出張にどうぞ! 東京駅 東海道新幹線ホームの立食いソバ店跡地「海苔弁&おむすび専門店」に

マジでうまい!!!!!

「かつ煮そば」も今や昔 次は「海苔弁」だ!

 ジェイアール東海パッセンジャーズが2023年1月26日(木)、東京駅の東海道新幹線ホーム上に店内調理の海苔弁とおむすびの専門店「ホーム厨房 米’n(こめいん)」をオープンします。

 場所は18・19番線ホームの14号車付近で、2022年9月に閉店した立ち食いそば店「東京グル麺」の跡地を利用します。八重洲南口のおむすび専門店「おむすび処 米’n」の姉妹店としてオープンします。 主力商品となるのは、海苔ごはんの上に焼き魚、鶏から揚げ、出汁巻玉子などを配した「旅海苔弁 -銀鮭塩焼-」「旅海苔弁 -銀鱈西京焼-」の2種。それぞれ税込み1150円と1280円です。その焼き魚や鶏から揚げは、お惣菜として単品でも販売されるほか、おむすびもラインアップされます。 ジェイアール東海パッセンジャーズは、「東海道新幹線での急な出張や楽しい旅行の移動時間をさらに楽しく豊かなものにしたい、そんな思いでこだわりの美味しい商品をお届けします」としています。

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