オリックスのコメント部屋

千葉北海道遠征は
５勝０敗１中止
最高な一週間やったわ

勝ちましたね(ﾟoﾟ)/
颯一郞、監督…よかったですねo(^-^)o
やっぱり…どうしたんでしょう、オリの皆さん(@_@)
フフフ、フフフ…o(^-^)o
頓ちゃんガンバレp(^-^)q

ドジャースもカブスもＦ１レーサーも日本ではムキになって美味いもん味わうんだな。オリ達オリ姫ただいま白星ごちそうしてます。黒星はおいしくないな。代わりに丹波黒大豆でも食べようか高いけど。

頓宮のいた高校に卒業生の九里が教育実習に来たんやてなぁ（九里は社会科の教員免許持ち）
すごい縁もあるもんや

九里亜蓮ヤンチャ伝説。
「まるで『ビー・バップ・ハイスクール』のような中学時代でした」 九里亜蓮は昔をこう振り返る。
「ビー・バップ――」とは、主人公の不良コンビが毎日のようにケンカに明け暮れる８０、９０年代にヒットした人気漫画のことだ。
小学3年時に父と渡米するが家庭の事情で九里だけ帰国
中学を卒業するまで基本的におばあちゃんと過ごす。（母親は基本家にいない。）
ハーフで髪も茶髪だったため非常に目立っていて、中学の入学式で3年生に絡まれその日にボコボコにされる。しかし父親から「やられたらやり返せ」と小さい頃から教えられていた九里は後日その3年生のクラスに乗り込み番長とタイマン。
そのあまりの強さに不良グループにスカウトされ「特攻隊長」と呼ばれるようになる。
日々喧嘩に明け暮れていたが、彼の父はマイナーリーガーであり彼自身も野球が好きで野球のことを忘れることができなかった。そして中学3年時に地元の野球クラブに入団。野球センスは父親譲りもあってか非常に高かった。
しかし九里が喧嘩をやめ野球に専念し始めると、不良グループは九里に様々な嫌がらせをするようになる。

その結果、野球選手として将来が期待されている九里のことを考え学校側が異例の2学期転校を認め転校する。

そして岡山理大から声がかかり、亜細亜大学を経て広島東洋カープにドラフト2位で入団。
スカウトからはボールの質だけでなく根性も評価される。