意外と楽しめると思う。苦しまないで、楽しんでほしい」と呼びかけた。
吉田正の移籍については「本当に最高のタイミングかもしれないし、野球人として応援したい」とエール。打線の大黒柱が抜けることには「『痛くない』って言う人いる? 『えらいこっちゃ』になるで」と冗談めかして本音を漏らしたが「吉田正尚の代わりは絶対にいない。全員でどうバックアップするか、になると思う」。チームも吉田正も新たな戦いに挑む23年。ともに成功することを思い描いている。
吉田正尚、WBC参戦。こんな打順かな?
中 ラース・ヌートバー
指 大谷翔平
右 吉田正尚
三 村上宗隆
左 鈴木誠也
二 山田哲人
一 牧秀吾
遊 坂本勇人
捕 甲斐拓也
オリックスは29日、京セラドーム大阪で仕事納めを迎えた。湊通夫球団社長は、
来オフにポスティングシステムによるメジャー挑戦を希望する山本について、成績次第で容認する意向を示した。
「来年にならないと100%にならないけど、自分の判断基準はアスリートとしての思いを尊重したいということ。
実績を積んで、夢を持って、われわれも監督も理解できるのであれば、尊重したい」
…来年の由伸の登板は目に焼きつけておかんとな。
ジェイコブ・ニックス投手、2019年に住居侵入で逮捕
犬用ドアから侵入試みるもスタンガンで撃たれる
アルコールか薬物の影響下にあった
不法侵入の理由語らず
…素行不良なんですけど
外人情報来たで。
オリックスが新外国人としてマーウィン・ゴンザレス内野手(33)=前ヤンキース=を獲得することが28日、分かった。メジャー107本塁打の大砲でレッドソックスに移籍した吉田正に代わる中軸候補。すでに大筋合意しているもようで、年明けにも正式発表される見通しだ。また、先発候補としてジェイコブ・ニックス投手(26)=前パドレス傘下=と大筋合意していることも判明した。
…バッターのゴンザレスはダルビッシュの完全試合阻止した男ですわ。
大型契約を結んだレッドソックス吉田に対して、他球団は「払いすぎ」と疑問の目を向けている。しかし、アダムジョーンズ氏はふさわしいと信じている。「彼は健康だ。死球を受けて手首を骨折したことがあったけど、3週間で戻ってきた。怪我の治りがすごく早い。身体への意識が高い。レッドソックスはもの凄い選手を手に入れたと思うよ」と語る。
ほんまええ人やアダムジョーンズ!
中日オリックス松井雅人さん、現役引退そして球団職員へ
まだ中日が強かった時期に入団してオリックスが強くなった後に引退という稀な選手でしたわ
現役引退の元オリ海田投手、キャンプショップを開店へ
頑張れよ〜
能見と山岡のラジオ番組おもろかったので貼っときます。
(能見)セパは野球の質が全然違う、セは投手の打席の前で攻撃終わらないように作戦取るし選手も頭に入ってる、パは大味で振ってくるし粘られたら嫌な場面でもあっさり終わったりする
(山岡)交流戦は球数使う、パならここは振るっていう場面でも振ってこないかファールで逃げられる
(能見)宇田川は来年たぶんいない、本人にもずっと言ってる、宇田川が天然なので釘さしてるけど本人は何も感じてなさそう
(山岡)チームの雰囲気は入団1~2年目は序盤に点取られたら試合が決まった感じだった、この2年は8~9回になっても逆転しそうな雰囲気がある
(能見)最初の3回とかは全然打てない雰囲気してるけど後半からワンチャンスで点取ったりする。僕らは「前半死んだふりしてるな」って毎回言ってる
(山岡)オリファン増えてる、お客さんが8~9回になっても帰らない
(能見)オリの選手は仲がいい、すごい声掛けが多い、「そこもうちょっと落ち込めよ」っていう所も全然落ち込んでない
(能見&山岡)チームにムードメーカー多い、田嶋はめっちゃしゃべる
(能見)前投手は出てくると思ってる、本人にも言ってる、みんなが持ってないスライダー持ってるし真っ直ぐも球速もっと上がるはず、すごい期待してる、ちょっと投げ方変わったらたぶん劇的に変わる