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わき腹は一度痛めるとクセになりやすいだろうからティーの今後が心配だ。外国勢や正尚ら大砲の駒はいることはいるが今のティーは本塁打王当時のアイドル的存在ではなくチーム&ファンにとっての精神的支柱だからシーズンに入って再発を繰り返すことがないように強くお願いしたい。福良采配に口出しはしなくなかったんだが捕手はあくまで伊藤を中心にする方針をとってほしい。去年は捕手起用に最もストレスを溜めたもんだしな。とりあえず要求はそれぐらいか。あっという間に2月も残り3分の1足らず………毎年そうだけど年の初めの3ヶ月は速いんよ。
オリックスの育成・張奕(ちょう・やく)外野手(23)は、台湾・花蓮市出身、巨人・陽岱鋼外野手の従兄(いとこ)と話題になったプロ2年目。今年中の支配下選手登録を目標に掲げる二つの理由とは-。 7日深夜に故郷が大地震に揺れた事実を張奕は翌朝に知った。無料通話アプリLINEで妹から両親に向けたメッセージが入っていた。「地震大丈夫でしたか?」。幸い、両親をはじめ家族に被害はなかった。 だが、ネットで検索した台湾・花蓮市のニュース映像に言葉を失った。傾いたホテル、倒れたマンション。悲惨だった。そして、画面に流れる犠牲者のテロップを見た瞬間、「ウソだろ!」と叫んでいた。周志軒さんの名前がそこにあった。別人と思いたかったが、現地にいる友人から崩れたホテルの下敷きになったと告げられた。 「子供のころから仲が良かったんです。4歳年上でいつも一緒に遊んだ。キャンプ前にも電話でしゃべったばかりだったのに…」 1月29日に張奕のインスタグラムを見て、連絡をもらった。そこでいつものようにおしゃべり。最後は「加油(頑張れよ)」と激励の言葉をもらい、電話を切った。その相手がもうこの世にいない。その事実を信じたくはなかった。 本当なら葬儀に駆けつけたいところだが、台湾に帰国するつもりはなかった。支配下選手を勝ち取るまで帰らないと決めたからだ。それはあの人との約束でもある。一昨年のドラフト指名後、母方の従兄・陽岱鋼と会った。憧れの人の言葉は厳しかった。 「お前、台湾に里帰りしようと思ってないか。プロはそんな甘いところじゃないぞ」 プロ入りが決まって浮かれた気持ちを見透かされた。心に刺さった。以来、一度も帰国していない。陽岱鋼と話したのもそれが最後となっている。 「支配下を勝ち取れということだと思う。今年は絶対に支配下登録されます。ダメなら野球は終わりくらいの気持ちです」 その表情に強い意志が表れた。日々の練習に取り組む姿勢は昨年までとは違う。 ふとしたとき、亡き友の「加油」の声が耳によみがえる。いつか墓前に最高の報告をするつもりだ。そして、陽岱鋼と同じ舞台に立つ。2人の存在が限界を超える原動力になっている。
結局男子ジャンプはメダルなしで今五輪を終えました。団体の結果は6位、金メダルはノルウェーが。何とこれが五輪初の団体金メダルだって。銀はドイツ、銅はポーランドでした。オーストリアは4位で4大会ぶりに団体ジャンプの表彰台から転落。もっと信じられないのはフィンランドの低迷期が長引いてることなんだね。アホネンも葛西も衰えてしまったか…………
オリックスの2年目・根本薫外野手が20日の第5クールから1軍に昇格する。すでに15日の紅白戦で吉田一から本塁打。17日は2打数2安打と紅白戦通算で7打数3安打1本塁打1盗塁と活躍。福良監督から「きっちり振れている。打つ方はいい」と評価されていた。 根本は「タイミングはいい感じで取れている。続けて行ければいい。まず守備です。駿太さんとか武田さんと争っていかないといけないので」と浮かれるところはない。 霞ケ浦からドラフト9位で投手として入団。昨年夏に野手転向したばかり。185センチ、82キロの恵まれた体格に俊足強肩強打のスタイルは同じく投手から転向した阪神・糸井に重なる。本人は「打って走って守れる選手になりたい。アピールしていきます」と意気込んでいた。
オリックス・福良監督が18日、ともに3年目の杉本と鈴木昂に対し懲罰降格を命じた。 「(降格は)サインミスしたから。話にならないので」 温厚な人柄で知られる指揮官の言葉は、怒気をはらんでいた。今季初の“鬼の福良”に変ぼうさせたプレーは前日17日の紅白戦での走塁ミス。3回無死一、二塁の場面で、二塁走者・鈴木昂がエンドランのサインを間違えると、同様に、5回無死一、二塁では二塁走者・杉本がエンドランのサインを見逃した。 福良監督は「やっぱりチームプレーですから。あの2人は明後日(20日)の紅白戦にも出しません」と吐き捨てた。「競争」をテーマに臨む春季キャンプも終盤を迎える。代わって西野と2年目の根本が昇格。逆襲へ指揮官が一層引き締めにかかる。
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わき腹は一度痛めるとクセになりやすいだろうからティーの今後が心配だ。外国勢や正尚ら大砲の駒はいることはいるが今のティーは本塁打王当時のアイドル的存在ではなくチーム&ファンにとっての精神的支柱だからシーズンに入って再発を繰り返すことがないように強くお願いしたい。福良采配に口出しはしなくなかったんだが捕手はあくまで伊藤を中心にする方針をとってほしい。去年は捕手起用に最もストレスを溜めたもんだしな。とりあえず要求はそれぐらいか。あっという間に2月も残り3分の1足らず………毎年そうだけど年の初めの3ヶ月は速いんよ。
