鉄不足?つい氷を食べてしまうあなたは「氷食症」かも

暑い季節になると、ドリンクなどに入っている氷をついガリガリ食べてしまう人が増えます。それが癖なのか、一年中氷を必ず食べてしまっている人はちょっと注意が必要です。つい氷を食べてしまう症状は、医学的に「氷食症」という、様々な症状を伴う病気として知られているからです。では氷食症とはどのような病気なのでしょうか。

妙に氷が食べたくなる「氷食症」
上記で簡単に触れたように、ついつい氷を食べたくなる症状のことを「氷食症」といいます。氷を1~2個食べてしまうというよりは、製氷皿1皿ぶんといった、大量の氷を食べてしまう症状のことを指します。たかが氷を食べてしまう症状だということで、当人がただ氷好きなだけでは?と思われがちですが、氷食症には様々な悪症状を伴うことが多く、そう甘く見て良い病気ではないのが特徴なのです。

氷食症には鉄欠乏症が潜んでいる
まず氷食症となる方のほとんどが鉄欠乏症であると言われ、鉄分が不足している可能性が疑われます。鉄分が不足すると赤血球が不足し脳に十分な酸素が供給されなくなることから、自律神経に狂いが生じ、様々な症状を伴うようになります。具体的には生理不順、冷え性、顔色不良、動悸・息切れ、貧血といったものですね。他にも記憶力が低下したり、持久力が低下したり、寝つきが悪くなったりすることもあります。

女性に多い氷食症
女性は男性よりも体質的に鉄分が不足しやすい特徴があるので、鉄分不足による氷食症を発症しやすいといわれています。もしあなたが女性で、貧血や冷えに悩まされており、ついつい氷を食べてしまうというなら、氷食症となってしまっている可能性が疑われます。

解決策はずばり鉄分の補給
氷食症を防ぐには鉄分の補給が効果的です。鉄分が豊富な食材としては、魚、貝、卵、レバー、ほうれん草といったものが有名ですね。男性はもちろんのこと、不足しがちな女性は特にこれら食材から十分な鉄分を補給しておくよう心がけておきましょう。夏だからといって氷ばかり食べてしまうあなたは、一度自分の体調変化に目をむけ、鉄欠乏症となっていないか確認してみることをおすすめします。氷が食べたくなる氷食症は、鉄分が不足したあなたの身体からのSOS信号であるかもしれないのです。

writer:サプリ編集部

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