秋が深まると無性に食べたくなる肉じゃが。甘辛く煮込んだじゃがいもと玉ねぎ、旨みたっぷりの肉が絡み合う”おふくろの味”の代表格です! 今回はE・レシピ編集部が厳選した肉じゃがの絶品レシピ8選をご紹介します。定番の基本形から、グラタン・チーズ・スパイシーなアレンジまで多彩にお楽しみください♪
■【人気レシピNo.1】プロも太鼓判!「プロが教える定番 基本の肉じゃが」肉・じゃがいも・玉ねぎを甘辛だしでじっくり煮込んだ、”おふくろの味”の真骨頂です。プロが教える黄金の手順で作るから、はじめての方でも失敗知らず♪ じゃがいもにほっくりとしただしの旨みが染み込んで、白ご飯が何杯でもすすむおいしさです!
【材料】(2~3人分)
牛肉(薄切り) 200g
ジャガイモ 3個
玉ネギ 1.5個
ニンジン 1/2本
しらたき(糸コンニャク)(小) 1袋
グリンピース(冷凍) 大さじ 2
塩 小さじ 1/2
サラダ油 大さじ 2
だし汁 500ml
酒 大さじ 5
みりん 大さじ 4
砂糖 大さじ 4
しょうゆ 大さじ 5
【作り方】
1、ジャガイモは皮をむいて2~4つに切り、面取りする。水に放ってからザルに上げる。牛肉は長さ4cmに切る。
<ポイント>面取りをすると煮崩れがしにくくなります。面取りしたジャガイモも一緒に煮て下さい。煮溶けておいしいトロミになります。

2、玉ネギ1個は皮をむいて縦半分に切り、4~6つのくし切りにする。残り半分は幅1cmの縦切りにする。
<ポイント>くし切りにした玉ネギは炒めて水分を飛ばし、甘みを引き出して煮込みます。トロトロに煮込みますので少し大きめにくし切りにします。後から加える玉ネギは短時間煮ますので、少し小さく切りますが、食感を残すために縦に(繊維の方向に)切ります。

3、ニンジンは皮をむいて、幅5mmの半月切りにする。グリンピースは、塩を入れた熱湯につけて柔らかくもどし、ザルに上げる。

4、糸コンニャクは、2ケ所位ザクザクと食べやすい長さに切る。小鍋にひたる位の水と一緒に入れて強火にかけ、煮たったらザルに上げ、水洗いしてしっかり水気をきる。
<ポイント>コンニャクの臭みを抜くために、サッとゆでザルに上げ、表面を流水で洗い流します。このひと手間でおいしい糸コンニャクの煮込みができます。

5、鍋にサラダ油を強火で熱し、くし切りにした玉ネギがしんなりするまで炒め、続けて牛肉を炒める。
<ポイント>牛肉が鍋にくっつくようなら、鍋底をぬれ布巾にのせて木ベラ等で鍋底をこすると、くっついた牛肉がきれいにはがれます。そのまま無理に炒めると牛肉がぼろぼろに(細かく)なってしまいます。

6、牛肉の色が変わったら、ジャガイモ、糸コンニャクを加えて炒め合わせ、全体に油が回ったら、ひたひたのだし汁、<調味料>の酒、みりん、砂糖を加える。

7、煮たったら弱めの中火にし、アクを取りながら10分位煮る。ジャガイモに竹串が少し刺さる位になったら<調味料>のしょうゆ、残りの玉ネギとニンジンを加え、時々混ぜながら、煮汁が少なくなるまで約12~15分煮る。器に盛り分け、グリンピースを散らす。
<ポイント>すっきりした味に煮上げるため、見た目にもきれいに見えるようにアクを取ります。火を少し強くすると鍋の中央にアクが集まりますので、中央によってきたアクを取り除いたら、火加減を元に戻して下さい。

■肉じゃがの絶品レシピ7選
【No.2】牛肉の旨みがリッチ!「牛肉入り定番肉ジャガ」

牛肉を使った定番の肉じゃがです。牛肉の豊かな旨みとコクがじゃがいも・玉ねぎに染み込んで、コクのある甘辛味に仕上がります♪ 関西風の薄めの甘辛だしが牛肉の旨みをぐっと引き立てる、絶品の一品です。
【No.3】チーズとろける!「肉ジャガグラタン」

余った肉じゃがを耐熱皿に入れてチーズをのせて焼いた、リメイクアレンジの一品です。和風の肉じゃががとろけるチーズでグラタン風に大変身♪ 子どもから大人まで大喜びの洋風アレンジで、翌日の夕飯にも大活躍です。
【No.4】チーズでこんがり!「肉ジャガチーズ焼き」

肉じゃがにとろけるチーズをのせてオーブントースターで焼いた、手軽なアレンジレシピです。チーズがこんがりと焼き色をつけて、肉じゃがの甘辛味と絶妙にマッチ♪ 10分ほどで完成するお手軽さも魅力の一品です。
【No.5】ピリッとやみつき!「スパイシー肉ジャガ」

スパイスを加えてピリ辛に仕上げた、やみつき感のある肉じゃがです。いつもの甘辛肉じゃがにひと工夫加えるだけで全く違う味わいに変身♪ カレー風味や豆板醤などで仕上げるスパイシーな一品は、ご飯はもちろんおつまみにも最高です。
【No.6】食べ応え満点!「肉ジャガ卵焼き」

肉じゃがを卵でとじた、ボリューム感たっぷりのアレンジ卵焼きです。肉じゃがの旨みが卵全体に広がって、ふんわりとした食感に仕上がります♪ お弁当のおかずとしても大活躍する、おなかも心も満足の一品です。
【No.7】おしゃれに変身!「肉ジャガキッシュ」

肉じゃがをキッシュの具として使ったおしゃれなアレンジレシピです。和風の肉じゃがが洋風のキッシュの具になることで、おもてなしにも映える特別感のある一品に変身♪ ホームパーティーや特別な日の食卓に大活躍します。
【No.8】クリーミーにアレンジ!「肉ジャガチーズ焼き(副菜)」

肉じゃがをシンプルにチーズで焼いた副菜レシピです。少ない材料と短い工程で、ほっくりとした肉じゃがの食感にチーズのコクが加わったおいしい一品に♪ 副菜としてもおつまみとしても重宝する使い勝手の良いレシピです。
■肉じゃがの豆知識肉じゃがは「じゃがいも・玉ねぎ・肉」の3つさえあれば作れる栄養満点の万能おかずです。じゃがいもはビタミンCが豊富で、加熱後もビタミンCが壊れにくいという特長があります。また、玉ねぎの甘みがだしに溶け込むことで、砂糖を少なめにしても十分甘みが出るため、ヘルシーに仕上げられます♪ 牛肉・豚肉・鶏肉どれを使っても美味しく作れるので、その日の気分や冷蔵庫の食材に合わせて選んでみてください!
■シーン別に楽しむ!肉じゃがの絶品レシピほっこりとした”おふくろの味”を楽しみたいなら「プロが教える基本の肉じゃが」で丁寧に仕上げて♪ 牛肉のリッチな旨みを楽しむなら「牛肉入り定番肉じゃが」がおすすめです。余った肉じゃがのリメイクには「グラタン」や「チーズ焼き」で違う顔を楽しんで。スパイシーな気分の日は「スパイシー肉じゃが」でやみつき感を。お弁当には「卵焼き」や「キッシュ」にアレンジしてボリュームアップしましょう!
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