「以前は抵抗があった」。原英莉花がサングラス体験談を語る

このキャンペーン動画には8人のアスリートが登場。プロゴルファーは原英莉花ほか宮里藍・安田祐香の3人で、そのほか五⼗嵐カノア(サーフィン)、鈴⽊誠也(野球)、髙梨沙羅(スキージャンプ)、平野歩夢(スノーボード・スケートボード)、マーク・カヴェンディッシュ(サイクリング)が眼を守ることの重要性を訴えている。
■原英莉花コメント:「以前は競技中にレンズを通してものを⾒ることに抵抗があったのですが、⻑時間太陽の光を浴びている中で眼が深刻なダメージを受けていることに気がついたんです。⼀⽇中サングラスをかけずにプレーした翌⽇には眼が真っ⾚になってしまい、まばたきをするのも⾟いほどの状態になってしまったのがサングラスをかけ始めたきっかけです。裸眼でプレーする時と⽐較してもオークリーのレンズはボールとの距離感が変わらず、フィット感も合うので⼀⽇を通してかけやすいなと思いました。⼀⽇サングラスをかけてプレーした翌⽇も眼のダメージが全然違うんです。その感動を体験してから、サングラスを必ずかけています」
 
■宮里藍コメント:「特にゴルフは一日中外にいる競技なので、ジュニアの時からできればサングラスを手に取って欲しいです。(さらに)手に取るだけではなく実際に着けてプレーすることが、長い競技人生において本当にプラスになると思うので、それはぜひ若い時からやるべきだと思います」
 
■安田祐香コメント:「ゴルフをしている時は朝から夕方まで太陽の下でプレーをするので、プレー後すごく(眼が)充血しちゃったり、バンカーとか風(が強い)の時は目に傷が入ってしまいます。サングラスをかけるとそれが守られるので大切かなと思っています」

アスリートたちが力説するように、最近の強い日差しから眼を守るのは、長くゴルフを楽しむための必須事項だ。原が「ボールとの距離感が変わらない」ことを選択基準にしているように、アマチュアゴルファーも今まで以上に「サングラスは当たり前、そこからゴルファー目線でどう選ぶか」と考えるべきなのだろう。
 
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https://www.oakley.com/ja-jp/lp/protect-your-eyes

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