櫻井翔、嵐のターニングポイントとなったと思う人気ドラマとは?「この辺り…

1月25日、TBS系『櫻井・有吉THE夜会』に出演した嵐・櫻井翔が、自身やグループにとってのターニングポイントになったドラマについて語った。
番組では、嵐のメンバーが過去に出演した130本以上のドラマの中から、セリフの一部だけを聞いてどの作品かを当てる“嵐切り抜きドン”という企画が行われ、櫻井が挑戦した。
この中で櫻井は、2005年に放送が開始された松本潤が出演したドラマ『花より男子』について、「2007(年)に初めて(東京)ドームでコンサートをやって、2008(年)で初めて国立(競技場)やるんですけど、それをやらせてもらうちょっと前の…この辺りをきっかけに色々な人に知ってもらったっていう感じですね。だから、嵐5周年を経て次の年だったんですね」とトーク。
続けて、「その頃に、例えば二宮がクリント・イーストウッド監督の映画に出演したりとか、僕でいうと報道番組に関われたりとか。メンバーが“バーッ”て色々進出していったような機会だったので。自分にとってのターニングポイントになってますね」と、二宮和也が映画『硫黄島からの手紙』に出演したことなども交えつつ、当時を回想していた。

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