侍Japan、オリックスとヤクルトから選出なしか。。。
まぁ、本番はシーズンやから(震え声)
オリックス若月健矢「メジャーに行きたい気持ちはある」
。。。新庄がメジャー行くって言い出した時もみんな、何言ってだこいつってなったもんな。
すぐ手に入る夢なんて夢じゃないからね。
オリックスの育成・張奕(ちょう・やく)外野手(23)は、台湾・花蓮市出身、巨人・陽岱鋼外野手の従兄(いとこ)と話題になったプロ2年目。今年中の支配下選手登録を目標に掲げる二つの理由とは-。
7日深夜に故郷が大地震に揺れた事実を張奕は翌朝に知った。無料通話アプリLINEで妹から両親に向けたメッセージが入っていた。「地震大丈夫でしたか?」。幸い、両親をはじめ家族に被害はなかった。
だが、ネットで検索した台湾・花蓮市のニュース映像に言葉を失った。傾いたホテル、倒れたマンション。悲惨だった。そして、画面に流れる犠牲者のテロップを見た瞬間、「ウソだろ!」と叫んでいた。周志軒さんの名前がそこにあった。別人と思いたかったが、現地にいる友人から崩れたホテルの下敷きになったと告げられた。
「子供のころから仲が良かったんです。4歳年上でいつも一緒に遊んだ。キャンプ前にも電話でしゃべったばかりだったのに…」
1月29日に張奕のインスタグラムを見て、連絡をもらった。そこでいつものようにおしゃべり。最後は「加油(頑張れよ)」と激励の言葉をもらい、電話を切った。その相手がもうこの世にいない。その事実を信じたくはなかった。
本当なら葬儀に駆けつけたいところだが、台湾に帰国するつもりはなかった。支配下選手を勝ち取るまで帰らないと決めたからだ。それはあの人との約束でもある。一昨年のドラフト指名後、母方の従兄・陽岱鋼と会った。憧れの人の言葉は厳しかった。
「お前、台湾に里帰りしようと思ってないか。プロはそんな甘いところじゃないぞ」
プロ入りが決まって浮かれた気持ちを見透かされた。心に刺さった。以来、一度も帰国していない。陽岱鋼と話したのもそれが最後となっている。
「支配下を勝ち取れということだと思う。今年は絶対に支配下登録されます。ダメなら野球は終わりくらいの気持ちです」
その表情に強い意志が表れた。日々の練習に取り組む姿勢は昨年までとは違う。
ふとしたとき、亡き友の「加油」の声が耳によみがえる。いつか墓前に最高の報告をするつもりだ。そして、陽岱鋼と同じ舞台に立つ。2人の存在が限界を超える原動力になっている。
開幕戦のホークス、先発ピッチャーは千賀でくるらしいのう〜。
ちゃんと打てるように準備しとけよ〜。
NO9さん、貴方だけの掲示板ではありません。少しは控えたら如何でしょうか?他の人が入れません。
それにしても今五輪のNHKスタジオ男少ないな(笑) アナもタレントも解説も女だらけだから男は大変だこりゃ。オレが野次ったからって市川美余さんと百田夏菜子ちゃんを一緒に出さなくても、ハッハッハッ………。
結局男子ジャンプはメダルなしで今五輪を終えました。団体の結果は6位、金メダルはノルウェーが。何とこれが五輪初の団体金メダルだって。銀はドイツ、銅はポーランドでした。オーストリアは4位で4大会ぶりに団体ジャンプの表彰台から転落。もっと信じられないのはフィンランドの低迷期が長引いてることなんだね。アホネンも葛西も衰えてしまったか…………
オリックスの2年目・根本薫外野手が20日の第5クールから1軍に昇格する。すでに15日の紅白戦で吉田一から本塁打。17日は2打数2安打と紅白戦通算で7打数3安打1本塁打1盗塁と活躍。福良監督から「きっちり振れている。打つ方はいい」と評価されていた。
根本は「タイミングはいい感じで取れている。続けて行ければいい。まず守備です。駿太さんとか武田さんと争っていかないといけないので」と浮かれるところはない。
霞ケ浦からドラフト9位で投手として入団。昨年夏に野手転向したばかり。185センチ、82キロの恵まれた体格に俊足強肩強打のスタイルは同じく投手から転向した阪神・糸井に重なる。本人は「打って走って守れる選手になりたい。アピールしていきます」と意気込んでいた。
オリックス・福良監督が18日、ともに3年目の杉本と鈴木昂に対し懲罰降格を命じた。
「(降格は)サインミスしたから。話にならないので」
温厚な人柄で知られる指揮官の言葉は、怒気をはらんでいた。今季初の“鬼の福良”に変ぼうさせたプレーは前日17日の紅白戦での走塁ミス。3回無死一、二塁の場面で、二塁走者・鈴木昂がエンドランのサインを間違えると、同様に、5回無死一、二塁では二塁走者・杉本がエンドランのサインを見逃した。
福良監督は「やっぱりチームプレーですから。あの2人は明後日(20日)の紅白戦にも出しません」と吐き捨てた。「競争」をテーマに臨む春季キャンプも終盤を迎える。代わって西野と2年目の根本が昇格。逆襲へ指揮官が一層引き締めにかかる。