【フォレスト 第2話】純を「リョウスケ」と呼ぶ女性現る 楓が逃げた事件・2人の隠された秘密とは

【モデルプレス=2025/01/19】女優の比嘉愛未と三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典がW主演を務めるABCテレビ系ドラマ「フォレスト」(毎週日曜よる10時15分~※この日は10時30分~)の第2話が、19日に放送される。

【写真】比嘉愛未&岩田剛典が密着ハグ

◆比嘉愛未&岩田剛典主演「フォレスト」

幾島楓(比嘉)と一ノ瀬純(岩田)は同棲してまもなく1年を迎える恋人同士。平凡ながら幸せな生活を送る2人だが、お互いにある「嘘」をついていた。それぞれが抱える「嘘」と、そこに隠された「真実」が明らかになったとき、2人の関係性は少しずつ綻びはじめる。

◆「フォレスト」第2話あらすじ

幾島家を訪ねて以来、恋人の純(岩田)が何か嘘をついていることに気づいてしまった楓(比嘉)は、仕事中も心はここにあらず。不安に襲われながらも、きっと大した嘘ではないはずだと自分に言い聞かせていた。その頃純は、とあるケアハウスに、自分のことを「リョウスケ」と呼ぶ女性(黒沢あすか)に会いにきていた。

一方、幾島家では楓の母・鈴子(松田美由紀)が、自分宛の脅迫状について葉山修(堀部圭亮)と密談をしていた。脅迫状から検出された指紋は鈴子のものだけ。防犯カメラにも怪しい人影はなかったが、その夜幾島家に泊まっていたのは、楓と純だった。

翌日、楓が出社すると、同僚の槙野俊太郎(中川大輔)から、楓が勤めるフラワーギフト会社を鈴子が買収したことを知らされる。ブランフォレストを楓に継がせるために、自分勝手なやり方を繰り返す鈴子に怒りをぶつける楓だが、3年前、ある事件から楓が逃げたことを持ち出され、言いくるめられてしまう。

楓が抱える「3年前の事件」とは何なのか。そして、純のもう1つの名前「リョウスケ」とは何なのか。隠された2人の「秘密」が明らかになる。

(modelpress編集部)

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