簡単にできるバスソルトの作り方。自分好みのアレンジを加えよう

バスソルトは、お風呂に入れて楽しむ塩のことです。天然塩を使って作ったバスソルトをお風呂に入れると、塩の力で血流や代謝を促すことができます。この記事では、バスソルトの簡単な作り方をご紹介していきます。1日の疲れを癒すために使うのも良いですし、誰かにプレゼントするのも良いですね。ぜひあなた好みのアレンジで素敵なバスソルトをつくってみてください。

基本は天然塩と精油を混ぜ合わせるだけ
バスソルトの基本的な作り方は、用意した天然塩に好みの精油(エッセンシャルオイル)を混ぜ合わせるだけです。蓋がついたガラスや陶器の器に天然塩を大さじ1~2杯に、精油を2~4滴垂らしましょう。容器の中を棒で混ぜたり、蓋をしてよく振ったりして混ぜ合わせれば完成です。作ったバスソルトは、容器に入れて冷暗所で保管してくださいね。精油の香りはものによってはすぐに飛んでしまいますから、一度作ったバスソルトはなるべく早めに消費してしまいましょう。

バスソルトに食塩よりも天然塩が向いている理由
用意する塩は、精製されていない天然塩を用意するのがおすすめです。米粒大の大きさの、粒が荒い塩が理想的ですね。食塩で作れないというわけではありませんが、精製されてしまった食塩だと天然塩に含まれている炭酸ナトリウムや塩化カルシウムなどの成分が失われています。そのため作ったバスソルトをお風呂に入れても、温泉のようなリラックス効果が得られないのです。塩にも種類がたくさんあって、マグネシウムの豊富なものであれば代謝が促進され、ナトリウムが豊富なものであれば肌の保湿効果が期待できます。ハンドメイドで作るバスソルトは、塩から自分で選べるため自由度の高いものが完成しますよ。

精油は混ぜ合わせてもOK
バスソルトに使う精油ですが、1種類だけという縛りはありません。何種類もの精油を混ぜ合わせてOKです。例えばリラックス効果を得たいならラベンダーが、暑い季節に清涼感を得たいならミント系の精油がおすすめですね。ダイエットに役立つアロマオイルや美肌をつくるアロマオイルなど、欲しいと思える効果に合わせて精油を組み合わせてみましょう。ちなみによく100円均一などで売られている「アロマオイル」は、精油とは全くの別物です。精油が100%天然でできているのに対し、アロマオイルには人工の化学香料などが混ぜられています。バスソルトをつくるなら精油を使ってくださいね。

writer:さじや


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