「アンチヒーロー」、「VIVANT」共通キャスト2人登場で一挙集結「ワニズ?」「怪しく見えてくる」の声

【モデルプレス=2024/05/19】俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜よる9時~)の第6話が、19日に放送された。2023年に放送された同枠ドラマ「VIVANT」(読み:ヴィヴァン)キャストの登場に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「アンチヒーロー」登場の「VIVANT」重要キャスト

◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」

本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じる「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士が視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?」を問いかけ、常識を覆していく。日常の小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。

◆「アンチヒーロー」に「VIVANT」キャスト登場

今回、明墨(長谷川)は出版社の女性副編集長の弁護を請け負う。この女性副編集長役として出演したのは、「VIVANT」で別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)のメンバーを演じた女優の珠城りょう。さらに、珠城の上司だった部下役としてバルカ共和国・外務大臣のワニズ役の河内大和が登場した。

2人の登場を受け、ネット上では「もしかしてワニズ!?別班!?」「『VIVANT』祭りだ」「ワニズ役の影響で怪しく見えてしまう(笑)」など反響が続々。なお「アンチヒーロー」には他にも林泰文、井上肇、馬場徹らが出演している。(modelpress編集部)

情報:TBS

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