齋藤飛鳥、とにかく“おじさんっぽさ”重視？こだわりのあるものとは「偉い…

11月14日深夜、テレビ朝日系『ハマスカ放送部』に出演した齋藤飛鳥が、理想のスマートフォンケースについて語った。
同番組『ハマスカ放送部』のリアルイベント第2弾の開催が発表され、身だしなみセットやメリケンサック風のリングなど、スタッフが考案したグッズについて齋藤らがトークを行う場面があった。
この中で、スマートフォン用のストラップがグッズの例として挙がっていることを受け、OKAMOTO’Sのハマ・オカモトが「飛鳥さん、『ハマスカ』始まった時からスマホケースの話、たびたびしますよね？」と話題を振り、齋藤が「（理想のものが）見つからない」「おじさんっぽいケースが良くて」「とにかく、おじさんっぽい。なんだろ…地味？」と、スマートフォンケースの条件について語った。
続けて、「いろいろ条件に当てはまるのがホント数個しかなくて、その中で使うとちょっと、もろいのが多くて、やっぱり安いから」と説明。さらに、「なんて検索してるの？」と聞かれると、「“サラリーマン 40代 スマホケース”とか」と回答しつつ、「でも革革してるのも嫌だし、“50代”とかで調べると、革のものが多いんですよ。私が調べた時はそうでした」「サラリーマンがいいです。偉い人じゃなくて、役員のスマホケースは多分ギラギラしてそうだから」と話し、ハマ・オカモトからは「なにその飛鳥偏見」といったツッコミが飛んでいた。