那須旅行で見落とせない名所「殺生石と温泉神社」

東京から新幹線で1時間ちょっとで行ける観光地、那須で味わえる世界旅行を前回までご紹介しました。まるで、海外のような雰囲気の建物も目立つ中、しっかりと日本の良いところも見学しました。そこで今回はやはり見落とせない名所をご紹介します。

最初に訪れたのは、殺生石と温泉神社。松尾芭蕉の俳諧『おくのほそ道』にその様子が記されいて、芭蕉も訪れた場所です。温泉神社はとても不思議な世界が広がっていて右側には「盲蛇石」「無限地獄」「湯の花採取跡」、左には「野仏群」「千体地蔵」「教伝地蔵」、そして歩道を200メートル直進すると「殺生石」があります。なぜか歩道のそこら一体だけ草木も生えない殺伐とした光景です。昔ほどではないらしいですが、今でも硫化水素や亜硫酸ガス、砒素などの有毒ガスが噴出しています。どこにも白煙など登りたって居るわけでもなく、温泉水が湧き出ているわけでも無いのに、かなりの異臭がすることも不思議な世界を創り出す一因かもしれません。

歩道を進むと、そのまま、「温泉神社」に着きます。「おんせんじんじゃ」とは読まずに、「温泉神社(ゆぜんじんじゃ))と読みます。商売繁昌、家内安全、病気平癒、身体健全、縁結びの御利益があります。また、那須与一も祈願したところから必勝祈願の御利益があります。ちょうど今頃、紅葉も見頃のようです。これからの季節に是非お出かけになってみては、いかがでしょうか?

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