「人工地盤の上の」新駅舎12月開業 その後は駅前広場も整備 JR御茶ノ水駅

そば屋も入るようです。

駅舎は2階建て

 JR御茶ノ水駅(東京都千代田区)で2023年12月3日(日)、新しい聖橋口駅舎と改札口が供用開始します。これらは人工地盤上に整備されています。 新駅舎は鉄骨造の2階建て。1階にはそば屋とベーカリーも入居します。2階の詳細は決まり次第、告知されます。 従来は駅前広場機能がありませんでしたが、このたび新しくスペースが確保されました。供用開始は2024年度中が予定されています。

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