TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 野球 > 中日のコメント部屋中日のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
しかし明らかな誤審を撤回しなかったら、審判への不審極まりない処だった。先ずその処置はよかったか、と。 ヤクルト側は撤回した審判団に不満だったが、明らかな誤審に、流石に矛を収めるしかなかったな。 ここで自分の有利になるからと動いたら、公正な判定をと普段から主張している事が信用されなくなるからな。
与田監督の肩幅の広さは頼りになる(笑) 京田も監督が激怒したのを目の当たりにして熱いものを感じたんやないかな? 1点を争う展開だったし、この先この試合の勝敗がシーズン通して順位に響く可能性もある。 与田監督は冷静さも忘れていない。 星野監督なら胸ぐら掴んでいたやろうな(笑) とにかくベンチの雰囲気が昨年とは全く違う。今季のドラゴンズは面白い。
昨日の五回表の攻防 5-4で1アウト2塁、打者の打球はセンターライナー。 セカンドランナー戻るも、センターの送球の方が早く、カバーに入った京田がベースを踏みながら捕球。 2塁塁審を見ながらの捕球で、その際2塁塁審は1塁方向を見て目を離しており、慌ててセーフ!の判定。 これに与田監督飛び出す!その時別の審判が与田監督を制止。実はここで2塁塁審に直接抗議すると、リクエストができなくなる規定らしい。 そして与田監督はリクエスト申請し、アウトの判定が降る。 これ目を離したのは審判のミスだけど、与田監督を制止してくれた審判はファインプレーだよな、と思う。 審判もミスはあるが、取り返す努力をして技術の向上に期待したい、昨日の出来事。
今日の継投はヤクルトが5人、中日が吉見、佐藤、又吉、谷元、マルティネス、ロドリゲス、鈴木博志の7人の継投合戦。 まあ吉見の時は一人一討、無理に先発で引っ張らなかった与田采配の勝利。 吉見は次 気張ってくれぃ。
『 中日のコメント部屋 へのコメント 1,469件 』
明日ぐらいはロメロで勝てよ。情けねえ負けかたしやがって、腹立たしい。
ここで連敗したら、また元の木阿弥。
気合い入れていけー
もったいない負けだ。カープを調子に乗らせるな。明日は絶対勝ってくれ。
今日からマツダ。平田が先頭打者アーチ!
これは初っ端からいったれ!
しかし明らかな誤審を撤回しなかったら、審判への不審極まりない処だった。先ずその処置はよかったか、と。
ヤクルト側は撤回した審判団に不満だったが、明らかな誤審に、流石に矛を収めるしかなかったな。
ここで自分の有利になるからと動いたら、公正な判定をと普段から主張している事が信用されなくなるからな。
怒りの与田監督、意気に感じる京田って報道の見出しだけしか見なかったけど、そんな展開があったとは。
近藤監督・星野監督らとはまた一味違う、現役ストッパー時代の熱血さと冷静さを備えた闘将に期待。
与田監督の肩幅の広さは頼りになる(笑)
京田も監督が激怒したのを目の当たりにして熱いものを感じたんやないかな?
1点を争う展開だったし、この先この試合の勝敗がシーズン通して順位に響く可能性もある。
与田監督は冷静さも忘れていない。
星野監督なら胸ぐら掴んでいたやろうな(笑)
とにかくベンチの雰囲気が昨年とは全く違う。今季のドラゴンズは面白い。
昨日の五回表の攻防
5-4で1アウト2塁、打者の打球はセンターライナー。
セカンドランナー戻るも、センターの送球の方が早く、カバーに入った京田がベースを踏みながら捕球。
2塁塁審を見ながらの捕球で、その際2塁塁審は1塁方向を見て目を離しており、慌ててセーフ!の判定。
これに与田監督飛び出す!その時別の審判が与田監督を制止。実はここで2塁塁審に直接抗議すると、リクエストができなくなる規定らしい。
そして与田監督はリクエスト申請し、アウトの判定が降る。
これ目を離したのは審判のミスだけど、与田監督を制止してくれた審判はファインプレーだよな、と思う。
審判もミスはあるが、取り返す努力をして技術の向上に期待したい、昨日の出来事。
今日の継投はヤクルトが5人、中日が吉見、佐藤、又吉、谷元、マルティネス、ロドリゲス、鈴木博志の7人の継投合戦。
まあ吉見の時は一人一討、無理に先発で引っ張らなかった与田采配の勝利。
吉見は次 気張ってくれぃ。
鈴木ナイスリリーフで接戦に勝利!
カード勝ち越し!春にこんなに調子良いドラゴンズ、実に久しぶり!