東京湾に「異形の爆速軍艦」出現! 最高速力は80km/h以上 フェリーが至近距離で捉える

”滝のように降る雨”増加傾向に

東京湾フェリーは、航行中に目の前を通った珍しい船体形状の軍艦の画像を公式Xに投稿しました。

「2つの船体」を平行に繋いだ独特な形状

 東京湾フェリーは、航行中に遭遇した独特な形状の軍艦の画像を公式Xに投稿しました。

 同フェリーは、神奈川県の久里浜港(横須賀市)と千葉県の金谷港(富津市)を約40分で結ぶ短距離航路です。

 運が良ければ横須賀基地に出入りする珍しい艦船を見られることから、撮影目的で乗船する艦艇ファンも少なくありません。

 今回、東京湾フェリーが航行中に捉えたのは、アメリカ海軍のスピアヘッド級遠征高速輸送艦の9番艦「シティ・オブ・ビスマルク」です。

 この高速輸送艦は、2つの船体を平行に繋いだ双胴船で、全長103m、最大幅28.5m、満載排水量約2500トン。最大速力約43ノット(時速約80km)という高い機動力を誇ります。

 吃水が浅いため、大型船が入れない水深の浅い港や簡易的な岸壁にも接岸できます。

 同艦はインド太平洋における米軍の兵力の移動や兵站を支えており、横須賀基地や横浜ノース・ドックなどに度々寄港し、注目を集めてきました。

【画像】これが東京湾フェリーが遭遇した「異形の爆速軍艦」の姿です