「アンチヒーロー」明墨(長谷川博己)の“標的”明らかに「黒幕候補?」「意外」と視聴者驚き

【モデルプレス=2024/05/19】俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜よる9時~)の第6話が、19日に放送された。<※ネタバレあり>

【写真】「アンチヒーロー」黒幕候補の重要キャスト

◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」

本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じる「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士が視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?」を問いかけ、常識を覆していく。日常の小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。

◆「アンチヒーロー」明墨(長谷川博己)の標的明らかに

放送終盤では、明墨(長谷川)が標的として見据えていた人物が、12年前に志水に死刑を言い渡した瀬古判事(神野三鈴)であることが明らかに。弁護士・赤峰(北村匠海)は「仮にこのストーリーが合ってるんだとしたら、瀬古判事には何か、暴くべき闇があるということになる」と仮説を立てた。

一方、瀬古は検事正の伊達原(野村萬斎)と密会しており、明墨を危険視している様子が描かれた。

これまで謎に包まれていた明墨の真意に辿り着き、ネット上では「ようやく繋がってきた」「瀬古判事は黒幕候補?」「まさか瀬古判事が狙いだったとは…」「瀬古判事は意外だったかも」「一気に動き始めた」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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