ウエンツ瑛士、留学中に「巨大なドリルを出されて…」 イギリスの歯医者でビックリ体験

【モデルプレス=2024/07/30】タレントのウエンツ瑛士が「サンギ ⻭が命アワード2024」を受賞し、30日に都内で行われた表彰式に出席。歯磨きへのこだわりや、留学していた際に現地の歯医者で体験したエピソードを明かした。

【写真】ウエンツ瑛士、留学中に歯医者でビックリ体験

■ウエンツ瑛士「笑顔になれる日々を…」喜び語る
2015年から毎年開催されている同アワードは、8⽉1⽇の「⻭が命の⽇」を記念しており、今年は『元気』がテーマ。ウエンツは第10回目の受賞者となった。

ウエンツはいつも輝く笑顔でお茶の間に元気を届けており、生き方そのものも輝いているという理由で選出。また、単身で演劇を学びにイギリスへ留学をしていた経験もあり、冒険家で挑戦心が強く、幅広く活躍している点も評価された。
受賞に対しウエンツは、「日頃から歯にはこだわりをもって過ごしていて、1日に6、7回は歯磨きしています。歯磨きの仕方を歯医者に行って勉強したこともありました。また、歯を健康的に美しく保つ大事さもあると思いますが、個人としては笑顔になれる日々を過ごすように心がけてきました。両親のしつけもあり、それが今日に結び付いたのかなと思って、とても感謝しています」と喜びを語った。

2018年からイギリスに留学していたウエンツは、現地で日常的に紅茶を飲んでいたそう。

「たくさん飲んでいたら歯にステインが付いたので、頑張ってイギリスの歯医者を予約して『ステインをとってくれ』と言ったんです。そしたら、ものすごい巨大なドリルを出されて…。歯に穴をあけられるんじゃないかと思いました(笑)。それがステインをとる機械だったと思うんですけど」と笑いを誘い、「授賞理由でも言っていただいたように、わりと冒険心はあるタイプです」とエピソードを話した。

■ウエンツ瑛士、パリ五輪は「その人の美しさが見れる」
“⻭が命”にかけて、命のように⼤切にしていることを聞かれると「今の時期だとやっぱりパリオリンピックで日本を応援すること!」と、キラリとした笑顔で答えたウエンツ。
寝不足になりながらも見ているようで、「歯も映像のひとつに入ってきますから、そのときにその人の美しさが見れるなと思いました。人生が輝いているということが歯と直結しているな、と感じますね」と、爽やかな表情でコメントしていた。(modelpress編集部)

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