橋本大輝、史上2人目の3連覇=世界体操個人総合

 【ジャカルタ時事】体操の世界選手権第4日は22日、ジャカルタで男子個人総合決勝が行われ、橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が6種目合計85.131点をマークし、3連覇を果たした。2015年大会まで6連覇した内村航平以来、史上2人目の偉業。パリ五輪3冠の岡慎之助(徳洲会)は合計81.797点で5位だった。 
〔写真説明〕男子個人総合で3連覇し、金メダルを掲げる橋本大輝=22日、ジャカルタ(EPA時事)

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