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週末のソフトバンク戦、福田の活躍にマーティンの1試合5四球の記録もあって2勝1敗。 田村の復帰と明るい話題も出て、首位追撃に弾みもつく。 あとは、中村・安田・井上ら中軸を担う面々。打点を稼いで貯金を稼ごう。
先のソフトバンク戦から一転、精細を欠いていてナインも、 再びのソフト戦で息を吹き返す。 二木の粘投、マーティン・安田の適時打、相手のミスを突く機動力と投打ともに結果を出す。 もうこれチームの調子の波をソフトに合わせて調整しているとしか思えないほどの流れ。
打線の低調で、日本ハム戦は1勝2敗。しかも1勝は相手の失策で追い付いた試合。 打線は水物と云うが、なかなかこの時期は組み換えも難しい。 今チームは、優勝争いのプレッシャーを犇々と感じているだろう。まさに踏ん張り処、
今回の西武戦はハーマンの離脱が響き苦戦。最終戦に先発岩下の好投で快勝、3タテは何とか阻止。 打線も田村に変わる捕手柿沼が2犠打決めるなど、上手くピースを填めている感じ。 次の穴埋めはリリーフ陣。果たして誰を持ってくるか。
週末からのオリックスとのカード、降雨順延を挟んでの3連勝で首位ソフトバンクを僅差で追う状況が続く。 従来ならこの時期、連戦も大詰めの頃だが、今年はコロナ対策の日程のずれで、ここからが連戦の始まり。 台風シーズンも重なり、よりハードな秋のシーズン。ベテランと若手のスクラムだ。
この時期に香月との交換で移籍の澤田(巨人)、さっそく登板。 小野(楽天)と共にリリーフで好投、今後ともよろしく。 美馬・ハーマン・西巻(楽天)、鳥谷(阪神)、福田秀平(ソフトバンク)と移籍組も充実の近年。 岡・レアード(日本ハム)、チェン(横浜)、石崎(阪神)、茶谷(ソフトバンク)、細川(元西武・前楽天)…、 やはり最強の補強は鳥越ヘッドC(元中日・前ソフトバンク)、河野打撃C(元ヤクルト・前楽天)、吉井投手C(元近鉄)、菊地トレーニングC(元広島)、的場戦略C(元ダイエー)らコーチ陣ですかね、井口監督(元ダイエー)。
首位争いに躍り出たマリーンズ、今夜もなかなか苦戦でしたね。 打ち込まれるも小野・澤田・唐川・ハーマン・益田と一人一回リレー、マーティンのあげた3打点で逃げ切る。 今後はホークスも戦力を整えてくるだろうから落ちない。 マリーンズも何とか遣り繰りして追って行きたいね。
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週末のソフトバンク戦、福田の活躍にマーティンの1試合5四球の記録もあって2勝1敗。
田村の復帰と明るい話題も出て、首位追撃に弾みもつく。
あとは、中村・安田・井上ら中軸を担う面々。打点を稼いで貯金を稼ごう。
先のソフトバンク戦から一転、精細を欠いていてナインも、
再びのソフト戦で息を吹き返す。
二木の粘投、マーティン・安田の適時打、相手のミスを突く機動力と投打ともに結果を出す。
もうこれチームの調子の波をソフトに合わせて調整しているとしか思えないほどの流れ。
投打に良い所無く負けが続く。これで楽天には春先以来二度目の同一カード3連敗。
ソフトも連敗が続いており差はさほど開かず膠着状態。
これが首位を争う苦しみか? 踏ん張るんだよ。
打線の低調で、日本ハム戦は1勝2敗。しかも1勝は相手の失策で追い付いた試合。
打線は水物と云うが、なかなかこの時期は組み換えも難しい。
今チームは、優勝争いのプレッシャーを犇々と感じているだろう。まさに踏ん張り処、
今回の西武戦はハーマンの離脱が響き苦戦。最終戦に先発岩下の好投で快勝、3タテは何とか阻止。
打線も田村に変わる捕手柿沼が2犠打決めるなど、上手くピースを填めている感じ。
次の穴埋めはリリーフ陣。果たして誰を持ってくるか。
週末からのオリックスとのカード、降雨順延を挟んでの3連勝で首位ソフトバンクを僅差で追う状況が続く。
従来ならこの時期、連戦も大詰めの頃だが、今年はコロナ対策の日程のずれで、ここからが連戦の始まり。
台風シーズンも重なり、よりハードな秋のシーズン。ベテランと若手のスクラムだ。
日本ハムとの連戦は2勝1敗は勝ち越すも、田村の離脱は痛い。
しかし他の選手にはチャンス。積極的に動いて次に繋げよう。
訂正すいません
澤田→澤村
この時期に香月との交換で移籍の澤田(巨人)、さっそく登板。
小野(楽天)と共にリリーフで好投、今後ともよろしく。
美馬・ハーマン・西巻(楽天)、鳥谷(阪神)、福田秀平(ソフトバンク)と移籍組も充実の近年。
岡・レアード(日本ハム)、チェン(横浜)、石崎(阪神)、茶谷(ソフトバンク)、細川(元西武・前楽天)…、
やはり最強の補強は鳥越ヘッドC(元中日・前ソフトバンク)、河野打撃C(元ヤクルト・前楽天)、吉井投手C(元近鉄)、菊地トレーニングC(元広島)、的場戦略C(元ダイエー)らコーチ陣ですかね、井口監督(元ダイエー)。
首位争いに躍り出たマリーンズ、今夜もなかなか苦戦でしたね。
打ち込まれるも小野・澤田・唐川・ハーマン・益田と一人一回リレー、マーティンのあげた3打点で逃げ切る。
今後はホークスも戦力を整えてくるだろうから落ちない。
マリーンズも何とか遣り繰りして追って行きたいね。