鈴木彩艶が痛恨のオウンゴールも…指揮官や同僚は擁護「誰にでも起こり得ること」

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 アストン・ヴィラに所属する日本代表GK鈴木彩艶を擁護する声が上がっている。10月31日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 鈴木は10月31日に行われたプレミアリーグ第9節のフルアム戦に先発出場すると、決定機を阻止するなど、好セーブを連発していたものの、1-0でリードしていた状況で迎えた64分にコーナーキックのボールをキャッチミス。すぐさまリカバリーをしてキャッチし直したものの、こぼした際にゴールラインを割っていたと判定され、同点弾を献上してしまった。

 1-1で終了した試合後、4セーブを記録した一方で、痛恨のオウンゴールを与えてしまった鈴木について聞かれたアストン・ヴィラのウナイ・エメリ監督はイギリスメディア『スカイスポーツ』で「これもサッカーの一部だ」と同選手を擁護するコメントをしている。

「彼はこれまで素晴らしいプレーを見せていて、何度もセーブでチームを救ってきた。だから、一度くらいミスがあってもおかしくない。サッカーにはつきものだ」

 また、チームメイトのオランダ代表DFイアン・マートセンも鈴木のミスについて「失点はしたくないものだし、悔しい。だけど、誰にでも起こり得ることだ。ザイオンは素晴らしい人間であり、素晴らしいゴールキーパーだ。彼はこの経験から学ぶはずだ。チームとして彼をサポートし、また次に向けて進んでいく」と支えていくことを強調している。

【ハイライト動画】GK鈴木彩艶が好セーブ連発も、痛恨のオウンゴールも献上