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白組2番手K鈴木は3回に被安打4で3失点を喫す。4回は三凡で2イニング完了。カーブが抜ける場面があったのが少し気になるが先発ローテには入ってもらわないと。紅組2番手榊原は3回に被安打1で1失点、4回は被安打5に1四球で5失点の大乱調ぶり。2イニングで被安打6に6失点ではローテどころか開幕一軍ヤバいぞ。
本日の紅白戦に先発の田嶋(白組)は初回はロドリゲスに四球、2回は三凡で2イニング無失点。同じく先発の荒西(紅組)は初回福田に中前打浴びるものの2回は三凡でコチラも2イニング無失点でお役御免。田嶋は140㎞後半から最速150㎞の速球がヨシかな。先発ローテほぼ当確でしょう。荒西も日曜日より切れ味よかったッス。先発ローテかなり有力か。
水島新司が、 女性のプロ野球選手を描こうとして、 いろんな選手に相談したところ、 全員に馬鹿にされるだけで、まともに取り合ってくれなかった。 ただ一人だけ、野村克也が、じっと考えてから、 「ワンポイントリリーフなら。特別な球を投げられるなら。うまくいくかも」 と答えてくれた。 。。。こうして生まれた女性のプロ野球選手が野球狂の詩、水原勇気。
今年の札幌雪まつりはメインの大通公園会場とサブのツドーム会場を合わせて202万1000人と過去最高の昨年をおよそ71万人下回りました。コロナウィルスの影響が災いしました。辛うじて200万人台を死守出来たことだけが救いか。 清原和博氏の使っていたヘルメットは実は故野村克也氏が使っていたお古だって。巨人時代にドタマぶつけられたけどよりによってその投手がオリの誰かだったな、あちゃあ。 ベースボール名鑑の表紙ねえ、オリの顔は正尚か由伸が泰輔のいずれかだろな。
いろいろ言われる鈴木氏現役時の我儘。 敢えて鈴木投手を弁護すれば、我儘を貫き通したからこそ、あれだけの実績を残せた。 所詮選手は個人営業、故障すればそこで終わり。昭和なら、なおさら次の人生は無い。 西本監督はそこを分かっていたからこそ。野村監督とはまた異なる考えであったと思う。 近鉄に鈴木投手を蹴落とすほどの実力投手が入れば、また展開が違っていたかも。 如何にも、最後の詰めが甘い近鉄らしいっちゃあ らしいエピソード。
こんな話もあんねんな。 近鉄と阪急の熾烈な優勝争いをしている70年代のある年のシーズン終盤の直接対決で、 9回だけでも鈴木啓示に投げさせれば逃げ切れる展開で、なぜか鈴木を投入しなかったということがあった。 野村は当時の近鉄監督だった西本幸雄にその理由を尋ねたという。 野村の問いに対し西本は、鈴木本人がリリーフを拒否したとの返答があり、野村は驚いたという。 野村自身も鈴木に対し、エースなのになぜ自分から行こうとしないのかと質したところ、 「無理をして故障したら誰が面倒を見てくれるのか」と返され、 「これはダメだ。こいつ(鈴木)はエースとは呼べないな」と思ったといい、 鈴木本人をまさにワガママ、自己中心主義を絵に描いたような人物で、 チームが窮地に立っていても、自分のことしか考えていないと述べている。
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白組2番手K鈴木は3回に被安打4で3失点を喫す。4回は三凡で2イニング完了。カーブが抜ける場面があったのが少し気になるが先発ローテには入ってもらわないと。紅組2番手榊原は3回に被安打1で1失点、4回は被安打5に1四球で5失点の大乱調ぶり。2イニングで被安打6に6失点ではローテどころか開幕一軍ヤバいぞ。
本日の紅白戦に先発の田嶋(白組)は初回はロドリゲスに四球、2回は三凡で2イニング無失点。同じく先発の荒西(紅組)は初回福田に中前打浴びるものの2回は三凡でコチラも2イニング無失点でお役御免。田嶋は140㎞後半から最速150㎞の速球がヨシかな。先発ローテほぼ当確でしょう。荒西も日曜日より切れ味よかったッス。先発ローテかなり有力か。
ノムさんって今の選手をきちんと評価してるのがええわ。
自分の時代が一番良かったって言いたがるのにノムさんはそれがない。張本、そういうとこやぞ。
水島新司が、
女性のプロ野球選手を描こうとして、
いろんな選手に相談したところ、
全員に馬鹿にされるだけで、まともに取り合ってくれなかった。
ただ一人だけ、野村克也が、じっと考えてから、
「ワンポイントリリーフなら。特別な球を投げられるなら。うまくいくかも」
と答えてくれた。
。。。こうして生まれた女性のプロ野球選手が野球狂の詩、水原勇気。
選手名鑑の表紙の顔写真、山本です。
今年の札幌雪まつりはメインの大通公園会場とサブのツドーム会場を合わせて202万1000人と過去最高の昨年をおよそ71万人下回りました。コロナウィルスの影響が災いしました。辛うじて200万人台を死守出来たことだけが救いか。
清原和博氏の使っていたヘルメットは実は故野村克也氏が使っていたお古だって。巨人時代にドタマぶつけられたけどよりによってその投手がオリの誰かだったな、あちゃあ。
ベースボール名鑑の表紙ねえ、オリの顔は正尚か由伸が泰輔のいずれかだろな。
紅白戦も一軍入りをかけた闘い
みな必至じゃ
いろいろ言われる鈴木氏現役時の我儘。
敢えて鈴木投手を弁護すれば、我儘を貫き通したからこそ、あれだけの実績を残せた。
所詮選手は個人営業、故障すればそこで終わり。昭和なら、なおさら次の人生は無い。
西本監督はそこを分かっていたからこそ。野村監督とはまた異なる考えであったと思う。
近鉄に鈴木投手を蹴落とすほどの実力投手が入れば、また展開が違っていたかも。
如何にも、最後の詰めが甘い近鉄らしいっちゃあ らしいエピソード。
毎月年金貯めて孫の入学祝いに一番安い部屋とってクルーズに乗った家族かわいそうだったわ
クルーズ船に乗ってるのは金持ちだけじゃないのな。
こんな話もあんねんな。
近鉄と阪急の熾烈な優勝争いをしている70年代のある年のシーズン終盤の直接対決で、
9回だけでも鈴木啓示に投げさせれば逃げ切れる展開で、なぜか鈴木を投入しなかったということがあった。
野村は当時の近鉄監督だった西本幸雄にその理由を尋ねたという。
野村の問いに対し西本は、鈴木本人がリリーフを拒否したとの返答があり、野村は驚いたという。
野村自身も鈴木に対し、エースなのになぜ自分から行こうとしないのかと質したところ、
「無理をして故障したら誰が面倒を見てくれるのか」と返され、
「これはダメだ。こいつ(鈴木)はエースとは呼べないな」と思ったといい、
鈴木本人をまさにワガママ、自己中心主義を絵に描いたような人物で、
チームが窮地に立っていても、自分のことしか考えていないと述べている。