ネイチャー系カメラマン・阿部未悠がついに写真展デビュー 厳選した自慢の作品に「ちょっとニヤニヤ」

阿部未悠が自身のインスタグラムを更新。悲願のツアー初優勝を4月に開催された「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」で達成した阿部。その大会を特別協賛する富士フイルムが主催する写真展に、ネイチャー系カメラマンを自負する阿部自身の作品も展示された喜びを投稿した。
最初に「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン写真展 会場に足をお運びいただいた皆様、インスタライブをご覧になっていただいた皆様、本当にありがとうございました」と素直に感謝の思いを記した阿部。
 
「もう3ヶ月前の大会になってしまいますが その時の心境や風景が一気に甦ってきて、写真の力ってすごいなぁと改めて思いました」と写真展の会場を訪問して感じた思いを明かすと、「少し長くなってしまいますが語らせてください」と記して、写真展に自分の作品が展示されるまでの経緯を振り返った。
 
この写真展は7月2日から25日まで、港区六本木にある「フジフイルム スクエア」で開催された。3年前から毎年開催されてきたが、今回は同大会で初優勝を飾った阿部が「写真女子」でもあることから、富士フイルムから「ぜひ写真展に出してみてはどうか」とのお誘いを受けたそうだ。
 
初の写真展デビューとなった阿部は、「まさか皆様に見ていただける場に出すことになるとは思ってもおらずびっくりでしたが またとない機会にありがたく お受けさせていただきました」と当時の気持ちを語った。
 
出展が決まってからは、「パソコンも持ってないし、編集もしたことないし 師匠や会場にいるカメラマンさん達にもいろいろお話を聞きながら」と苦労を重ねつつも写真の提出にこぎつけたという。「難しかったけれど すごいチャレンジをさせてもらえて 充実した時間になりました」。
 
会場へは最終日にようやく行くことができたが、自分の作品が飾られているのを見た時には、「感動というかなんとも言い表わすのが難しい気持ちに 少し照れくさくもありちょっとニヤニヤしながらインスタライブをしていました」と初々しい気持ちを記した。
 
最後に「このような機会をくださった富士フイルム様 ご協力いただいた皆様 本当にありがとうございました」と感謝の言葉を記すと、「これからも大好きなカメラ 続けていきたいと思います」と、ゴルフとカメラの二刀流を貫いていく気持ちを記していた。

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