【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第21話】蔦重、商売の厳しさ痛感 田沼の息子と遭遇?

【モデルプレス=2025/06/01】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第21話 「蝦夷桜上野屁音(えぞのさくらうえののへおと)」が、1日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」小芝風花、横浜流星と熱いハグ

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第21話あらすじ

蔦重は、喜多川歌麿(染谷将太)と手掛けた錦絵が売れず、さらに鶴屋喜右衛門(風間俊介)で北尾政演(古川雄大)が書いた青本が売れていることを知り、老舗の本屋との力の差を感じていた。

そんな中、大田南畝(桐谷健太)が土山宗次郎(栁俊太郎)の花見の会に狂歌仲間を連れて現れる。蔦重はその中に変装した田沼意知(宮沢氷魚)らしき男を見かける。

一方、田沼意次(渡辺謙)は徳川家治(眞島秀和)に、幕府のため、蝦夷地の上知を考えていることを伝える。

(modelpress編集部)

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